ガラス 切子 2016年11月27日 07時05分16秒 | ガラス 今日はガラスから切子のコップです。時代は戦前ぐらいかなと思っています。切子のガラスは大正くらいから現在まで作られているようでのみの市などで見かけます。この切子は赤のきせガラスで模様は少し平凡ですが6客揃いだったので購入しました。普通は5客かと思いましたが予備がついて6客だろうと思います。切子のコップは大正から戦前にかけてのものを集めてみたく思っています。あまり見かけませんが焦らす探して見たいアイテムですね。 « 先日の買い物から② | トップ | 桑の盆 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 > sousoukinさん (ことじ) 2016-11-29 20:25:00 やはり親しみの持てるガラスなんですね。なんでもいけるグラスで使えますね。 返信する 明治・大正のガラスばかり持て囃されていますが、この時代のガラスはシャキッとして、それでいて温かみがあるんですよね。 (sousoukin) 2016-11-29 06:44:00 また、口当たりが冷たくて、ジュースやビールが美味いんですよね。 返信する この頃のガラスコップは親しみが持てるんですね。 (ことじ) 2016-11-28 20:44:00 いろいろな飲み物で使えそうですね。しかしこういうものも不燃物で捨てられて残っていないような気がします。 返信する 今晩は (pada) 2016-11-28 20:42:00 ガラスの製品を使うのは、コップが一番多いんですが、この頃のガラス物は気取って無くて使いやすいです。麦茶~ビール~コップ酒~万能ですね。何と言っても陶器とはまた違った清潔感があります。 返信する この時代のものはやはりレトロ感がありますね。 (ことじ) 2016-11-28 20:21:00 ホッとしていただき嬉しいです。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2016-11-27 20:48:00 そうですね。切子も奥が深いと思います。大正戦前ぐらいのものはアールデコを意識したデザインで職人の手作り感を感じます。ナイスありがとうございます。 返信する > ついんぱわーさん (ことじ) 2016-11-27 20:46:00 6つ並ぶとやはり赤のグラスは華やかな感じだと思います。ただ入っていた箱がありませんでした。箱があればもっと時代を特定出来たかもしれません。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2016-11-27 20:45:00 そうですね。氷コップや電笠はとても人気がありますね。ただ私にはとても手が出ないのでまだ巷に出て来るものですと切子やガラス瓶やガラス盃になります。ナイスありがとうございます。 返信する > hizuさん (ことじ) 2016-11-27 20:42:00 吹きガラスにカットの技術が加わり見る角度によってデザインが違う見え方になります。コップと盃が欲しいですね。ナイスありがとうございます。 返信する > アジアの骨董2さん (ことじ) 2016-11-27 20:38:00 そうでしたか東寺や北野でも出ているのですね。静かなブームと言う感じでしょうか。ただ大正戦前のものはもう貴重になってくると思います。 返信する > ミックさん (ことじ) 2016-11-27 20:36:00 レトロな時代の郷愁を感じさせる切子ですね。ステンドグラスにも通じる色ガラスの透かしの文様が楽しいですね。ナイスありがとうございます。 返信する 切子も奥が深いですね。 (don*uk*0624) 2016-11-27 18:24:00 鮮やかな赤と透明な部分の対比が美しいです。(^ ^) 返信する 6つ揃いというのが本当に良いですね。 (ついんぱわー) 2016-11-27 15:48:00 食卓に並んだらパッと華やかさが出そうです。 返信する ことじ様へ (不あがり) 2016-11-27 14:05:00 私はガラス集めようかと思った事がありますが。道具屋さんで『これは良いな』と取り上げる。『それは新物です』と言われ。全く見分けが尽きませんので諦めました。所でこの時代のガラスコップは今人気があります。ヤフオクではカキ氷のコップは時に李朝、唐津を抜いております。このコップは上から見た時は万華鏡のような感じがします。流石、目のつけ所が違いますね。ナイスです。有難うございます。 返信する 綺麗な切子ですね。 (hizu) 2016-11-27 12:09:00 上から見るのと横から見るのと、また違う味わいがありますね。 返信する No title (横町利郎) 2016-11-27 07:27:00 更新お疲れ様です。色彩もデザインも古きよき時代への郷愁を誘うに十分なお品と察しております。また、見方によってはステンドグラス的な趣向も彷彿します。本日も結構なお品を拝見させて頂きました。紹介に感謝申し上げます。ありがとうございます。MN 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なんでもいけるグラスで使えますね。
しかしこういうものも不燃物で捨てられて残っていない
ような気がします。
気取って無くて使いやすいです。
麦茶~ビール~コップ酒~万能ですね。
何と言っても陶器とはまた違った清潔感があります。
ナイスありがとうございます。
大正戦前ぐらいのものはアールデコを意識したデザインで
職人の手作り感を感じます。
ナイスありがとうございます。
ただ入っていた箱がありませんでした。
箱があればもっと時代を特定出来たかもしれません。
ただ私にはとても手が出ないのでまだ巷に出て来るもので
すと切子やガラス瓶やガラス盃になります。
ナイスありがとうございます。
デザインが違う見え方になります。
コップと盃が欲しいですね。
ナイスありがとうございます。
静かなブームと言う感じでしょうか。ただ大正戦前のものは
もう貴重になってくると思います。
ステンドグラスにも通じる色ガラスの透かしの文様が楽しいですね。
ナイスありがとうございます。
色彩もデザインも古きよき時代への郷愁を誘うに十分なお品と察しております。また、見方によってはステンドグラス的な趣向も彷彿します。
本日も結構なお品を拝見させて頂きました。紹介に感謝申し上げます。ありがとうございます。MN