こんな記事が・・・
ファストフード世界最大手のマクドナルドが、
中国本土で2011年に200店舗を増設し、
店舗数が1400店を超えたことを明らかにしたそうです。
12年も、225~250店舗を新設する計画で、
同社にとって中国は、米国、日本に次いで3番目の市場となっているとのこと。
一方のケンタッキー・フライド・チキンは3400店余りに達しているようです。
Gも言っていましたが、中国では
マックよりもKFCが好まれるようです。
やっぱり、鳥肉そのものを主に売るお店だからなのでしょうか。
昆山の街中でも、KFCはたくさんありますが、
マックはありません。
それにしても、日本のマック・・・世界2位ですか!
多いんですね。
マックでメタボってか!