のぶたと南の島生活

写真の許容量オーバーのため他2つのgooblogで更新中!

さて、今夜から再開

2006-06-30 | スポーツ
さて、今夜は今大会絶好調同士のアルゼンチンVSドイツから始まり、翌朝、ダラダラと勝ち上がってきたイタリアとスペインに完敗して目が覚めたウクライナ・・でも上り調子とはほど遠い(苦笑)同士の対戦ですね。こう表現してしまえば、匍ってでも観るべきは深夜0時の前者の一戦ということになりますね・・僕は2試合とも観ますけど(苦笑)

では、W杯開催前のエントリの仕方に戻って、海外サッカーの情報を・・・

【ネスタOUT】
チェコ戦の前半に負傷退場したネスタ。代役に入っていたマテラッツィがレッドで出場停止のドイツ戦。結局ネスタは間に合わずということでバルザーリが起用されるということになるんでしょうね。ネスタ・・結局このW杯は予選で見納めというくらいの大怪我だったりするのかもしれませんね。

【ボローニンは絶望】
こちらはスイス戦で負傷したイタリアの対戦国ウクライナのキーマン。軽い肉離れながらも決勝まで間に合いません。代役はボロベイ若しくはミレフスキーあたりになりますかね。
ウクライナはDFブラディミル・イェゼルスキーも負傷したようで、どうなることやらです。

【ネビルは間に合う】
ポルトガル戦を控えるイングランドはG・ネビルの復帰が濃厚。思い出せばパラグアイ戦でリタイアしたんだった(苦笑)。


ここまではW杯の怪我人のお話。ここからは海外サッカーで特に気になった話題だけ

【ファン・デル・サールが代表引退】
コクーの引退は前々から分かっていたことですが、ファン・デル・サールも引退を表明するようです。年齢は35歳ですが、GKは40過ぎてもW杯に出場する選手も居ますからね。最低でもユーロまでは何ら問題なくトップレベルの活躍をするんじゃないかと思うんですが・・・今回のW杯もスペシャルな反応を見せていましたし・・勿体ない

【グレン・ジョンソンが期限付きでポーツマスへ】
若きジョンソンに12億円の移籍金を支払ってアブラモビッチが獲得した時は、大変驚きましたけどね。その後、次々、高額オファーで選手を獲得したので、ジョンソンの驚きも色あせてしまってます(笑)
そのジョンソンが遂にチェルシーから放出(期限付きですが)・・・一体何だったんでしょうか・・・まだ21歳。先は明るいのか暗いのかよく判りませんね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイス牧場

2006-06-29 | 福岡食べ歩き
ジェラード系アイスのお店です。板付インターを下車して筑紫通りを左折。南福岡駅方面に向かって500mくらい進んだサンドラックという薬屋さんの駐車場に最近出来ました。
今日、長女を連れて行って、初堪能。美味い!!!!!!!!!
長女は牛乳、僕はマンゴーを食べたのですが、コーンに至るまで美味でしたよ(笑)
スイカ、チョコチップ、抹茶、キュウイなど他にも美味しそうなのが結構あったので、1ヶ月から2ヶ月いないに全種類を制覇しようと思っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休息の日と嬉しい出来事

2006-06-29 | 日常の戯言
サッカーの休息日2日目。今日も早く寝ようと心に誓う・・まだまだ体調は本調子にほど遠く、雲の上を歩いている状態で日々仕事をしている。会社の人から「顔色悪いね」と言われているが、「だって睡眠時間が変則3時間弱」なんて言えないしね(苦笑)。
さて、夕飯はそうめんでも食べてさっさと寝るに限るが、長男が昨日から夏風邪にやられて相当辛そうな感じで泣いている。だから、今度は長男の夜泣き応対で眠る時間が削がれている・・・・

今日、退社する前にファックスで沖縄で一緒に仕事をしていた仲間にお目出度いことが起こったことが判った。余りにも嬉しくて全ての疲れが癒された。
おめでとう上っちゃん。安室ちゃん(笑)。2人が一緒にいるときに「美味いモン食べに行くぞ~」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カープ 7回裏が全て・・・

2006-06-28 | スポーツ
大竹の勝ち星を欲している姿がベンチから映し出される度に、東出、楚になんとかして欲しかった。まさか満塁で二者連続三振に打ち取られるとは・・・・
当然、勝利の女神はカープを見放すもので、それが9回裏の攻撃にも象徴されていましたね。
かなり怒りがこみ上げた敗戦だったんですけどね。ちょっと最近、どうでもいいやと投げやりになってきています・・・あ~イライラ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆずリキュール(岡崎酒造)

