ロイヤルパーク汐留タワーの朝食

普段は泊まらない汐留に２連泊。最近、東京出張が多いので、気分転換に泊まってみたのですが、外人のお客さんが非常に多いホテルでした。とても綺麗で、部屋も広めですし、ネット環境は抜群でしたね。
で、朝食は、ビュッフェのお店と和食のお店の２カ所で食べられるようでしたので、両方を試してみました。

結論から言えば、ビュッフェの方が良いですね。料理も美味しいし、種類も豊富でしたし和食よりも数段優れていましたね（苦笑）

ロイヤルパークホテル ザ 汐留 （その他 / 汐留駅、新橋駅、築地市場駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

平戸脇川ホテル

露天から平戸城が一望できる平戸脇川ホテルで宿泊しました。露天がとても気持ちよくて２泊で６回も温泉につかりましたけど気持ちよかったな～。
初日の夜はホテルで食べたので、その時の写真！

とにかく、食べて飲んで、更に部屋に戻って飲んで・・・・二泊で３キロも太ってしまいました（苦笑）

長崎県平戸市岩の上町1123-1
0950-23-2488

平戸脇川ホテル （旅館 / たびら平戸口駅、西田平駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.2

恵里菜（塚原高原）

今回の大分の旅で宿泊した施設です。

部屋は二部屋しかありません。
景色が最高で、とても静かなところです。

夕飯は、豊前牛のBBQです。子供はお好み焼き。

量はそれほどでもありませんので、もう少し欲しいところです。
ただ、nobutaはお好み焼きを子供２人分平らげたため、豊前牛を食べるチャンスを逃し、それを食べた子供達の感想は
　　　メチャメチャ美味しい～
との事でした。

翌朝はすばらしい晴天に恵まれ、妻子と一緒に露天でのんびり。

少し風があって、肌寒さを感じましたが、それでもぬるま湯の中で気持ちよく景色と戯れました。

で、nobuta的に満足したのが

この朝食。ご飯もみそ汁も最高に美味しいし、料理も量があって大満足です。
昨夜のご飯を５０％くらい取り戻した感じですかね（笑）

ちなみに部屋は、こんな感じのログハウスです。


結構良い感じでしょ（笑）



ちょっと冬は厳しいですけど、秋口までなら素晴らしく楽しいお泊まりどころの一つって感じですね。夜は、持ち込みでＢＢＱが良いかも知れません（笑）

恵里菜 KUMAGAI BOKUJO （お好み焼き / 由布院）

夜総合点★★★☆☆ 3.4

豊前屋旅館（明礬温泉）

妻が前々から色の濁った温泉に入りたいと希望していたので、別府に行ったついでに明礬温泉に行きました。ここは白く混濁した温泉ですから、妻の希望を一つ叶えてあげた！ってところですね。
で、選んだのが豊前屋旅館です。
立ち寄り湯で、なんと大人３００円！子供１００円！

この安さはすごい。で、マジで気持ちいい。隠れ家的な場所にあるので、ゆっくりと温泉を堪能することができました。
ここはお奨めですね～！



大分県別府市明礬2
0977-66-0537

白浜シーサイドホテル

南紀白浜に１１年ぶりに行ってきました。
前回は、何も知識がないまま突然の訪問だったので、南紀白浜が温泉地だというのも知らなかったのですが、今回はしっかりと予備知識を蓄えた状態で「白浜シーサイドホテル」で一泊させて頂きました。
白浜駅前は、昔以上に寂れているような気がしますが

駅前から４キロくらい離れた場所が温泉地ですから致し方がないですよね

最初の写真は、宴会料理ですが、これだけでも胃袋を満腹にさせるだけのボリュームがあったのですが、この後、天ぷら、茶碗蒸し、炊き込みご飯、みそ汁が出てきてデザートで〆
かなり満足のいく物でしたよ！

白浜シーサイドホテル （旅館 / 白浜駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ハウステンボスの光の王国

