今日は木製の木箱です。中にはいろいろと納められていました。
あまり見かけないものだとつい用途も考えず買ってしまいます。
推定では持ち運び用の実験もしくは医療関係の道具のようです。
時代は戦前ぐらいありそうですね。
ますは上蓋を開けますとこんな感じでガラス類が納められています。
中ほどの蓋を下げると引き出しがありガラスが収まっています。
下段はこれらが入っていました。
ガラスと注射器が入っていました。
注射器は何に使われていたかわからないでの少し不安です。
場合によっては処分した方が良いかもしれませんね。
とりあえずいろいろな道具が完全では無いにしろ
揃っているのがうれしいですね。
ナイス!
ガラス瓶も気泡入りで、念のためウラン反応があるか。あれば大正末~昭和初期となりますが、調べて見たい所です。(^^)
おっしゃるとおり調べる楽しみがありそうです。
ナイスありがとうございます。
やはり熱湯も必要ですね。
ナイスありがとうございます。
明治から大正だったのですね。思ったより古いかもしれませんね。
ウラン反応はやはりあります。
獣医の道具の可能性もありそうですね。
やはり煮沸がが効果がありそうですね。
ナイスありがとうございます。
何を収納するか明確な意図があり、各々の採寸をした上で制作(製作)された木箱と察しております。こうしたポリシーを推し量り、往時関わった人々に思いを馳せるのも楽しいひと時と存じます。
御礼
ことじ様のおはからいにより、本日も有意義な記事に触れさせて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。