ひとりぼっちの夜あけ・・・
って、いつも一人ですが(笑)
Gもいない、会社には一人だけの日本人となった
さびしい夜が明けました。
って、実際にはまだNot sunrise。夜明け前
5時の携帯メールが遠くで「Hello! Hey」と
起床を誘っています。
昨晩、充電をセットして寝たので、
いつもの枕元になく、止めるためには起きなければなりません。
が、とてつもなく寒い・・・
布団からはみ出した五十肩が相当冷えています。
布団と外気の差がとても大きい。
「めっちゃ、寒かとヨ」
と、どこの方言かわからない言葉を口にして、
「もすこし、このまま・・・」
と、枕元の目覚ましがなるのを待ちました。
でも・・・
実際に布団の中で寝返って、
うつらうつらしているのは、携帯が鳴る直前。
だから、4時50分ころ・・・
どこにあるのか、体内時計は四季を通じて
時差調整されて、正確です。
ピッピッピッピッ
枕元にある目覚ましが5時を告げました。
(こちら、若干遅れています)
そして、こちらは痛い肩を回して、
腕が届く距離。
「さっ、起きんベ」
タイツをはいてない、パジャマだけの足は
布団から出た途端の温度差に
震え、カタカタです。
まっさきにやるのは、エアコンON
春節間近、
旧暦は的確に季節を表しています。
いよいよ、いつものように部屋の中での
ダウンジャンパー生活が始まります。
めっちゃ、さびしい
めっちゃ、さぶい