「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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四国の話

2020-04-10 07:30:00 | 日記
ずいぶん前に、最後は四国に行くようになると聞いていました。
もう、何年も前だったと思います。

神様達は、私達(主にIさんと何人かになります)が、この何年か行った場所をいつもなぞるように話してきます。

三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼と、何度もいろいろな神様が言ってきました。

そして、次は四国の志度(しど)だと言われていました。
志度については、私のブログを読んで、長い📩をくださった高松にお住まいのN(ミミ)さんの話から始まりましたが、私は志度について何も知らないことでした。

実際、過去記事を読み返して、彼女が私に長い📩を送ってくれたのは、昨年の4月11日だとわかり、この記事が丁度一年後になるのだと、驚いています。

そして、Nさんは、この一年間激しく動いていて、たまに記事になるようなことになるとは、ご本人も想像していなかったと思います。


🐶 シドの神の話



そして、次の話に繋がることがあるので、遡って記事にしていくことになります。
神様のノートは、今はNo.90になっていますが、No.89に戻ります。


1月18日に、Iさんから📩がありました。


今朝なんか話なかった?かな?

今日、朝からねーさんと話せと言われてるんだよ。


私の📩

最近、朝は忙しくて、話す時間がないんだ。

夫が腹膜透析を、朝の5時過ぎからやってるから、廃液を捨てたりすると、すぐ7時になっちゃって、会社に行っているから。

今は家に帰って来たから、話してみるよ。


この頃は、まだ夫のルーティンに慣れていなくて、いつもの時間にも家を出ることが出来ずにいて、何だかとても疲れていました。
幸い、仕事は5時で終わって帰宅は7時くらいには出来るので、この時も帰ってからの話だったと思います。

私は、誰が話してくるのかと思いながら振り子を持ってみると、話してきたのは、スサノオノミコトでした。


スサノオノミコトだ。

Iさんに何か言いましたか?

言ったよ。
新しい朝が来てから、会わなくてはいけない人が増えたよ。
言霊(ことだま)が伝わる人だ。
アケミとミミには、会った方がいいと伝えておいてくれ。
志度に行くのに必要だからな。


この話の少し前に、Iさんはお知り合いから「剣山(つるぎさん)に登ったことがありますか?」と言われたそうです。
私も丁度Sさんと電話で話していた時に、だいぶ前に「剣山に登れ」と何者かに言われたという話をしていたので、何だかタイミングが不思議だったのです。

アケミさんも、ミミさん(Nさん)も、今年の1月26日の「魂の会」に来てくれて、やっぱりこれも筋道だったのだと思いました。


Iさんにスサノオノミコトが言っていたことを伝えると、彼は以前の記事に書いていたことで、四国は世界地図ではオーストラリアに相当する場所だと話していて、丁度、この頃まだオーストラリアの森林火災が続いていたので、余計救わないといけないのではという感じになっていました。

Iさんの過去記事をほんの少しだけ抜粋すると、



冒頭の図はWEB上でも見る事が出来る「ミトコンドリアDNA」のハプロ・グループの図です。
「ハプロ・グループ」というのは「ハプロタイプ=Haplotype」のグループのことで、
「ハプロタイプ」とは「遺伝子の配列形」のことです。

【中略】

そんな貴重なこの図を良ーーく見ると、ですね......
なんか、どこかの「国」の地図に似てる気がするのです、が......

オーストラリアをもう少し上に、アフリカ寄りにズラシて行ったりなんかすると......
「四国」的というか......なんというか......はい。何処かの国です。

何やら......とても不思議です。

そういえば青森と北海道との間の湾の形もメキシコ湾=南北アメリカの接点の地形と似てるし、
北欧、スカンジナビアの出っ張りはなんとなく出雲、島根の出っ張りに位置も合わさる......

地中海が瀬戸内海で、インドが熊野や伊勢神宮のある紀伊半島。
タイやベトナム、マレー半島が伊豆。朝鮮半島が三浦半島で、カムチャッカ半島が千葉?か......
ロシアの凹んだ所、「カラ海」と呼ばれる辺りがちょうど京都「天橋立」辺りの
丹後~駿河にかけての「若狭湾」に重なる様にも見えるし......

グリーンランドは......佐渡島?

図中、アラスカで切れている海は福島県の猪苗代湖あたりだろうか.......
日本のあるところが何となく関東平野。東京......湾?


🐷 出アフリカ記



🐷 出アフリカ記 2



この記事は2013年6月の記事なので、もちろん私とは出会うずっと前の物ですが、次の日にゼウスが同じようなことを言ってきたのです。


続きます。

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