「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ガウディの話

2019-04-05 07:30:14 | 日記
カラツの神の後に話してきたのは、マセノラの神(ビシュヌ神)でした。


話したい。

どなたですか?

魅惑のマセノラの神だよ。
Iは、プーケットに来ていたな。
カナリアの神が、鳥になって行ったのがわかって良かったよ。
寸前だったからな。
ガラスに当たってしまったから。
明日からのことがスムーズになると思うよ。
新たな言挙げも完成したしな。
「魂の会」は、初島でやるのだろう。
齢(よわい)を重ねないとわからないからな。
新しい人は、5人くらいでいいよ。
50人は無理だろうから、30人くらいでいいと思うよ。
信じてくれる人が増えると、パワーが増すからな。
地球のために頼んだよ。


マセノラの神は、2月にこう言っていたのだなと思いましたが、「魂の会」はリピーターの皆様だけで30人以上になっていて、今回は初参加の方が20名いらっしゃるので、50人を越えてしまいました。

どうなることやらですが、リピーターの皆様達に助けて頂きながら、皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。

ご案内は、またそれぞれにご連絡致しますので、少々お待ちくださいね。



さて、Iさんご夫婦は、タイのプーケットから日本に帰って来て、そのままハナちゃんのところに行っていました。

調布にある、水木しげるさんのお墓のところですね。

奥さんのコニャさんも、初めて行かれたそうです。





ハナちゃんが好きだと言っていた黄色い花とコロッケです。

次の日に、そのことについて、ツカヘイが話してきました。


ツカヘイです。
昨日は、コニャさんもお墓参りに行ってくれました。
ヤスケとキミとハナちゃんで、一緒に行きました。
ハナちゃんは、バルセロナで生まれたので、スペイン語もマスターしていますよ。
ミッフィー達とも話が出来ています。
まだ小さいハナちゃんですが、家族で一緒にいられて、私は嬉しいです。


ミッフィーは、オランダから来たので、オランダ語だと思いますが、ヨーロッパではまぁ近いので、わかるのかもしれませんね。

そして、ハナちゃんも話してきました。


ハナです。
スペインのバルセロナは、ガウディがいたところです。
ガウディが話したいと言っていますよ。


まさかのガウディ登場になりました。


ガウディです。
魂の会話が出来るそうですね。
私は、サグラダ・ファミリアが今も続いているのが嬉しいです。
私も、子供の時から伝える存在がいました。
内なる声の言うままに、作った物が沢山あります。
だから、パワーが伝わる人はいつもいるのだと思います。
変わらない愛は、宇宙から届いていますね。


私は、ガウディの幼少期のエピソードを読んで、やっぱりそうだったのかなと思いました。


ガウディは6歳になるまでにリウマチにかかり、痛みのひどい時にはロバに乗って移動することもあった。病弱だったため、他の子どもたちと同じように遊ぶことは難しかったが、この頃にクリスマスの飾りのために紙細工で風変わりな家を作っていたという逸話がある。
また、授業で鳥の翼は飛ぶためにあると説明した教師に対し、鶏は翼を走るために使っている、と反論したという話は、幼いガウディが自らの周囲にある物の造形をよく観察していたことを示すエピソードとして知られる。
後年、ガウディは自然を「常に開かれて、努めて読むのに適切な偉大な書物である」と語っている。


子供の頃に病弱だったということは、物事を深く考えざるを得ないのかとも思いました。

ずいぶん前に記事にした熱海のMOA美術館を作った岡田茂吉さんも、何度も死にそうな病気になり、食べ物について考えて、自然農法に行き着いたという話がありました。


2015,11,29の記事を抜粋します。


幼少時には貧しい生活を体験する。また、虚弱体質で次々と病気にかかり、結核にもなり、不治の宣告も受けた。

このような体験により、食生活の重要性に気付く。

画家を志し、1897年(明治30年)9月に東京美術学校(現在の東京芸術大学美術学部)予備ノ課程に入学するも、眼の病に侵されて中退。

青年期には商売で成功する。だが、過労をきっかけとして多数の病気にかかり3回入院、不治の宣告を2回受ける。

そのような体験の中で薬物の持つ副作用に気付き、医薬品や医者に頼らない、自然治癒力を重視した生活様式を築き上げていった。

1926年(昭和元年)12月のある晩、お腹に光り輝く玉が入るといった神秘体験をし、自己の使命を悟る。(44才)


🐶熱海のウツミの神



その後に、ヤスケが話してきました。


ヤスケです。
積み木の設計は、ガウディに教えて貰ったのです。
スペインのバルセロナに母が生まれ変わっていると聞いたのも、ガウディからでした。
Iさんの本が沢山あるからですね。
終わりがない話になりました。


私は知りませんでしたが、Iさんのお家には、彼が憧れているガウディの本が沢山あるそうです。

まさかの繋がりは、昨年の初めから始まっていたのですね。



画像の象さんは、プーケットの物ですね。
コメント
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