竹島の八百富神社に行く話を、愛知県西尾市在住のOさんに伝えると、
M子さん、おみくじ引いてくださいね。
と、言っていました。
彼は、ここのおみくじの筒を持つと、いきなり飛び出した棒が、「1番」で、驚いたそうですが、その「1番」は、なんと「大大大吉」で「大」が三つも付いていたそうです。
私は、おみくじはほとんど引いたことがありません。
神社にもずいぶん行っていますが、御朱印もいただいていません。
多分これからも変わらないでしょうね。
でも、今回はOさんに言われたので、社務所でおみくじを引いてみました。
Oさんが言っていたように、棒は飛び出すことはなく、かなり振ってやっと出てきたのは、「42番」で「吉」でした。
氏子のwazuさんは、「1番」の大大大吉を二回引いたことがあるそうで、若い時に引いた時は、太鼓を叩いてお祝いしてくれたそうですよ。
拝殿で、お参りしました。
Iさんが、記事にしていて私達三人(みこちゃん、いくちゃん、私)と江ノ島で会わせていただいたきっかけの「福種銭」ですね。
🐷 竹島&江ノ島徒然
私とすれば、やっと来ることが出来たと感じました。
とはいえ、またみんなの計画に乗ってでしたけどね。
宝島の絵も飾ってありました。
このジャンパーは、横浜の地下を歩いていて、目が離せなくなって購入しました。
奥の方には、「八大龍王神社」もありました。
この日は、wazuさんやららさんによると、かなり沢山の人出だったようです。
いつもは、誰もいないことが多いらしいです。
島の向こう側の海です。
やっぱり、龍神さんの雲が。。。
ぐるっと廻る遊歩道をみんなで歩いていました。
Iさんは、以前松葉杖をつきながらここを歩いていたのか?と思う、ところどころ岩がゴツゴツした道でした。
竹島にいる時は、穏やかだったのに、また橋を歩いている時は、スゴい風でした。
向こうの山に見えるのは、Iさんがお茶をしていた「蒲郡クラッシックホテル」さんですね。
もう、1時を過ぎていたので、Iさんの記事にあるうどん屋さんの「やをよし」さんに行ってみましたが、人気店だけに中を見ると、待っている人が沢山いたので「ホテル竹島」に戻って来て日本料理店の「常磐」さんにお願いしてみました。
時間的にはオーダーギリギリでしたが、個室のお部屋で、かなり豪華な昼食となりました。
個室だったので、心おきなくポンチキ会話も出来ましたよ。
皆様、私のブログを読んでいるので、こういう時は、まだ記事にしていない話をすることが多いのですが、この時はスペインのバルセロナで、座敷わらしのツカヘイの奥さんのハナちゃんが生まれ変わった話をしていて、みんなビックリしていました。
私)なんか、驚いちゃったんだけどさ。
ハナちゃんは、スペインのバルセロナで生まれたって言うのよ。
みんな)えーーーー!
私)それでさ。何だかガウディも話してきちゃってさ。
ヤスケとキミの積み木の話から、ずっと繋がっていたみたいなんだよねー。
この話については、4月3日に記事にしていました。
🐶 ハナちゃんの話
ここで、また驚いたことがありました。
ガウディの話をしていたら、wazuさんのお父さんは、建築関係のお知り合いが多くて、現在サクラダ・ファミリアの建築を任されている日本人の主任彫刻家の外尾 悦郎さんには
、ずいぶん前にお会いしたことがあるそうです。
本当にどこでどう繋がるかわからないですね。
私は、横浜に帰らないといけないので、そんなにゆっくりは出来なかったのですが、この時に振り子を持つと、
みーーーーとーーーー
と、指していて、ららさんがすぐ、検索して、
M子さん、割りと近くに「みと神社」がありますよ。
「御津」って書いて「みと」って読むみたいです。
私) へぇーー。そうなんだー。
何だか、そこのことみたいだね。
と、いうことで、wazuさんとはここでお別れして、私達6人はららさんとみーららさんの車に乗り込み、よくわからない「御津神社」を目指しました。
続きます。