2006-06-28 | 中国食べ歩き
最近妻と夕食時に買いだめしていたリキュール類を炭酸で割って飲むのが家での流行です。
で、今日は山口県萩市で以前購入したゆずリキュールを飲みました。
これは相当!!!!美味かったです。飲みやすさや甘さは最高。もう萩に行くことはないでしょうけど、これはヒットでした。
だからブログにアップしたんですけどね(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地獄のような4日間

2006-06-28 | スポーツ
が終わりました。睡眠時間が極端に短く、極端に浅い眠りの日々から開放されます。
これ以上続いていたら、完全にドロップアウトしているところでした。ドロップアウトするのはサッカー観戦じゃなく仕事の方ですが(苦笑)
ドイツVSアルゼンチン
イングランドVSポルトガル
イタリアVSウクライナ
ブラジルVSフランス
という8強。結構、波乱無くここまで来たんだな~って感じですが、僕の応援していたチームは既に大会を去り、やはり寂しさがあります。
こうなれば純粋に試合を楽しむという方向ですが、予選からのチーム能力発揮指数というのがあれば、準々決勝でドイツとアルゼンチンが当たるのは勿体ないですね。
4試合ともショボイ試合をやりながらここまで残っているイングランドは恐ろしく異質です(スウェーデン戦だけはまともでしたが、勝ってませんからね・・・苦笑)。
イングランドと対戦するポルトガルはキーマン(デコ)が出場停止と厳しい試合を迎えることになりますが、能力発揮指数的にはポルトガルがイングランドを凌駕する方に一票投じたいですね。
イタリアは、なんかまったりしながらも結局勝ち抜いている感じで、まだまだ本来の良さは見えませんね。リッピじゃあ駄目なのかもしれませんが、途中出場でもインザーギが出てきたら嬉しいな~と思います。
ウクライナも初戦の大敗から少しずつよくなりつつありますが、これ以上勝ち抜いていくような絶対的な強さはありませんからイタリアがそのまま残りでそうですよね。
ブラジルは良くも悪くもしっかり点を挙げて勝ち抜いてきているところが凄いですね。それだけ危険な相手と試合をしなった・・対戦国に恵まれたのかもしれませんが・・。
フランスは、今日のような試合が出来るのであれば、ブラジルも安心できないでしょうね。但し、フランスは大陸予選のころから2試合続けて良い試合を展開したというのは皆無ですからね。それからすると突然変異が2試合以上はあり得ないってことで、ブラジルが順当に勝ち上がるでしょうね。
結局、チーム能力をいかんなく発揮してきたアルゼンチンとチーム能力以上の力を発揮しているドイツが予想できない好ゲームになるのは自ずと期待したくなりますよね。
この2チームで生き残った方が決勝まで進んでカップを獲得するのが妥当なのでしょうけど、7試合も続けて能力を最大限発揮し続けるというのは考えられないので、何処かで負けそう・・・決勝はポルトガルVSイタリアってことになったりして・・・

とにかくこの2日間で疲れをとらないとね(笑)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペインVSフランス

2006-06-28 | スポーツ
アラゴネスめ!!ラウルとビジャは並列で成り立たないのは親善試合から判っていたことなのに・・・
これで応援していたチームが全て敗退した。スペインがフランス如きに負けるとは夢にも思わなかったが・・結局、フランスはスペイン如きに負けなかった(苦笑)
絶対的な攻撃力のあるチームがボールを持ちながらシュートまで持って行けないじれったい試合だった。上手くフランスに殺された。リベリー・・遂にまともな姿を見せた(苦笑)
あ~もうショックで倒れそうだ。少し冷静になって試合を整理したい。まさか負けるとは・・・・本当に重たい気持ちで今から会社に出勤だ
まさか負けるとは・・・・涙
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガーナVSブラジル

2006-06-28 | スポーツ
強豪国が負けるのは得てして想像し得ない弱小国だったりするもので、今日のガーナはブラジルを噛むだけの牙があるんじゃないかと期待していたわけです。
今日はヤフードームのボックスシートで野球観戦した後(観戦というより飲んでいた時間が長い)、中州の東光園でみんなと食事をして帰宅したのが、午前零時14分過ぎでした。直ぐにテレビをつけたら、すでにブラジルが先制した後・・・カカのスルーにロナウドが決めたという話を解説陣が話していたので、ブラジルが幸先良くスタートしたんだなと思ったわけです。
で、諸系の家庭行事を終えた後、試合に専念できたのが、前半25分くらいでした。
お陰で前半どのような展開だったか全く判らないまま試合に入ります。
中盤の試合経過は、ガーナが中盤を支配している状態。見方に寄ればブラジルが余裕を持ってボールを持たせているという状態。
41分ガーナがCKから決定的なシュートを放つが、運悪くジータに当たってしまった。勿体ない。
そして前半終了間際。大した速攻ではないのだが、人数的な優位に立ってカフーが右サイドからセンターリング。これをアドリアーノが流し込んでリードを2点に広げました。

