4月22日に、水戸光圀が話してきましたが、いきなりでした。
北海道帯広在住のOご夫妻のお孫さんの、ゆずちゃんとてんよう君。
友達は、大事にしたらいいよ。
どなたですか?
スミで消された神達が宣伝しているよ。
私は繋がりのある水戸で待っている光圀だ。
25日に、行こうと思います。
来てくれるのか。
良かったよ。
星神社古墳で、いいのですよね。
星神社の後ろの山の中に門があるのだよ。
どうすればいいですか?
門のところで、祝詞を頼むよ。
他にはありますか?
酒があればいいよ。
徳川の前の話だからな。
カガセオがいた頃の門だよ。
つまり、スミで消された場所だからな。
アトランティスの入口だと教わったが、他の門には門番がいるのに、ここにはいないので閉めておいた方がいいのだよ。
ところで、光圀様は神様になって良かったのですか?
神になって良かったよ。
高みに上がることで、見えない物が見えるようになったからな。
誰でもいいという訳ではないのだからな。
利他の心で頼んだよ。
常陸(ひたち)には、以前に行ったことがありますが、それはカガセオ(ミカボシの神)の話だったと思い出しました。
🐶 ミカボシの神の話 その2
光圀が、「クジ」と言っていた、星神社古墳の辺りは、以前は久慈郡であったこともわかり、古い地名なのだと理解しました。
次に話してきた神様も、いきなりでした。
光圀が話してきたな。
どなたですか?
私は鞍作大郎(くらつくり たいろう)と言われていたイルカの神だよ。
あぁ!お久しぶりですね。
ニビル星に行くという話しがあったが、今は剣山(つるぎさん)から行けるようになったので、試験は無くなったよ。
イルカの神様は、試験官だったので、お暇になってしまいましたか?
暇という訳ではないが、M子は大したものだと思っているよ。
ずいぶん前の話なのに、覚えているから続いていくのだからな。
イランから来たのですよね。
イランから来たのは、馬子(うまこ)と言われていた祖父の時だが、祖父も子供の時だから、記憶にないと思う。
私は、就かれていたからいろいろ出来たのだよ。
神の言葉が聞こえていたからな。
光圀もそうだったと思うよ。
だんだんいなくなっているが、M子の話は正確だからハマる人はいるのだよ。
魂の話は、後の処理が大事だからな。
入り込み過ぎないでいるのが、いいと思うよ。
だから、沢山話してくるのだからな。
背中にいる神達が仲良く話しているのは、居心地がいいということだろうな。
片寄らないというのが、大事だと思うよ。
人に対してもね。
M子は、そのままでいいよ。
誰にも縛られないでいるというのがいいということだな。
来るもの拒まず、去るもの追わずで、友達になったら、大事にしたらいいよ。
蘇我入鹿(そがのいるか)の話も、本当に初期の頃の話でした。
入鹿は祖父の馬子(うまこ)と父の蝦夷(えみし)という名前も後から付けられたと言っていたと思いますが、自分の本当の名前は鞍作大郎(くらつくり たいろう)という名前だったと言っていたのは、記憶していました。
2012,11,24の記事にあったので、抜粋します。
私
ミクネの神様、律令制は「大化の改新」前からあったのですか?
ミクネの神
忘れていると思うが、(蘇我)入鹿が作ったのだぞ。
名前は入鹿と言ったのですか?
「クラツクリ」と言っていたな。
聖徳太子は入鹿のことだぞ。
M子は、シコツとか、あら神と言われているが、どちらがいいのか?
私はどちらでもいいですよ。
悪かったな。M子という名前があるのに。
大丈夫です。
だから、よかったのだな。魂が悪いと、縛られるから広がらないのだな。
イルカの神
イルカの神だ。
イルカの神様は何階層の神なのですか?
四階層だ。
名前はイルカと言ったのですか?
入鹿というのは、悪い言葉だったな。
イルカの神と言われているだけだ。
私はクラツクリと言った。
聖徳太子は?
聖徳太子は私が作った人だ。
父はエミシという名前ではなかった。
もっといい名前があったな。
お祖父さんもウマコという名前ではなかった。
だんだん思い出しておくぞ。
調べると、蘇我入鹿は本当に鞍作大郎(クラツクリ タイロウ)と言われていたことがわかりました。
鞍作が名で大郎は長男の意味を持つそうです。
ミクネの神様、律令制は「大化の改新」前からあったのですか?
ミクネの神
忘れていると思うが、(蘇我)入鹿が作ったのだぞ。
名前は入鹿と言ったのですか?
「クラツクリ」と言っていたな。
聖徳太子は入鹿のことだぞ。
M子は、シコツとか、あら神と言われているが、どちらがいいのか?
