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鐘の鳴る町と言えばヨーロッパだけではないのですね。この時の鐘は、江戸時代初期の寛永年間(1624年~44年)に建てられ、明治26年(1893)の大火の翌年に再建された、川越のシンボルともいえそうな時計台です。かつては人が決まった時間に時を知らせていましたが、今は1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)、機械によって鳴っています。午後3時の鐘を聴くことができました。
鐘の鳴る町と言えばヨーロッパだけではないのですね。この時の鐘は、江戸時代初期の寛永年間(1624年~44年)に建てられ、明治26年(1893)の大火の翌年に再建された、川越のシンボルともいえそうな時計台です。かつては人が決まった時間に時を知らせていましたが、今は1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)、機械によって鳴っています。午後3時の鐘を聴くことができました。
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