アルコールが入っている分、詳しく試合をどうのこうの言う元気が全くない。前半を終了して2-0。ガーナが後半追いつくなんて想像できないので、これできまりだろうとだけは言えます。
これで4時からの試合に備える踏ん切りが突きました。先に寝ます。個人的にはフランスとスペイン戦の方が大切です
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤフードームへ

2006-06-28 | スポーツ
今年もボックスシートに行きました。そして今年もホークスの試合は全く観ませんでした。室内で色んな話をしている内に時間が経って、試合終了でした(苦笑)
でも、前回も思ったことですが居心地の良い部屋です。部屋のまったり感にくつろいで、気づいたら試合が終わっている・・これの繰り返し

家に戻ってカープが11安打で2点の拙攻。黒田に勝ち星を与えなかったという結果。
ドローゲームで再試合が決定。9月の試合が込みまくりですね(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イタリアVSオーストラリア

2006-06-27 | スポーツ
さて試合開始というところでTBSの映像が止まってしまった。まじ~(笑)
で映像が入りました。でトニにクロスが入ってファーストシュートは左に逸れました。
昨日の試合が苦々しい試合だったので、今日は見応えのある試合を期待したいですね。
ちなみに4試合が終わって、勝ってほしいと期待したチームで生き残ったのはポルトガルのみ・・・大荒れでしたけどね(苦笑)裏を返せば残り3試合は順当に強いと思われているチームが残った訳です。
当然、セリエAに慣れ親しんでいる以上、イタリアを応援するのが普通なんでしょうけど、予選グループで良い試合をしたのはオーストラリアの方だと思っているので、この試合はオーストラリアを応援したいと思います。

