パタパタしているうち、今年も、はや終わりかけています。 一昨日は、お墓掃除に行ったのだけど、秋の間にいっぱい落ち葉が積もっていました。
それを綺麗に掃きだして、墓石を拭いて、水あげて、サカキの枝や花を飾って終わり……いつもやって来る、公会堂そばの坂道がしんどいので、別の横道から行ったのですが、今まで見たことのない風景が見られて、新鮮でした。
そうか~、山の木々に隠れていて知らなかったけど、結構いろんなお墓が、別々のところに散らばっているんのだな……冬の晴れた日に、それらの墓石は森閑と佇んでいました。
来年から、木曜日の教室に変わることとなった写本装飾。今度は、これを模写してみようかな、と。
中世の教会音楽を写した(多分)、ネウマ譜というもので、右半分だけやってみるつもりです。ピアノが発明される前は、五線譜というものもなくて、こういう■四角いマークのついた楽譜を使っていたのでしょうね。
先月、初めてチェンバロのコンサートへ行ってみたのですが、これが演奏された時代は、ネウマ譜が使われていたのでしょうか?
何とか、年賀状も作ることができたし、お正月は見たかった映画を観ようと思っています。
それを綺麗に掃きだして、墓石を拭いて、水あげて、サカキの枝や花を飾って終わり……いつもやって来る、公会堂そばの坂道がしんどいので、別の横道から行ったのですが、今まで見たことのない風景が見られて、新鮮でした。
そうか~、山の木々に隠れていて知らなかったけど、結構いろんなお墓が、別々のところに散らばっているんのだな……冬の晴れた日に、それらの墓石は森閑と佇んでいました。
来年から、木曜日の教室に変わることとなった写本装飾。今度は、これを模写してみようかな、と。
中世の教会音楽を写した(多分)、ネウマ譜というもので、右半分だけやってみるつもりです。ピアノが発明される前は、五線譜というものもなくて、こういう■四角いマークのついた楽譜を使っていたのでしょうね。
先月、初めてチェンバロのコンサートへ行ってみたのですが、これが演奏された時代は、ネウマ譜が使われていたのでしょうか?
何とか、年賀状も作ることができたし、お正月は見たかった映画を観ようと思っています。