今日は歌に行ってきました。砂山や冬景色、懐かしい歌です。砂山は弾き語りが非常に難しい歌だという話がありました。三小節目の「向こうは佐渡よ」ソーソラレーシの、ラからレに飛ぶところが特に難しいそうです。典型的な日本の歌の旋律だと思いました。
コードの話について、何人かの方から、メッセージをいただきました。ありがとうございました。内容に疑問があるとのメッセージもありました(くださった方には感謝しています。よろしかったら、疑問を感じられた内容について、教えていただけたらありがたいのですが、それ以前に、私自身が頭を整理する必要があると感じました)。コードについては、個人的に非常に興味がある話だったのですが、今の私が、ダイレクトにブログで採り上げるのは、時期尚早だったと思いました。なので、整理できるまで、和音やコードの説明は、保留にしようと思います。不備のある段階で、このような文章をかいてしまい、ご迷惑のかかった方もいらっしゃると存じます。申し訳ありませんでした。
ブログは、続けていこうと思います。よろしくお願いします。
コードの説明、記載記事で修正できそうなところもありましたので、青字で修正しています。
T様、その後、メッセージありがとうございました。再び修正しました。度数の表現は本当に難しいですね。音程そのものの、違いもですが、楽譜上での表記から違うこと自体も、違うととらえたほうがよいのかもしれません。作曲家の意図が大いに反映されるでしょうしね。鍵盤からアプローチしがちな者の、弱点かもしれません。
なにゆえ、私自身、専門も何もなくつい最近コードを学ぼうと思い始めたど素人です。専門の方から見られたら失笑もので、分かっていないところが多々あると思います。しかし、記載する前に、もっと慎重になったほうがよさそうですね。度数、非常に興味深いテーマだと思いますので、学び続けていきたいと思います。