10分経過しました。当然、イタリアが押しています。GA内まで進入して形を作っているのはイタリア。決定的なのはファーストシュートくらいですが、オーストラリアのDF陣及び守備的MF陣は局面でよく応対していると思います。とにかく、イタリアに先制をさせないことが「勝利に直結」するのは間違いありませんから・・・前半はスコアレスで十分。たぶん、ヒディングも前半に得点を期待しているとは思えないですね。だって、ロングボール一辺倒の攻めですし、カウンターからハイスピードで攻め込むような感じじゃないですからね。
19分。こぼれ球をジラルディーノがトラップしてボレー。少し体の内側に入ったために勢いがつかなかったですね。
21分。トニが得意な決定力のあるシュートを至近距離で放ちます。奇跡的にシュウォーツァーが残した左足でクリア。まさに奇跡(笑)・・これが本日の大当たりの始まりだったらオーストラリアにも目があるかも(笑)
23分。ブレシアーノがFKを蹴ります。綺麗な弾道でビドゥカの頭にあいました。得点こそなりませんが、競り勝ったのは大きいですね。
27分経過。解説が「ヒディング監督になってウルグアイ相手にホーム&アウェイで勝ったのですから・・・云々」と話している。オーストラリアはホームの大きな後押しがあって勝ったのだ。あのPKにもつれ込んだ激闘は前半からヒディングの采配が大当たりだった。思い出すだけでいい試合だった。
そんな思いにふけっていると29分。こぼれ球にチッパー・フィールドが反応した。ブッフォンの正面に飛んだのは残念。至近距離だろうとブッフォンの反応は半端じゃない(笑)
30分経過した。この時間帯はオーストラリアである。中盤でボールをカットできるようになり、イタリア陣内でボールを持てる時間が出来るようになった。
32分。トニの胸トラップ。反転しながら右足でボレーを打ったシーンを観た・・・チッパー・フィールドがDFに入ったが、あのロングボールを!素晴らしい(笑)決まればベルカンプ級だった。
トニは今日も好調だ。フィオはトニをどうするのだろう。勿体なさ過ぎて・・
で、その後もイタリアが押し気味に試合を進め、スコアレスというヒディングが望んだとおりの結果で前半を終えました。
これで、ヒディングは計算通り攻撃的な人員を後半に投入してくることでしょう。守備はトニに裏を突かれることが多いのが気がかりですが、それはトニが好調だからということで諦めて頂きましょう(笑)
後半開始。ジラルディーノがout→イアクィンタin
インザーギは最後の切り札に取ったのだろう。
後半3分。こぼれ球がトニの目の前に・・・彼方に飛んでいった。
後半4分。マテラッツィが一発レッドを受ける。本当に一発レッドほどのファールなのか????それともケーヒルに出たイエロー(マテラッツィと30秒前に競ったシーン)の喧嘩両成敗的なレッドなのか????さっきのイエローも今のレッドも審判の目の前の出来事なんだが・・・
さて、後半早々試合が動いた。イタリアが10人でどれだけ出来るのか観てみたい気もするが・・・・まさかこんな展開になるとは(苦笑)
トニを下げてバルザーリを投入。試合に勝ってもイタリアのCBは準々決勝もバルザーリということになるのかな。
トニを下げるのは余り同意したくないのだが、これで決定力(得点能力)が50%減だ。
30分過ぎにインザーギを投入するのだろうけど、デルピエロが消えている試合なので、どうなることやら・・・と先が思いやられそうだ。
後半20分が経過。数的優位になったもののオーストラリアに決定的なシーンは多くない。ボールを持たされているような感じも受ける。
イタリアもトニを外したことで完全に攻め手を失った感がある。11人対10人が丁度手頃な均等具合だったのかもしれない(苦笑)
コーナー少なさも攻撃が低調だという試合を表しているようで、だんだん眠気が襲ってきたぞ。
こうなると札がインザーギように1枚しか残っていないイタリアと3枚残っているオーストラリアで時間経過と共に差が出てくるような気がするよ。
10人になってからは、インザーギを投入して貰ってイタリアが劇的勝利!というのも心のどこかで期待してるんだけど・・・・しかし、入れたのはトッティだった。本日、全く消えていたデルピエロと交代。結局ローマの王子様と心中することにリッピは決めたのだろう。
これでイタリアに流れかけていた僕の気持ちは、もう一度、オーストラリアに傾いた。怪我で本調子ではないが、レッズファンとしてキューウェルに出てきて貰おう。そしてミドルで決勝点なんておつなものじゃないか(笑)
さて、30分が経過した。未だにヒディングは動かない。勝負はもっと後だと思っているのだろうか。オーストラリアの攻撃も何かアレンジが必要だと思うのだが・・・
このまま延長に入ったら泣くぞ(涙)
35分経過して、右サイドMFのステリョフスキーを下げてFWアロイージを投入した。
これでシステムは3-5-2に変更。
アロイージ投入で少し流れが変わりつつあるというより、左サイドからボールを持ち込めるようになった。ただ、なっただけで決定的な形を演出するというわけじゃない。
41分。イタリアはこぼれ球からGA内でチャンスを得たがGK正面。
イタリアにチャンスは少ないのだから、確実に決めて貰いたい。
43分経過。あ~嫌な予感が的中しそうだ。延長になると体力がきつい。眠たくなりつつあるのに、一段と試合は盛り上がりに欠け続けているんだから(苦笑)
そしてロスタイムに入って、イタリアが人数をかけて攻める。いったん、クリアするも、左サイドからグロッソが2人を抜いてGA内に入る。そして転ける。でもファール?????今回も審判の面前だった。審判がファールというんだからファールなんだろう。
そしてPK・・・トッティが決める・・・笛が鳴る・・・・
交代枠を残したまま、まさかまさかの敗戦。
イタリア・・こんなの有り(笑)って感じでPK獲得。そして決勝ゴール。

オーストラリアはやりきれないだろう。ただ、相手が10人になっても攻め手に欠けたというのは紛れもない事実。
イタリア満身創痍でベスト8。あんな幕切れになるとはイタリアの選手もファンも思っていなかっただろう。立役者がグロッソだなんて(笑)
ただ、ロスタイム3分に全てを賭けた人数の割き方で押し込んだ攻撃が実を結んだのも事実。結局、試合巧者だったということ・・経験値という言葉が実在するのであれば、まさにそれなんだろう。
しかし、重たい試合だった。トニを下げるべきじゃなかった。前半からトニがキレていたのは間違いないのだから・・・最後まで得点力のある選手は残すべきと思う。

TBSのアナウンサー・・やたらカテナチオを連呼!馬鹿の一つ覚えじゃあるまいし
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オランダVSポルトガル ロシア審判が試合をぶち壊した

2006-06-26 | スポーツ
審判はカードに頼るだけで試合を煽ってはいけない。カードを出さずに試合を落ち着かせるのも大きな仕事だ。それを忘れてしまった時点で試合の醍醐味を失った。
この審判は大問題だが、この審判のジャッジを怪しくした大戦犯は
フィーゴ
その人に違いない。
あまりにも悪質なシュミレーションだったと思う。あの後半18分のプレーでブラールズが退場になったことで、全てのピッチに立っている選手が殺気だった。そして審判もその収拾が出来なくなった。フィーゴはその前にもプレー以外の行為(頭突き)で、相変わらず暑くなりやすい性格を見せてくれた。年を取っても成長の跡がない。しかも、今日のシュミレーションは最低だった。これまで観たシュミレーションの中でも度を超している。あんな酷いシュミレーションに騙された愚かな審判も問題だが・・・・とにかく、試合の内容よりもこのジャッジとシュミレーションに怒り心頭だった。

