今日は天気も良く、久しぶりに休みを家で過ごしました。
秋から冬にかけて溜まった道具類の整理をし、
ブログ用の写真撮りをしました。
手に入った物をその度に紹介するパターンでは無く
まとめて写真撮りをして紹介しています。
そういう事で今日は250枚ぐらい取りました。
その後自分の車のタイヤ交換がまだだったので交換し、
合間を縫って古道具の手直しをして過ごしました。
今日は紹介するのは白磁の壺です。
肩の張りが強調されていて形が面白いので買ってきました。
たぶん蓋があったものと思います。
産地は不明です。
花でも入れると似合いそうですね。
時代は大正ぐらいでしょうか。李朝の薬壺と形が似ています。
ネットで調べて参りましたが、白磁の壺のフォルムは確かに李朝の薬壺と似ています。このあたりには遊び心を感じます。
御礼
本日も有意義なお品に触れさせて頂きました。ありがとうございます。
拡大しますと薄らと貫入が走っていますね。
さてどこの壺でしょうか?
変わった形は遊び心のなせる技かもしれませんね。
ナイスありがとうございます。
磁器ですが細かいカンニュウが入っています。
あせらず気長に探してみたいと思っています。
ナイスありがとうございます。
ところで、壺ですが、これに白い蓋をしたら、仏事で使われる道具に見えなくもない所ですが、なかなかこの形は無いですね。
批判するつもりではないので、お気に障る様でしたら削除願います。
口広の形と大きさ、そして白磁なので、保存用の瓶として使われていたんでしょうね。白なので、花が映えます。
田舎暮らしの切っ掛けに為りました。
そうでないことを願います。
何か保存や漬けるための甕に近いかもしれませんね。
ナイスありがとうございます。
まだまだ増えそうなので置き場所に難儀しています。
ナイスありがとうございます。
そこでイメージが合えば買いですね。
ナイスありがとうございます。