春ドラマ・6/8木曜日

2023年6月8日木曜日の春ドラマ

僕らの食卓
ケイジとケンジ、時々ハンジ
勝利の法廷式

の感想です。

※ネタバレありです。

僕らの食卓　第10話・最終回

<出展：BS-TBS『僕らの食卓』公式ページより>
終わっちゃいました。すぅ～ぅっと(^_-)-☆
穣の『幸せ過ぎて怖い』と同じ気持ちの豊は
逆に

別れが怖い
別れる日が来るなら、
存在が大きくなる前に離れたほうがいい

と考えてしまいました。
ここで、ついに穣のお父さん登場。

奥さんに先立たれ、その別れをどうやって乗り越えた？

という豊の質問に

乗り越えられてないよ。
誰かを愛することって
失うときの痛みも含めて引き受けるってこと。
この痛みは妻を愛した証なんだ。
この痛みを味わえて僕は幸せなんだ。

というお父さん、
さらに

だいじょうぶだよ君は一人じゃない
穣と種に出会ってくれてありがとう
別れの時には一緒に痛がろう

と手を握り
涙する豊を励ましました。
お父さん、GoodJob

穣のお父さんは、穣と豊の関係を知っているですね。

そして、

一緒に居よう
一緒にご飯食べて一緒に生きていこう
これがこれからも続いていく僕らの食卓

という豊の心のセリフで大団円！(^_-)-☆
なんとなく最後まで観られました。すぅ～ぅっと(^_-)-☆
ありがとうございました。

ケイジとケンジ、時々ハンジ。　第9話・最終回

<出展：テレ朝『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』公式ページより>
最終回の事件は、現実の世界で話題の闇バイト。
指示役、連絡係、そして実行犯。
現実の世界でもなかなか指示役までたどり着けないのを・・・
着いちゃいました、あっさりと(^_-)-☆
そして実行犯は3人、ということで検事3人勢ぞろい。
かつ判事2人も、一人は家宅捜査令状発行、一人は裁判長と活躍、
最終回と言うことで全員活躍して終わりました(^_-)-☆
そして、

・めぐちゃんと諸星判事
・二階堂検事と仲井戸事務官

の恋バナもなんとなく進展する方向でまとめました。

豪華な俳優陣、テンポある会話を堪能しました。
途中退場の江戸係長も殉職ではなく、全員残っているこのドラマ、
いつかまた続編が始まるんでしょうね。
そのときは、
ケイジとケンジ、時々ハンジ、まれにテンチョウ。
かな(^_-)-☆
ありがとうございました。

勝利の法廷式　第9話・再会

<出展：読売テレビ『勝利の法廷式』公式ページより>
前回、

流川くんは完全にダークサイド・犯人で
あるように描かれていますが、・・・違うんでしょうね(^_-)-☆
第2話で登場した流川君の友達・速水が久しぶりに登場し、
次回も登場するようです。なんででしょうね？怪しい・・・
花の旦那と椿の両方を雇っていた雑誌編集長・芳野も怪しい。

と書きましたが、
編集長以外は当たりました
でも、なぜ彼が？動機はなに？
そして今回のラストシーンはどこかで見たようなシーン・・・
あっ、『unknown』の宗像事件ですね(^_-)-☆
次回はいよいよ最終回。
黒澤が被告になっちゃいましたが、脚本はどうする？
もし黒澤が犯人でないなら・・・誰が？
って、恨みを持っている側なら椿ですね。
事件を隠したい側なら、ここで編集長登場ですかね。
どうなる、最後まで視聴です。

木曜日：視聴1ドラマ、終了3ドラマ、脱落4ドラマ

※あくまで、私の個人的な感想です。