前半、コスティーニャがレッドで退場になったのは妥当。なんと言ってもイエロー3枚分くらいのファールをやっていたからね。まさかハンドでファールアウトになるとは想像しなかったが、あれが無くてもいずれ悪質なファールで退場になるのが見えていた。
それからするとハーフタイム前に退場になったのは、ポルトガルにとっては反対に良かったかもしれない。フェリペも指示を的確に出来たはずだから・・・・
しかし、後半は審判のせいでぶち壊しだった。思い出すだけでも腹が立つ。W杯だけじゃなくUEFAの主要大会からも追放した方が良い。自分をコントロールできない審判は試合をコントロールできるはずもない。

だから試合結果が妥当だったとか、あのシュートが惜しかったとか、ロッベンを一人で抑えた素晴らしさとか・・・もうそう言う時限ではこの試合は話せない。本当に許し難い試合だった。

コスティーニャが退場になるとき、出迎えたロナウド(負傷退場)の右太股の腫れが余りにも酷いので驚いた。次戦に間に合うのだろうか

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イングランドVSエクアドル

2006-06-26 | スポーツ
普段からプレミアを観て、レッズやガナーズを応援している身ではあるが、代表チームに愛着がある訳じゃない。エクアドルも魅力あるチームとは思えないので、どちらが勝っても別に良いと思っている。しかし、ここでイングランドが伏兵に敗れるのもおつなものじゃないかという気持ちからエクアドル贔屓で試合を観ることにしよう。

そうそう、怪我人の情報が入ってきて、チェコ戦で負傷退場したネスタはトーナメント初戦は欠場するようだし、センデロスの肩脱臼は大会での復帰は絶望のようだ。
本当に怪我人の多い大会になったと思う。

さてスタメン表を観るとレッズの木偶の坊がスタメンを外れ、ルーニーのワントップになっている。木偶の坊を下げたのはエリクソンのナイス采配・・システム変更が機能試合のは大陸予選で立証されているのになぜワントップ?という点では迷采配(笑)。エクアドルはバレンシア、カスティージャ、デルガドくらいしか知らない(苦笑)

さて試合開始。低調なスタートだったが10分にテノリオがロビンソンと1対1になるという絶好機を迎え、外した・・・余りにもボールを持ちすぎだ。蹴るタイミングが遅れてアシュリー・コールに足を出されてしまった。持ったいない。

20分経過。試合は当然、イングランドが主導権を握り、エクアドル陣内で試合を進めています。たまにエクアドルがカウンターをするので、一方的ということはないのですが、CK、FKとBA内でチャンスを作り始めたイングランド。流れよりもセットプレーの方が得点率が高いのですから、点が入るのも時間の問題なのかもしれません。飛び道具があるチームにあんな位置でファールを簡単にやっちゃ~駄目なんですけどね。

30分経過。今はイングランドが自陣で不用意なファールを繰り返している時間帯。
総じて見応えのない試合になってきた。今朝の試合の影響かもしれない・・余りにも良すぎた(苦笑)

前半終了。見所無し。相変わらずイングランドはグダグダなサッカーをする。タレントを揃えながら、欧州予選から全く変わらない。5回に1回くらいは波長がかみ合うことがあるが普段からこんな試合内容だよ(苦笑)。だから、予選で敗退してくれれば良かったんだ。こんな晴れ舞台で恥をさらすのは良くないよ(笑)
エクアドルは時折、良い感じで攻める時間帯がある。出来ればリードして後半に入って欲しかった。

後半開始。レッズの秘宝がシュミレーション。イエローが出るかと不安になった。ジェラード、J・コール・・好きな選手なだけに一応結果を残して欲しいと思っているのだが(苦笑)
後半13分。結局、前半に思ったとおりセットプレーからベッカムが叩き込んだ。あそこに打たれたらGKも厳しい。エクアドルは不用意にBA内でファールしすぎなのが祟った。
30分が過ぎました。同点に追いつく必要があるエクアドルが攻めますが、攻め手に欠きます。

結局そのまま1-0で試合終了。恐ろしく見所のない試合に終始しました。イングランド・・・よくこんな低調な試合でベスト8に残ったモンだ(苦笑)。そりゃファンも暴れるだろうよ・・・しかし、眠気を誘う試合だった

今日の感動は、目覚ましが故障で鳴らなかったにも拘わらず午前零時直前に目覚めた僕の体内時計ということで・・・・・(笑)

