Iさん夫婦は、プーケットの旅を満喫していて、バイクを借りて、二人で島を回っていたようですよ。



現地の人達もこんなことは今までなかったので、驚いたそうですよ。(笑)





タイなので、象さんもいるのですね。
2月20日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
うわついていないので、新しい神が来たよ。
どなたですか?
ミクネだ。
古代のカナリアの神が来ているよ。
話したらいい。
私はまた新しい神様が話してくるのだなと思い、話してみました。
レーーーーナーーーー星のナタデココに紹介されたよ。
私はプーケットにいる鳥の神だ。
Iと妻に会いに行ったよ。
ガラスにぶつかってしまったので、Iが森に連れて行ってくれた。
私はシリウスから来たので、レナ星のナタデココとは友達なのだ。
古代にはエジプトにいたよ。
ラーとも、だから友達だよ。
昨日、Iの上にいたサルは、私の家来だよ。
ホルスの目のウジャトが、Iに会いに行ったと聞いたよ。
私はカナリアの神と言う。
カナリア諸島の神だよ。
せーーーーんーーーーざい(潜在)意識が捉えている話だな。
ありそうでなかったことだよ。
ありがとう。
また、新しい「カナリア諸島」が出てきてしまいました。
これも調べるしかないですね。
サルというのは、Iさんの上に乗って来たサルのことです。

現地の人達もこんなことは今までなかったので、驚いたそうですよ。(笑)
🌟カナリア諸島(カナリアしょとう、スペイン語: Islas Canarias)は、アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上にある、7つの島からなるスペイン領の群島である。
カナリアス諸島ともいう。諸島全体でカナリア諸島自治州を構成する。大陸で最も近いモロッコ王国からの距離は100km~500km程度である。


水深が少なくとも2千mの大西洋底から突き出た火山島で、白亜紀からの地下マグマのホットスポット作用で出来た。
大陸から隔絶された島であり、ヨーロッパ大陸全土やアフリカ北端を覆った氷河の影響を受けなかったため、固有の生物種が多く、環境保全上非常に重要な地域とされている。
原生種である竜血樹や照葉樹林の一種ラウリシルバなど、複数の生物種、生態系が保護されている。
原生種である竜血樹や照葉樹林の一種ラウリシルバなど、複数の生物種、生態系が保護されている。
ゴメラ島島頂部ガラホナイ国立公園のラウリシルバは世界遺産に登録されている。
私は、調べていてカナリア諸島がスペイン領であることに驚いていました。
もっと驚いているのは、久しぶりにみゆきちゃんから前日に📩がきていて、
とり?の神様が来てます
何色の鳥?
黄...金色です。
Iさん) 鳥を助けたんだよー
ねーさんにしか言ってなかったのに、スゴイねー
ガルーダかもね
私は、振り子で聞いてみました。
鳥だよ。
ガルーダではなく。
鳥だよ。
何の鳥ですか?
カナリアだよ。
と、言われたよ。
みゆき) そうだったんですね!羽を広げてとても綺麗でした。
また、相変わらずのポンチキ会話ですね。
Iさんが鳥を助けた話は、確かに私にしか言っていなかったのです。
やっぱりみゆきちゃんはスゴいですね。
Iさんが、鳥を助けたからミクネの神が「うわついていない」と言ったのかもしれませんね。
Iさんの📩
ツカヘイさん達がいるからか?
とにかく鳥が沢山寄ってくるんだけど、
今朝、ホテル内に迷い込んで、
ガラスにあちこち体をぶつけて、
うずくまってしまっている小鳥さんが足元に落ちてきたんだよ。
とにかく鳥が沢山寄ってくるんだけど、
今朝、ホテル内に迷い込んで、
ガラスにあちこち体をぶつけて、
うずくまってしまっている小鳥さんが足元に落ちてきたんだよ。
エレベーターのところで。
逃げようとしてたけど、うまく話して、
動きを止めて、捕まえて、
外に逃がしてあげたの。
でも、最初は外に出ても飛び立てなくて、
飛んだと思ったら逆戻りもしてきて、
また建物の隅の壁に体を当ててしまい、
うずくまってしまったからたから、
もう一回、今度はそっと掴んで外まで連れて行って離してあげたらちゃんと森に飛んで行った。
なんか、とても印象的な出来事だったなぁ.....
ツカヘイさん達が俺を通して一生懸命助けていた気がするんだよね。
泣きそうになった。
本当につまらない、些細なことだけど、
この小鳥のことは生涯忘れないだろうなぁ......
逃げようとしてたけど、うまく話して、
動きを止めて、捕まえて、
外に逃がしてあげたの。
でも、最初は外に出ても飛び立てなくて、
飛んだと思ったら逆戻りもしてきて、
また建物の隅の壁に体を当ててしまい、
うずくまってしまったからたから、
もう一回、今度はそっと掴んで外まで連れて行って離してあげたらちゃんと森に飛んで行った。
なんか、とても印象的な出来事だったなぁ.....
ツカヘイさん達が俺を通して一生懸命助けていた気がするんだよね。
泣きそうになった。
本当につまらない、些細なことだけど、
この小鳥のことは生涯忘れないだろうなぁ......
それが、カナリアの神で、Iさんを試していたのかもしれませんね。
2月21日にいきなり話してきたのは、ゼウスでした。
変わらない愛の弟は、プーケットにいるな。
どなたですか?
ゼウスだ。
リーインカーネーションで、生まれ変わっている。
連携が出来ている。
シミがいっぱいついている土地のことだよ。
プーケットは、シミがついている土地なのだ。
理解は、まだ無理だと思うが、、、
オーストラリアのウルルから、また繋がったよ。
カナリアの神がいるから、カナリア諸島とも繋がった。
コストコにもたまに行ってくれよ。
コーラがもうないと思うよ。
その後は、読めなくなってしまいました。
ゼウスの話は、また謎な感じでしたが、カナリアの神はいるようですね。
🌟カナリア(金糸雀、学名:Serinus canaria)(カナリヤとも表記)は、アトリ科に分類される小鳥、及びそれを原種として品種改良された愛玩鳥フィンチの一種。
種小名のcanariaはカナリア諸島に由来するが、語源はラテン語の canis 「犬」である。
やっぱり、カナリアの原産地はカナリア諸島なのですね。
下の写真の野生種から、品種改良されたようですよ。

続きます。