私はどちらでもいいですよ。
悪かったな。M子という名前があるのに。
大丈夫です。
だから、よかったのだな。魂が悪いと、縛られるから広がらないのだな。
イルカの神
イルカの神だ。
イルカの神様は何階層の神なのですか?
四階層だ。
名前はイルカと言ったのですか?
入鹿というのは、悪い言葉だったな。
イルカの神と言われているだけだ。
私はクラツクリと言った。
聖徳太子は?
聖徳太子は私が作った人だ。
父はエミシという名前ではなかった。
もっといい名前があったな。
お祖父さんもウマコという名前ではなかった。
だんだん思い出しておくぞ。
調べると、蘇我入鹿は本当に鞍作大郎(クラツクリ タイロウ)と言われていたことがわかりました。
鞍作が名で大郎は長男の意味を持つそうです。
🐶 蘇我入鹿の話 その2
私は、イルカの神が言っていたことが、心に沁みました。
「蒼いとびら」にいらっしゃる方は、本当に私のブログをよく読まれて来てくださったりしているので、大変感謝しております。
私の個人的な話もそのままなので、必ず夫のことも心配してくださったりして、心優しい方達と出会わせていただき、ありがたいことですね。
ただ、誰にもわかる話でもないようですので、わかる人だけわかればいいのだと思っています。
これからも、来るもの拒まず、去るもの追わず、利他の心で皆様を大事にして行こうと思います。
北海道帯広在住のOご夫妻のお孫さんの、ゆずちゃんとてんよう君。
ほっこりしますね。
奥さんからの📩です。
私たちの寝室に荒熊さんでいただいたポスターが貼ってあるのですが
これを見た孫のゆずが「かみさまー」って言ってました。
教えた事も他で見た事もないと思うのですがね。
びっくりしました。
続きます。
ポスターの炎がすごいですね🔥
神様が祈祷されてらっしゃる清水宮司さんと向き合うようにお立ちになられてる、、感動しました
ゆずちゃんの一言がなかったら、私わからなかったです、ゆずちゃんありがとう。ゆずちゃんとてんよう君の笑顔も綺麗ですね。子供達は未来の宝ですね
お墓の写真を見てやっぱりこみ上げました。
聖徳太子様にもむかーしからシンパシーがわきます。聖徳太子のお墓は未だに分かっていないと聞いてお気の毒だと思っていましたし、
天王寺を作られたと知り、お詣りしたこともあります。なんと同一人物だったのですね。
私の中からわいてくるシンパシーは謎のままですが、何かしらのご縁があるのでしょう。毎回興味深く拝読させて頂いています。
蘇我馬子、蝦夷、入鹿というのは明らかに蔑称で編纂者(藤原史)の私情が出すぎですよね
関連あるかわかりませんが、同時代に
伊梨柯須彌(伊梨柯須弥、いりかすみ)という人がいますね。泉蓋蘇文とも言うみたいです。高句麗の将軍とのことで経歴だけ見ると関係あるように思えませんが、名前に「蘇」という文字が入り、入鹿が殺された板蓋宮にも「蓋」という字が入るという単純な連想ゲームからこの人が気になりました。板蓋宮は入鹿の首塚がある辺りにあったみたいです。
日本書紀に高句麗の話として「641弟王子が亡くなり、伊梨柯須弥(いりかすみ)が大王を殺すクーデターがあり、傀儡の王として宝蔵王が立てられた」ということが書かれてるそうですけれども、これを弟王子=舒明天皇、伊梨柯須弥=入鹿、大王=山背大兄王、宝蔵王=宝皇女(皇極・斉明天皇)と置き換えると一応整合性あるのかなと思いました(ものすごーく考えました)。
ゆずちゃんに云われなければ、私もわからないことでした。
やっぱり、曇りのない目だから見えるのでしょうね。
てんよう君は、本当にOご主人の笑顔そっくりです。
子供は、いつの時代も宝ですね。
初めまして。
コメント、ありがとうございます。
聖徳太子は、謎の存在なのに、紙幣に長く使われていたので、ある年代以上の方は、馴染みがありますよね。
私も10年前に言われたことが、やっぱり続いている話なので、驚いています。
にいやさんの魂は、覚えているのかもしれませんね。
「イリカスミ」という人のことは、初めて知りました。
ありがとうございます。
「大化の改新」は645年と学生時代に習ってから、日本史の始めには必ず出てくる言葉なので、頭に刷り込まれている感じですね。
私のブログには、そんな歴史の人が話してきて、調べるとあながち間違いではないことが多いのですが、私が深掘りしないので、そのまま過ぎていきながら、やっぱり続きの話があるので、私は楽しんでいます。
不思議な話は、まだまだ続くようですね。