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジーコ血祭り(ちょっと過激なタイトルですかね)

2006-06-26 | スポーツ
「プロ意識、持続力、勝ち抜く精神力に欠けている。何よりも、まだ成熟していない。4年前はそういった不足をホームの利点でカバーした」と日本と韓国を分析した日本代表監督さん。
プロ意識、持続力、精神力を鍛えるなかたのはお前だろ!!!!4年間でお前は何を成し遂げたんじゃ!!!
やはり就任2年くらいで解任すべきだったんだ。自分のことは棚に上げて、こんな事を平気で言う馬鹿な代表監督はいない。しかも観てもいないであろう韓国にまで話を向けるとは論外。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メキシコVSアルゼンチン

2006-06-25 | スポーツ
予選の調子から言うと間違いなくアルゼンチンの方に歩があります。しかし、予選3戦のシュート数と枠内シュート数はほぼ同じの両チーム。メキシコを侮る無かれ!(笑)
で、スターティングを観て笑いました。
メキシコは今日もDF登録選手6名を並べてきましたね。試合でシステムを観てみたいと思います。ボルヘッティの復帰は大歓迎なんですが、ジーニャがこのシステムのためスタメンを外れています。この大会ジーニャをスタメンから使わないのは、後半で試合の流れを変えるためなんでしょうか・・・

アルゼンチンはマキシがスタメンに居ます。これは個人的には嬉しいことです。いずれにせよリケルメを押さえないとメヒコに勝機は訪れないでしょうね。

さて、国歌斉唱です。いつ見てもメヒコの歌い方は素晴らしいですよね。しっかり大声で歌うところなんて最高です。サンチェスの声の張り上げ方なんて素晴らしいですよね(笑)

開始早々、メヒコが押し込みました。主導権獲得です(笑)。そして先制。うお~!!!!!!!!!!!!!!!!
完璧!完璧ですよ(笑)。片腕を突き上げて喜びました。深夜ですが(笑)
パルドのFKは精度高い。完璧にボルヘッティの頭にあわせました。反らしたところをマルケスが押し込んで、なんか練習を観ているようなシュート。完璧です。
さ~幸先良いですね。このままで終わるわけ無いので、アルゼンチンよりも先に得点できたのは精神的にも助かります。
アルゼンチンの怒濤の攻撃をこれからどう押さえていくか見物ですね。
しかし、これが直ぐに同点に追いつかれます。リケルメのCKをボルヘッティがオウンゴール(涙)
でも、観ている側には最高の展開になってきましたよ。双方とも攻撃力は抜群。何点はいるか楽しみじゃないですか。
責任感のあるボルヘッティのこと。必ず失点の借りを返すんじゃないかと思います。
もう20分経過しました。
双方交互に攻め合うので観ていて面白いですね。メヒコは基本的には4枚のDF。状況に応じて6枚になるという変則系ですね。アルゼンチンがカウンターに入ったときにその変則技でボールをカットするところは痛快です。
メヒコはポルトガルと違ってボルヘッティという溜の効くFWが居ることで攻撃に幅があります。
22分。そのメヒコの壁をあざ笑うようにリケルメのパスがクレスポに!失点を覚悟しましたが、外してくれました(笑)
30分経過しました。アルゼンチンが中盤でキープ出来る時間帯が増えてきましたが、局面におけるメヒコのディフェンスは素晴らしいものがありますね。速攻も見応えがありますし、ほんと良い試合です。
メヒコのパス回しは、予選敗退した我らがジーコ日本の面々に煎じて飲ませたいくらいですね(笑)。
38分。パルドがOUT。トラードが同じ位置に入りました。どうやら右太股を痛めたようですね。リケルメを自由にさせてしまったのは、怪我のせいだったんでしょうか?
40分経過。メヒコのBA内でアルゼンチン選手からボールをカットする技術は素晴らしいですね。ほとんど危険な状態にならないのですから(笑)
45分。不用意なアボンダンシエリのパスからエインセが悪質なファール。一発退場かと思いましたが、イエロー・・本来はレッドですけどね。レッドだったら試合の醍醐味が薄れますから、取りあえず許しておきましょう。この審判にはイエローですね。
前半終了しました。ちょっとキーボードを叩きすぎです。詳細に試合内容を書くつもりはないのですが、面白すぎで自然にキーボードを叩いてしまいます。徹夜状態ですから疲れているはずですけど、完全に目を醒まさせてくれる試合になりました。

頑張れメヒコ!!誤審にめげるな!!十分勝機はあるさ(笑)

