今日は昭和レトロな湯呑です。
骨董・古道具に囲まれているとどうしてもダークな色合いになりがちです。
そうすると明るい色合いのものがあるととても気を引いてしまいます。
そこで見つけたのがこの湯呑なんです。
なんともピンクが派手な色合いですね。
鎬があってちょっと外国の焼物感も少し感じます。
色合いの割りには落ち着きが感じられます。
裏には商店の名前もありますので戦前か戦後直ぐぐらいのものでしょうか。
なんでもないただの湯呑なんですが古いものの中ではアクセントになってくれます。
こういうものもふと見つかると楽しいですね。
このようなガラスは何よりも肩が凝りません。
店頭にあったら、思わず手が伸びるような品物です。
見た瞬間きにいると買ってしまいます。
お褒めいただき嬉しいです。
ナイスありがとうございます。
思われます。
シンプルな鎬で飽きのこないデサインですね。
ナイスありがとうございます。
気を抜いたときに飛び込んで来た物なんです。
すみません焼物なんです。
ナイスありがとうございます。
紹介頂いた湯呑みは開店祝い、新築など、お祝い事の好事に際して贈答すると慶ばれるようなデザインと色彩を感じます。
見ているだけで気分高揚に至ります。本日も結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。
配っていたのかもしれませんね。
紅茶あたりが似合いそうですね。
ナイスありがとうございます。