「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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荒熊の神とマセノラの神の話

2019-04-28 07:30:46 | 日記
初島にいるホホホの神が、荒熊の神と友達になったと言っていました。

私がみんなと竹島に行っていた次の日は、東京から行った3人(みこちゃん、MIHOさん、セツさん)と、愛知県の3人(ららさん、みーららさん、きびのさん)は、熱田神宮に行き、その後一緒に荒熊神社に行っていて、楽しそうな写真が送られてきました。

そして、次の週には、北海道のOご夫妻が仕事で竹島の近くにいらっしゃったので、竹島と荒熊神社にも行かれていました。

その時に、たまたま神様達に釣り師と言われている西尾市在住のOさんも荒熊神社に行っていたそうでバッタリ会ったそうですよ。

皆様がまた繋がっていくのは、私としては嬉しい限りです。

みんな今回「魂の会」に来てくれたメンバーなので、特に名古屋方面チームの繋がりは強固でしたね。


そして、また楽しそうな写真が送られてきていた中に、キレイな花の写真がありました。





このことを、釣り師のOさんと電話で話していると、


あれは、祢宜(ねぎ)さんが、1人で植えていましたよ。
がんばっていました。


私は、何年か前に荒熊の神が、ラッパ水仙が好きだと言っていたことを、清水宮司さんに伝えていたことを思い出しました。

私が伝えたことを、息子さんの英勝(ひでかつ)さんが、実行して下さったようだったので、ご本人ともお電話でお話しすると、


ラッパ水仙は、始め、300株植えて、去年は1000株植えたのですよ。
また、今年も1000株植える予定です。


と、おっしゃったので、私は感動していました。


そして、荒熊の神が話してきました。


荒熊の神だ。
英勝は、一生懸命ラッパ水仙を植えてくれたからな。
好きなのだよ。ラッパ水仙が。。。
黄色の花が沢山増えれば、来る人も増えると思うよ。
つぶてヶ浦に人が来るようになったように。。。
モアベターになったからな。
後少しのことだよ。


と、言っていて、インスタ映えの場所が増えるように考えていたのかと、思いました。
私とIさんが、初めて行った時のつぶてヶ浦は、駐車場もなかったのに、今年の節分祭に行った時には、観光協会の立派な駐車場が出来ていました。





4月10日に話してきたのは、タイのマセノラの神(ビシュヌ神)でした。


魅惑のマセノラの神だ。
霊界が無くなって、菩薩界だけになったら、魂は健やかになっているようだよ。
生きている間の苦労が抜けるということだろうな。
苦労が抜けると、生まれ変わりたくなるようだ。

犯罪を犯した人も、菩薩界にいるのですか?

犯罪を犯した人は、地獄にいるよ。
地獄では、自分が犯した犯罪のことをずっと見せられるのだ。
逃げても逃げても、見せられるのだよ。
殺した人は殺されるし、盗んだ人は盗まれるし、だから苦しいと思うよ。

地獄からは、出られるのですか?

出るには、反省が必要だな。
反省すると、上から引き上げる縄が下りてくるよ。
縄が下りてきても、沢山の人が群がるので、結局落ちてしまうことを何度も繰り返すよ。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」は、合っている話だよ。
芥川龍之介も見える人だったからな。
羅生門の様子も見えていたと思うよ。

なぜ、芥川龍之介のことを知っているのですか?

なぜ、芥川龍之介を知っているかだが、私だったからだよ。
タイにいて暇だったから、一旦日本に生まれてみたのだよ。
だから、日本のことはよく知っているよ。
明治の文豪とも仲良かったからな。
太宰治は、いつも死について、憧れていたな。
死に憧れるというのは、生きることが苦しいからだよ。
生きることが苦しいのは、みんな同じということだな。
望みが高ければ、余計に苦しい。
つまり、自分で苦しみを作っているのだよ。
M子のいいところは、悪い心がないから、話がスッと入っていくのだよ。
普通は、「私が」という気持ちがあるからな。
魂がキレイだということだろう。
誰でもいいという訳ではないが、疑いなく聞いてくれる人は、友達になってくれるだろう。
友達が増えれば、世界は変えていけるよ。
Iは、弟だと言っているが、元々の魂は星の時からの繋がりだからな。
良かったな。
見つかって。。。
スタミナの酢だよ。
酢はスタミナの酢ーー酢はミツカン酢ーーー
「みつかって」に似ているから、歌ってみたくなったんだよ。
宝だよ。
ありがとう。


マセノラの神は、やっぱり面白いです。
まさかの「ミツカン酢」の歌でした。(笑)

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」は、有名ですが、まさかここに出てくるとは思いませんでした。

太宰治が心中で亡くなったのは有名ですが、調べると芥川龍之介に憧れていたようですね。

芥川龍之介も35才で自殺しているのだと、調べて思いました。

マセノラの神が言っていたように、当時の文豪とは、仲良くしていたようだし、神経衰弱をずっと病んでいたようで、死に憧れていたのかもしれないですね。


そして、地獄の様子になっていましたが、私の友人が亡くなった時に、占いのM先生が同じことを教えてくれたので、地獄とは自分のやったことを際限なく見せられる世界なのかもしれません。

そして、そこからはなかなか抜け出せないので、やっぱり悪いことはしてはいけないですね。

コメント (6)
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