古伊万里 皿 2019年02月28日 19時05分31秒 | 日記 今日帰ってブログを開くといきなり終了の案内がなんと今年の夏にはYAHOOブログが終了とは。まあ時間はあるのでゆっくり考えます。しかし突然だな~今日は古伊万里の皿です。いろいろな図柄がてんこもりで描かれていますね。この図柄は初めて見たので思わずゲットしました。江戸中期から後期ぐらいでしょう。普段使いでも使えそうですね。サイズも中皿と小皿の中間のサイズで一番使い勝手が良いですね。 « 書道道具箱 | トップ | 九谷 色絵皿 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじさま (酒田の人) 2019-02-28 23:17:00 これはなかなかユニークな小皿ですね梅、雪輪、束ね柴の組み合せはワタシも初めて見ましたちょっと調べてみたら、下記のサイトにそれらしい説明があり、どうやらこの三種の文様の組み合せのヒントのようなことが記載されていました。https://www.umakato.jp/column_ceramic/b_vol26.html伊万里にはまだまだ面白い品が存在していることを再認識した次第です。ナイス! 返信する No title (横町利郎) 2019-03-01 04:40:00 更新お疲れ様です。ヤフーブログのサービス終了についてサービスが終了するのは夏ではなくて12月15日です。但し9月からは記事の編集が出来なくなります。従って別なブログに移行するなら、実質的に8月末がリミットいっぱいと捉えています。古伊万里の皿について眺めて良し、使って良しの古伊万里皿と察しております。図柄が多くて見入ってしまいます。いい骨董を入手され何よりと存じます。御礼今回も有意義な記事に触れさせて頂きました。掲載に感謝しております。ことじ様、今回もいいウイークエンドをお送りください。ありがとうございます。Good Luck! 返信する おはようございます。 (pada) 2019-03-01 07:00:00 文明開化の明治ではなく江戸時代の話ですから、この発想~面白いです。古伊万里では少ないような気がしますが、てんこ盛りの発送は明治からではなく、下地は江戸時代にすでにあったと言う事になりますね。 返信する 雪輪と藁束と梅、上品で素敵な皿ですね。 (砂の器) 2019-03-01 20:04:00 春の訪れを予感させますね。 返信する > 酒田の人さん (ことじ) 2019-03-01 21:25:00 そうなですね。梅と雪輪に束ね柴だったのですね。はからずとも今の季節らしい図柄だったのですね。柴の文様のヒントにナイスありがとうございます。 返信する > 横町利郎さん (ことじ) 2019-03-01 21:28:00 そうですね夏までに次の移行を考える必要がありそうですね。図柄の多さが目を惹く皿ですね。ナイスありがとうございます。 返信する > padaさん (ことじ) 2019-03-01 21:29:00 てんこもりは古くからあったのでしょうね。これは上手ではなくかと言って下手でもなく中間的な感じですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 砂の器さん (ことじ) 2019-03-01 21:31:00 なんとなく今の季節に合いそうなモチーフだったようですね。この組み合わせは江戸時代の発想ですが面白いですね。ナイスありがとうございます。 返信する 江戸期の落ち着いたいいお皿ですねー。 (don*uk*0624) 2019-03-04 12:47:00 ブログは、引っ越し先はまだ決めていません。これから、皆さんの動きを見て、決めようかなと思っております。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2019-03-04 21:01:00 お褒めいただき嬉しいです。そうなんです。すでに動いている方もおられますがもう少し動向を見ていきたいと思っています。ナイスありがとうございます。 返信する いろいろな文様をひとつのお皿に描くことも (佑果) 2019-03-08 15:00:00 あったのですね。とてもチャーミングです。江戸時代から大切にされていると思うと愛着もひとしおです。ブログの移行先はどうしたものやら・・・。 返信する > 佑果さん (ことじ) 2019-03-08 21:37:00 チャーミングとは嬉しいです。面白い図柄があると買ってしまいます。ブログのことは少し距離を置いて皆さんの動向を参考にさせていただくつもりです。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
梅、雪輪、束ね柴の組み合せはワタシも初めて見ました
ちょっと調べてみたら、下記のサイトにそれらしい説明があり、どうやらこの三種の文様の組み合せのヒントのようなことが記載されていました。
https://www.umakato.jp/column_ceramic/b_vol26.html
伊万里にはまだまだ面白い品が存在していることを再認識した次第です。
ナイス!
ヤフーブログのサービス終了について
サービスが終了するのは夏ではなくて12月15日です。但し9月からは記事の編集が出来なくなります。従って別なブログに移行するなら、実質的に8月末がリミットいっぱいと捉えています。
古伊万里の皿について
眺めて良し、使って良しの古伊万里皿と察しております。図柄が多くて見入ってしまいます。いい骨董を入手され何よりと存じます。
御礼
今回も有意義な記事に触れさせて頂きました。掲載に感謝しております。
ことじ様、今回もいいウイークエンドをお送りください。ありがとうございます。
Good Luck!
いです。
古伊万里では少ないような気がしますが、てんこ盛りの発送は明治からではなく、下地は江戸時代にすでにあったと言う事になりますね。
はからずとも今の季節らしい図柄だったのですね。
柴の文様のヒントにナイスありがとうございます。
図柄の多さが目を惹く皿ですね。
ナイスありがとうございます。
これは上手ではなくかと言って下手でもなく中間的な感じですね。
ナイスありがとうございます。
この組み合わせは江戸時代の発想ですが面白いですね。
ナイスありがとうございます。
そうなんです。すでに動いている方もおられますがもう少し
動向を見ていきたいと思っています。
ナイスありがとうございます。