ラボルベがいつジーニャを投入するのか楽しみです。後半が始まりました。
アルゼンチンはどう攻めてきますか楽しみですね。ハーフタイムに色々指示があったはずですから・・
5分経過。前半に比べて静かな展開。
8分。たびたび目線があっていたサルシドがボルヘッティに素晴らしいパスを供給。胸でトラップしてシュートを打ったのか、それとも詰めていたDFが蹴ったボールがキーパーに飛んだのか判りませんでしたが、決定的なチャンスでしたね。
11分。リケルメのFKがマキシに!マキシがドフリーの状態でボレーもキーパーが弾き出しました。
13分。スルーに反応したサビオラが1対1に・・・サンチェスが上手く反応して弾き出しました。リケルメのスルーが通ったのは本日3度目ですかね。相変わらず凶器です。
メヒコもさすがに足が重たくなってきたようで、前後の長距離を走るDF陣の戻りが少しずつ遅くなっています。中盤でリケルメにボールを自由にさせているのも問題ですね。
21分。足を痛めた左サイドバックのグアルダードがリタイア。グアルダードのプレーは前半結構光っていたので残念ですね。しかも、グアルダードが怪我する前、アップしていたジーニャの投入が見送られたことも悪い方向に影響しなければいいのですが。
少しずつ、両チームともペースが落ちました。
28分。遂にジーニャ投入です。最後の札です。アナウンサーが延長の話をしていますが、中2日のチームにとって延長など考えられるはずもなく、残り15分で勝負を賭けるという強い意志の表れで好感もてますけどね。
30分。クレスポが下がってテベス。カンビアッソに替わってアイマールです。これはアルゼンチンも勝負に来ましたね。双方の選手とも監督の強い意志が伝わったんじゃないでしょうか。
これで僕の好きなアイマール、マキシが並びました。控えにテベスが居るのはインチキだとしか言えませんが(笑)
さて、それでもメヒコを応援しますよ。全く目立たないフォンセカが決勝ゴールを決めるんじゃないかと期待してるんです(笑)
さて、交代枠が有効だったのはアルゼンチン。もう6分近くアルゼンチンがメヒコサイドで試合を展開しています。最終ラインを破られるというのはありませんが、GA付近であたふたしてクリアするだけで精一杯状態が続いています。
38分。アルゼンチンが3枚目の札を使います。サビオラが下がってメッシ。
40分。ジーニャの中央突破からチャンスを作って、最後にフォンセカがヘディングシュート・・・逸れました
41分。ちょっと距離はありますが中央でFKを獲得。マルケスのシュート力だったら可能性のある距離なんですが、壁に当たりました。
43分経過。メヒコの選手が皆審判の笛に苛ついていますね。くだらないことでイエローを貰わないように気をつけて欲しいですね。
まもなく後半が終了します。まさか前半早々の1点ずつで終盤までもつれるとは思いませんでした。

90分終了して決着が着かず。延長です。徹夜している身には応えます。あと30分も起きるというのは辛いですね。

さて消耗戦になりました。延長開始です。最後までラインDFが持ちこたえるのか非常に不安ですが・・・
相変わらず余裕があるときは6人、最悪でも4人が並ぶメヒコのDF陣。後半の終了間際は、この数も疎らだったんですが(笑)
さすがにパスミス、トラップミスが目立つようになりました。
で、何も起こらないような場面で、僕の好きなマキシがトラップonボレーをミドルで叩き込みました。凄いゴールでしたね。マキシを交代させずに最後まで起用した監督の采配が見事に当たりました。この間まで代替え選手的な存在だったんですけど(笑)
これでメヒコは全てをなげうって攻めに転じるはずですから、ダラダラとした展開は終わりを告げそうですね。
延長前半が終了。メヒコを応援していたので、この展開は残念です。ただ、ゴールゲットがマキシだったのは嬉しいのですが(苦笑)
さて、ラボルベはどんな指示を出しますかね。最後の15分。1点を取りに行くために何が必要なのか。完全に消耗しきっていますが、ここで4年を終わらせるわけにはいかない。もう精神論しかないのかな。
とにかく頑張れメヒコ!ジーニャ頑張れ!ボルヘッティ不遇な1年の憂さを晴らさないでどうする!!
でも、これと言ったチャンスを作ることは出来ず。そのまま試合終了。
アルゼンチンがドイツと相対することになりました。
メヒコ!残念・・・いつも残念・・今回も1回戦で姿を消しました。

おいらはもう寝ます。外は小雨が降っているので、町内会のソフトボール大会は中止になると期待して・・疲れた。お休みなさい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドイツVSスウェーデン

