「松ぼっくり」の9月の例会があり、行ってきました。
実は、今日は私にとっても人生ではじめての試み。 なんと、「要約筆記クラブ」というところに依頼して、要約筆記者の方についてもらうことにしたのです。
これまで、一対一の会話はOKとしても、多人数での集まりでは、会話を聞こえないものとしてスルーしていた私。大事なことだけ隣席の人に筆談で書いてもらい、場の「雰囲気」を感じることに徹していたのでけど…。しかし、今度東京で、大掛かりな合評会に参加することとなり、要約筆記の人についてもらった方がいいとアドバイスされたのです。
例会の間じゅう、隣の筆記者(ノートテイカーというのだそうです)の書かれた文章に目を通していくのですが、次々と書かれる言葉、文章――う~ん、こんなにびっしり書かれるなんてやっぱり一人ではなく、二人の筆記者がつくはずですね。 それにしても、人が集まると、あんなに多くの言葉が飛び交ってるなんて知らなかった……。
目からうろこの体験でした。 でも、世の中にはこんなことをサポートしてくださる人たちもいたのですね。 これだと、講演会も行けそうでうれしいです!
実は、今日は私にとっても人生ではじめての試み。 なんと、「要約筆記クラブ」というところに依頼して、要約筆記者の方についてもらうことにしたのです。
これまで、一対一の会話はOKとしても、多人数での集まりでは、会話を聞こえないものとしてスルーしていた私。大事なことだけ隣席の人に筆談で書いてもらい、場の「雰囲気」を感じることに徹していたのでけど…。しかし、今度東京で、大掛かりな合評会に参加することとなり、要約筆記の人についてもらった方がいいとアドバイスされたのです。
例会の間じゅう、隣の筆記者(ノートテイカーというのだそうです)の書かれた文章に目を通していくのですが、次々と書かれる言葉、文章――う~ん、こんなにびっしり書かれるなんてやっぱり一人ではなく、二人の筆記者がつくはずですね。 それにしても、人が集まると、あんなに多くの言葉が飛び交ってるなんて知らなかった……。
目からうろこの体験でした。 でも、世の中にはこんなことをサポートしてくださる人たちもいたのですね。 これだと、講演会も行けそうでうれしいです!