さぞ心残りあったことでしょう
病の伴侶を残しての旅立ち
しかも伴侶が伴侶とわからなかったかもしれない
さぞ心残りあったことでしょう
自らが病で先に悔しい旅立ち
高齢になればいずれはいずれかが
同じ気持ちになるのだろうが
やはり元気な方がさきに旅立つのは
悔しい思いでしょう
もしこの世にアイツがいれば
青色ボディーに金の鈴のアイツがいれば
タイムふろしきや復元光線で元に戻したかったろう
もし天国にアイツがいれば
青色ボディーに金の鈴のアイツがいれば
どこでもドアで戻ってきたいだろう
それができない、
アイツがいないのがこの世なんだね
この世のどこかにお茶の水博士はいないのでしょうかね
いつ我が家にもそういうことが
起こるかもしれない
その日が来ることをいつも考えておくべきなんだろう
ご冥福をお祈りします
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