楽天スーパーセールと5と0のつく日が重なりポイントがお得な今日、10日。
朝起きてすぐの5時半、楽天Koboでポチポチしました(^^)/
西尾維新先生の忘却探偵シリーズ『掟上今日子の忍法帖』と
『ミステリと言う勿れ』最新刊11巻。
電子書籍なので、購入と同時にダウンロードできるので、整くんの方は昼前に読み終わり、
現在、今日子さんの方を読んでいます。
同級生の相良レン君と謎を解いていましたが『誰?』という疑問、読んだだけでは思い出せませんでしたので、
今まで購入した単行本を10巻からさかのぼって確認しちゃいました。
そうか、アイビーハウスで久能君といっしょに呼ばれた人でした。
ドラマでは、風呂光が呼ばれていましたので、ドラマ版では登場していません。
だから、思い出せなかったようです。
そして、ライカさんともいっしょに謎解をしていました
ドラマでは、整くんとさよならしてしまいましたが、単行本の世界ではまだいっしょで
さよならの日はまだ先のようです。
そしてラストは、整くん不在のガロくんのお話。
ただ、ライカさんとガロくんが会っていて
ライカさんが、ガロくんに『整くんと今までの事件(指輪の件)を整理するといい』とアドバイスしています。
これはドラマ版にはなかった場面でした。
セカンドシーズンは、ガロ君のエピソードが完結しないとむりだろうなぁ
田村先生、よろしく。
今日子さんの方は、3話入っていました。
そのうちの1話を読み終わりましたが、ミステリ的にはちょっと・・・かな
でも、別の物語で有名な
『なんでもは知らない、知っていることだけ』というセリフと『猫の尾』が登場しました。
西尾先生、意味深ですね
多国語を理解しているし、今回の舞台は外国。やっぱり
この娘なんですか(^_-)-☆
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