今日、昆山は夕方、激しい雷雨。
でも、
会社を出ることには、雨だけになり、
アパートに着くころには、小雨になりました。
春雷
でしょうか?
まさか・・・
あなたは、いなずまぁのぉ、よぉおにぃー
って、ことはないですよね?
いよいよ
スプリング、ハズ、カム
2011年の中国テレビ市場は、国内メーカーがシェアを拡大し、
上位5社だけで市場全体の約6割を占めたもようだそうだ。
トップ5は海信、創維、長虹、TCL、康佳の順とのこと。
市場調査会社の国内の家電小売り約6000店対象の調査によると、
シェアは、海信14.8%、創維12.8%、長虹11.8%、
TCL11.1%、康佳10.1%。5社で60.6%。
他の調査会社による約24000店対象の調査でも、
上位5社はかわらず合計シェアは57%だったそうだ。
一方で、シャープ、ソニー、サムスンの日韓3社はそろってシェアを落とし、
合計で22%にとどまったそうだ。
国内メーカーの台頭は、農村部への家電普及策「家電下郷」効果が大きかったそうだ。
ただ、助成策が相次いで打ち切られていることや住宅市場の低迷などを背景に、
国内テレビ市場は11年後半から減速、
過剰な生産能力が懸念材料となっているとのこと。