山茶碗としましたがもはや茶碗の形では無いですね。
釉薬の掛かった良い感じの山茶碗の記事に便乗して載せています。
まるで片口として使ったかのような元は一応茶碗ですね。
発掘でしょうキズの直しが2か所あります。たぶん漆で簡易な直しですね。
そこで自分で直すか考えましたがこの枯れた器に綺麗な直しは
そぐわないと思いこのままでよいかと思っています。
たぶん前の所有者はこれで気に入っていたのだと思います。
これで酒を飲むのにはかなり大きいですね。
人数がいるときには使えそうです。花を入れても似合いそうですね。
産地は瀬戸、猿投、とこなべ のあたりでしょう。どれかに入りそうですね。
正に不整形の美を感じる茶碗と察しております。いいものを手に入れられましたね。お大事になさってください。本日も結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。
この変形はありがたい、野草を入れたらびっくりするほど映えるのではないかと思います。
あの釉薬のかかった山茶碗には吃驚、初めて見ました。
多分珍品ですね。
このままがこの器には合っていそうですね。
出会いがしらでした。
ナイスありがとうございます。
偶然の作りだしたものですね。
ナイスありがとうございます。
山茶碗としてよさそうですね。
確かに釉薬は珍しい逸品ですね。
ナイスありがとうございます。
やはり、最初から、片口として作ったものでしょうか。
用途としては、花器が似合いそうですね。
ナイス!
この茶碗のように、使える山茶碗はなかなか出会いがないんですよね~。
水を張って花を浮かべても似合いそうですね。
ナイスありがとうございます。
使える物となるとやはり数は少ないのかもしれませんね。
ナイスありがとうございます。