虹をみる

出張先のＪＲ吹上駅から虹が見えた。

花芽が見えない鉢が多い。

４月１７日、ひとつの鉢で花芽があがってきた。
「西王母」でした。



花芽が見えない鉢が多いです。

緑の王国の「春まつり」は、４月２８日・２９日。
あと１０日ありますが、花が咲かないかも！。

浪華さくらそう会誌（第４６号）が届きました。

平成２３年度浪華さくらそう会誌の表紙を飾るのは山原茂氏作出の新花「菅丞相」です。
さくらそうの名前「菅丞相」の読み方は「かんじょうしょう」。

ネットで検索すると「丞相（じょうしょう）は、古代中国の戦国時代、秦王朝、漢王朝において、君主を補佐した 最高位の官吏を指す。 ... 古代中国では、丞相が2名置かれることがしばしばあった。 この場合「右丞相」「左 ... もあった。
例えば右大臣菅原道真を「菅丞相」と呼ぶなどで 」

「実蒔きによる桜草園芸品種の初出時期と発展段階について」竹岡泰道氏の論考が１５ページ掲載されています。
「私の桜草人生　(上）」山原　茂氏の桜草を栽培するようになっての、４０年を振り返りが掲載。