2006-06-25 | スポーツ
おいらのスウェーデンが負けるわけがない!!と信じつつ試合に入ります。
ここ数日、そう思った試合は全て敗退してるんですけどね(苦笑)
で、ドイツのFW陣の球寄せが早いな~と思っていたらクローゼの飛び出しにいきなりやられました。ポドルスキーのゴールはおまけみたいなものですが、スウェーデンにとって相手のホームで開始早々に失点したのは痛い。
しかもその後も簡単に最終ラインがアップアップ状態で、不安でなりません。
そう思っていたら、再び失点。今回も面白いように中央でもてあそばれてポドルスキーにやられました。
堅守でならしたスウェーデンがあっさりCBで振り回されるとは夢にも思いませんでした。クローゼに振られすぎです。
しかも、そのあたふた感は普通じゃありません。クローゼとポドルスキーのためにDFが全て中央に絞った上で失点しているのが気がかりです。先ほどからポドルスキー、クローゼに応対して両サイドはがら空きです。あそこに振られたら、これから先もピンチに陥りそうで、気がかりです。まだ前半15分なのに・・・・(涙)
前半30分が過ぎました。目を覆いたくなるようなピンチの連続でしたが、アンドレアス・イサクションの反応の良さでなんとかかんとか持ちこたえています。
リュングベリの左サイドは、3名くらいで覆われてなかなかチャンスを作り出すことが出来ません。少し右サイドを有効に使って貰いたいと思っていたら、ルチッチに2枚目のイエローが出てしまいました。なんと前半で10人・・・2点追っているのに・・・・汗が噴き出てきました。11人でもドイツに押し込まれていたのに・・・

起こってしまったことを悔やんでも仕方がない。とにかく強力3FWを残して戦って欲しい。リュングベリを下げるようなことだけは無しだ。
監督が動いた。シェルストレームを下げてルチッチの代わりにDFハンソン投入。これで攻撃は3名に託すことが決まった。
前半もロスタイムになった。とにかくこれ以上の失点は許されない。後半はロングボール中心になるが、とにかく祈るしかなくなった。
苦しくなったときにラーションが居るのは助かる。何か後光が射しているようで、希望を失うことはない。

後半開始。イブラヒモヴィッチが左で粘ってあげたセンターリングに上手くラーションがファールを貰った。ラーション上手(笑)(たぶんシュミレーションだが審判も10人にしたことでサービスしたんだろう)
PKはラーション・・・・・・・・・・・・外す・・・・・終わった・・ファンも監督も僕もがっかりと肩を落とした・・選手に与える影響も限りなく重たいかもしれない。
これが大舞台で拝めるらラーションの最後の試合だとしたら、最後がPK失敗だなんて・・・それを思うと、なにか一仕事やるんじゃないかと期待したいのですが・・残り30分を切って、まったくラーションにボールが入りませんね(苦笑)
残り20分を切って、アルバックがイブラヒモヴィッチに替わって入りました。遅きに逸したような気がしますが・・・・・しかし、イブラヒモヴィッチはW杯といいリーグ戦、CLといい、余りにも低調ですね。ユーベの前半戦で得点しない役割を褒められたことが全ての歯車を悪くしたのかも(苦笑)
残り15分。ドイツがミドル中心で攻撃が一段落してから失点の危険性が少なくなっています。クリンスマンも攻撃陣中心に交代枠をつかって活性化させようとしているのが判りますね。
で残り10分間防戦一方でした。アンドレアス・イサクションは本当に大当たりだったと思います。それを思うと開始早々のDF陣の体たらくが恨めしくてなりませんが・・・・
まもなく試合が終わります。ラーションの大舞台での最後の試合が終わります。10人になってから、よく頑張ったと思います。出来れば一矢報いて欲しかった。

ドイツ。さすがに開催国。ファンの後押しを受けて、普段では考えられない魅力的な攻撃を前半見せてくれました。スウェーデンを応援していた立場としてはショックでしたが、クローゼの調子の良さに良いシーズンを送ったブンデスリーグの調子を持続しているのだな~と変に感心しましたよ。ポドルスキーは来季のホームで2得点と気を吐きましたし、予選から4連勝は見事だと思います。

さて、スウェーデンも敗れて、当初から応援していたチームで残ったのはスペインだけです。ちょっとショックですね(苦笑)
ラーションが表舞台から去る最後の大会。彼をテレビ画面で普通に拝めるのは本日が最後になってしまいました。
もしPKが決まっていれば・・・なんて思っても仕方がないんですけどね。自国のクラブチームでも頑張って欲しいと思います。
こう応援するチーム、応援する選手が寂しくW杯を去っていく姿を見ると、残されたスペインもフランスに負けるんじゃないかと不安になってしまいます(苦笑)。

とにかく、今日一番の驚きは、この写真。クリンスマンのジャンプ力ですね(笑)
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする