ガラスペン 2014年07月08日 18時23分14秒 | ガラス 見つけるとつい買ってしまうものってありますね。それがこのガラスペン出てくる時には出てくるものでペン先だけですとあまりに小さいので紙の箱に入っていて気が付かないことも結構あります。金属のペン先と違って少し太字になります。スジが真っ直ぐなものや捻ったものがあります。色も透明から黒や色が入ったものもあり、色々なパターンがありそうですね。ガラスペンは毛細管の原理を利用したもののようでインクを吸い上げてくれます。場合によると金属よりインク持ちが良さそうです。 « 古道具 写真立て | トップ | 古陶磁 向付 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 シェーンさん (ことじ) 2014-07-08 21:23:00 ガラスペンの記憶がおありでしたか。私は残念ながら記憶がありません。ですので大変面白いものとなります。懐かしんでいただき嬉しいです。ナイスありがとうございます。 返信する ひがにゃんさん (ことじ) 2014-07-08 21:24:00 そうですねパット見たんなる筆に見えますよね。硝子は小さな先頭部分だけですがそこがみそでした。お褒めいただき嬉しいです。 返信する No title (横町利郎) 2014-07-08 21:30:00 ガラスペンは一見万年筆とも似ていますが、やや意匠趣向の強いものと承りました。その日の気分によってペンを変えられるのは大きな魅力です。絵葉書に書く文章などにはこのガラスペンが似合いそうです。きょうも結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。 返信する ミックさん (ことじ) 2014-07-08 21:46:00 気分であれこれと変えられそうです。ハガキですと気軽に使えそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する nokiさん (ことじ) 2014-07-08 22:07:00 試しに使ってみたのですが随分なめらかでした。ただ線は太くなるようです。使い込み方にもよりますが。 返信する なつかしいですね。 (宮松里(みやまつり)) 2014-07-08 22:18:00 むかし駄菓子やに行くと、おいてありました。ただ、こんなよいものでは、ありませんでしたが。。。 返信する 「努力堅石筆」の名前がいいですね。 (skip) 2014-07-08 22:42:00 「両用」の方は、何の両用なのでしょう。拝見して、自分も一本持っていたのを思い出しました。佐々木硝子ペンという、そう古くないものです。折れそうな気がしてまだ使っていません。 返信する ことじ様へ (不あがり) 2014-07-09 01:19:00 ガラスペンですか。私はおそらく初めて見るものです。最後のペン先だけを見て。これは面白いものだなと感じました。ちょいと気がつくのが遅いですね。ナイスです。有難うございます。 返信する ことじ様 (古蠍) 2014-07-09 02:10:00 こんばんは、先日の硝子瓶今回の硝子ペン大変興味深かったです、このようなペンが有ることは知っていますが近年お目にかかっていませんでした、自分も変わった硝子製品を探してみたいと思います。 返信する みやまつりさん (ことじ) 2014-07-09 20:40:00 駄菓子屋にもありましたか。古きよき時代で思いだすと懐かしくなりますね。 返信する skipさん (ことじ) 2014-07-09 20:41:00 両用は反対側にもガラスが差しこめるようになっているからだと思いますよ。持っておられましたか。目立たないものですがわりと好きなんです。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2014-07-09 20:43:00 ペン先だけでも見つけるとつい買ってしまいます。ある時期だけに使われていたものだと思います。ナイスありがとうございます。 返信する fdj*d1*3さん (ことじ) 2014-07-09 20:45:00 そうなんですね。いつもあるとは限らないものなので見つけると買ってしまいます。是非変わったガラス探してUPをお願いします。 返信する ぽんたんさん (ことじ) 2014-07-09 20:46:00 お持ちでしたか。一体型はあまりみかけませんね。是非紹介していただければ嬉しいです。ナイスありがとうございます。 返信する 今日は (pada) 2014-07-10 09:01:00 習字用のペン先が割れて上手くいきませんので、文房具が入っているところを探しましたらガラスペンが有って使ったことが有ります。余計書きにくかったです(笑)この様な物、滅多に見ませんね!ナイス! 返信する padaさん (ことじ) 2014-07-10 20:48:00 使ったことがありましたか。慣れないと難しくクセがあるかもしれませんね。ナイスありがとうございます。 返信する 親は使ってましたけど、使ったことがありません。 (くらいけ) 2014-07-13 12:27:00 書いた字はどうなんでしょう?万年筆とは違うですかね?ちょっと興味あります。 返信する くらいけさん (ことじ) 2014-07-13 21:17:00 使っていた記憶がありましたか。万年筆より滑らかな感じでした。ただかすれるタイミングが慣れるまでつかみずらい感じです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
記憶がありません。ですので大変面白いものとなります。
懐かしんでいただき嬉しいです。ナイスありがとうございます。
硝子は小さな先頭部分だけですがそこがみそでした。
お褒めいただき嬉しいです。
絵葉書に書く文章などにはこのガラスペンが似合いそうです。
きょうも結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。
使えそうですね。
ナイスありがとうございます。
ただ線は太くなるようです。使い込み方にもよりますが。
ただ、こんなよいものでは、ありませんでしたが。。。
拝見して、自分も一本持っていたのを思い出しました。
佐々木硝子ペンという、そう古くないものです。
折れそうな気がしてまだ使っていません。
古きよき時代で思いだすと懐かしくなりますね。