ハウステンボスの光の王国

いや～凄かった。とても綺麗で、なおかつ楽しめました。
特にスリラー・ファンタジー・ミュージアム・イルミネーションショーは素晴らしいの一言ですね。これを見るだけで入場料分の価値があると思いました。

nobuta的には、午後にハウステンボスに行き、フリースペースにあるワンピースを楽しむ（午後３時過ぎからで十分）。そして、午後５時から入場できるチケットで園内に入り、イルミネーションを楽しむという行程で十分ですね。夕方からのチケットも「とくとくチケット」や「光の宮殿入場料」とセットになったやつがありますが、どちらも不要。とにかく夕方からの普通の安いチケットで園内に入るのがお薦めですね（笑）

ハウステンボスのワンピース

ハウステンボスのワンピース

日曜日、月曜日を利用してハウステンボスへ。数年ぶりですが、旅行会社が買収してからは初めてのハウステンボスです。人気のワンピース、サニー号に乗りたいと、最近になってワンピースが好きになった長男が申し立てるので、平日の月曜日のメインは、そのサニー号乗船（お客さんが少ないので十二分に楽しめました）。
nobutaは、よくワンピースのことを知らないので、何が楽しいのかよく判りませんが、実物大のサニー号に乗船して、子供達はとても楽しそうにしていましたよ（笑）

ふだん着の温泉（日帰り） 鶴は千年

うきは市に出向いたついでに、古井温泉で日帰り湯（立ち寄り湯）に寄ってきました。
古井温泉は原鶴温泉の筑後川を挟んで向かい側にある小さな温泉地で、数件の立ち寄り湯があります。
他の湯には数件ほど立ち寄ったことがあり、この立ち寄り湯もチェックしていたんですよね。
ちょっと寒い秋空の日に行ったのですが、男湯は誰も入浴しておらず（妻と長女の女湯は他にもお客さんが居たそうです）にnobutaと長男の独壇場に！！
内湯は

こんな感じで、改築する前の面影がそのまま残っている感じですね。
で、露天の方は

綺麗に改築されていて、ちょっと温めで良い感じ！
子供とのんびり過ごして福岡市へ戻りました。
ちょっと値段は高めの設定ですが、回数券を購入すると１回５００円（大人）ですから、お得感がありますね～。福岡生活を長居するようであれば購入しても良かったのですが、それほど長くは住んでいないですしね（苦笑）

福岡県うきは市吉井町千年１２－１
０９４３－７６－２６３９

清流とほたるの宿 高尾荘

湯布院温泉からほど近いところにある湯元温泉郷の入口にある小さな温泉宿「高尾荘」さん。じゃらんで観ると結構良い評価だったので、試しに宿泊してきました。
家族で温泉旅行は久々と言うこともあって結構期待が大きかったのですが、その期待をしっかりと受け止めて頂けたようで、とても良い温泉宿でしたね。
妻も長女も非常に満足していました（笑）
高尾荘さんは、内湯と露天の２つがあり、それが交互に貸し切り出来るようになっています。お部屋の数も少ないことから、お客さんも十二分回転するのでしょうね。
nobuta家は早い時間に付いたので、ご飯までに内湯と露天に入ることが出来ました。
内湯は

露天は

という感じです。
で夕飯は

これが子供食で、大人は

って感じでした。これが結構美味しいんですよ。しかも見た目以上に量があってね。妻は食べきれなくて少し残してましたから・・・
で、更に良かったのは、この湯元温泉郷自体に共同浴場が５カ所あって、宿泊客は無料券をお宿から頂くことが出来、全て入って廻ることが出来るんです。
その共同浴場も朝６時過ぎに行くと

誰も居なくて一番風呂状態・・・長男と一緒に梯子しちゃいました（温泉の梯子って最高ですね）！

いや～本当に良い温泉宿でした・・

清流とほたるの宿　高尾荘 （旅館 / 湯平駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.7

筑後川温泉花景色別館「虹の湯」

夏休み最後の日曜日、妻にせがまれて鳥栖アウトレットまで足を伸ばしたついでに、更に遠出して筑後川温泉でパークゴルフをしてからお目当ての日帰り温泉で「虹の湯」に行ってきました。
効能は

