お久ぶりです。しばらく休んでおりました。
怠けグセがついてしまい更新が随分と久しぶりです。
今年の冬は久しぶりの大雪で随分と除雪に追われました。
3月に入りると雪も溶けてそろそろ始動の時期となりました。
今日は水盂(すいう)と思われる中国あたりのものです。
書道の道具のようでこれに水を入れて水匙で硯に水を入れるようです。
これは黒い釉薬がとても面白いものだと思い手に入れました。
手に入れてから良く見ると黒く見えますが天目釉でした。
清朝あたりかなと思われます。
小物ですが目を引く造形と釉薬です。
これは、水盂と言うんですか。
色々と、面白いものを見つけてきますね。
釉薬は、黒ではなく、天目釉なんですか。
天目釉を相当厚く掛けているんでしょうね。
ナイス!
ブログ復帰おめでとうございます。今は酔っているので、酔いが醒めた時点で改めて、コメントさせて頂きます。ありがとうございます。
天目だと後になってわかりました。珍しいとつい買ってしまいます。
ナイスもありがとうございます。
> Dr.Kさん
ナイスありがとうございます。
ナイスもありがとうございます。
所でこお水盃という品物を初めてみました。可愛いですね。ナイスです。有難うございます、
御礼
こちじ様のおはからいにより、本日も結構な骨董に触れさせて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。
形も魅力的ですが、天目釉ならではの光沢のある深い黒が素晴らしいですね
ナイス!
水滴で胡麻かして居るのかも?
珍品ですよね?
手中で楽しめるものですね。
やはり用途としてはそれが合っているのかなと思います。
ナイスありがとうございます。