こんな感じで、湯ノ花が沢山浮かんでいたのですが

写真ではわかりにくいですね～（苦笑）。
家族風呂はとても広くて

子供が１時間という時間をめい一杯使って楽しく遊んでいました・・
値段的に少し高めですが、結構良い温泉でしたね。

とりごえ温泉栖の宿

先日、平日に休みを取って鳥栖市内の河川敷の自然プールで泳いできたのです。
その写真は・・・

とこんな感じで夏らしいでしょ～
で、その後は基本温泉で疲れをいやすのが定番なので
　栖の宿
さんに立ち寄りました。
さすがに市が買い上げただけあって、素晴らしくいい加減でしたが、それなりにのんびり出来ましたよ（笑）

皆生温泉・・旅館浦島

今回の鳥取旅行では、出来る限り宿泊代金を抑える（子供が２人とも小学生になったため）必要があったのですが、一応、米子と言えば皆生温泉という事で、小さなお宿の「旅館浦島」さんに泊まりました。
旅館の食事は、

こんな感じでしたが、刺身は美味しかったですね～・・

温泉は、小さなお風呂場でしたが、お湯はなかなか気持ちよく、肌つるつるの美人の湯でしたよ・・

皆生温泉　旅館浦島 （旅館 / 東山公園駅、後藤駅、富士見町駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.0

玉名温泉 旅荘黄金館

【地元産和牛♪】鷹取牛ステーキ会席プラン★
というじゃらんのプランで宿泊した玉名温泉のお宿です。これが結構良い旅館で、値段から考えると大満足の一言！
まずは、１回無料の家族風呂ですが

非常に綺麗な上、脱衣場なども含めて広いのです。子供２人を抱える家族にとっては、とてつもなくゆとりがあって気持ちよくお風呂に入ることが出来ました。
いままで、色々と立ち寄り湯で家族風呂に入ってきましたが、これほど設備のゆとりと居心地の良さを感じることが出来た家族風呂は初めてです。子連れには本当にお薦めの家族風呂でした。
更に、普通の男湯ですが、中の設備は家族風呂に及ばないものの、外の露天は素晴らしく、満天の星空の中でゆっくりと佇むことが出来ましたね。お宿を後にするまで３回入りましたが、露天は朝も夜も気持ちよかったです。この露天、それほどお湯が熱くないため、子供は入りやすかったようですし、あの温さも冬空の中では気持ちよかったです。

で、食事ですが、朝も夜も部屋食で、これまた落ち着きのない２人の子供を連れている身としては非常に有り難い。
大人のメニューは

こんな感じで、

と次々と料理が出てきました。最後の天ぷらの方で限界を感じましたね（笑）
ちなみに小学生用は、

こんな感じでした。

で、朝食ですが
で、最後の写真は湯豆腐なのですが、これが相当美味しかったです。

と言うわけで、黄金館・・・大満足しました。ただ、翌朝マラソン大会だったnobutaにとっては、食べ過ぎで・・・走るにはかなり悪コンディション（汗）でしたけど・・

黄金館 （旅館 / 新玉名駅、玉名駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.8

原鶴温泉 咸生閣

しばらく更新していなかったので１週間くらいのタイムラグが生じています（笑）
先週末は、珍しく晴天だったので、家族を連れて今年最初のグランドゴルフに原鶴方面へ・・
いつもの通り、ゴルフの後は、家族湯に浸かるために日帰り温泉という事で、今回は、原鶴温泉にある咸生閣の温泉村に行ってきました。
ホテルの裏手に

こんな感じの長屋の家族湯があり、１時間１，５００円です（結構安い）。

それぞれ家族湯の感じた違うようですが、結構気持ちよく浸かることが出来ました。結構ぬるぬるした源泉でしたね。

鳴門のうずしお

カテゴリー的に言えば、食い物でも温泉宿でも無いんですけど・・・徳島出張のラストは、観光名所の鳴門ということで風光明媚な写真だけを羅列しようかな～って思っています。
本当は、鯛丼を食べるために鳴門大橋まで行ったのですが、ご承知の通り、徳島ラーメン、チーズパン、焼き鳥を食った後だけに、鳴門到着時には、すでにグロッキーでした（笑）

と言うわけで、純粋にうずしお観光と洒落込んだ次第です

うずしおを見る前に淡路島にも足を伸ばしました・・・

もう、訪問することはないでしょう。徳島・・・十分食べました・・ごちそうさまでした