「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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東山の青龍

2020-05-05 07:30:00 | 日記
今は5月に入り、3月の始めに竹生島に行ってから、もう2ヶ月も経ってしまったのだと思いました。。。


前々回の「時の精」と「青龍」についてIさんが、その時にラフに話していた📩です。


竹生島の底に眠る古代龍!?さんと、女神様!?
の目を覚まさせるには
七福神の力が必要なのかな、と。
それが俺の理解

で、

今回のメンバーだけだと6人だし。
皆、男感が満載だし。
あと1人、弁天さんの要素が欠けているから、
それを補うためにアケミさんは神様が遣わしてくれたのかなぁ、と考えてるのさ。

ちょうど7人。
個人的にはここでソレを確信したの。
長浜の豊国(ほうこく)神社の七福神の像はその意味で、
今回、長浜に着いて真っ先に行ったのだね。





それで、
饅頭を教えてくれていた青龍さんは京都、東山の青龍さんで、
本拠地は清水寺。
ねーさんが最初に祝詞を降ろしてくれた山でもある。
何に必要か?はよくわからなかったけど、持っていったのだね。

最初、俺が個人的に長浜で買っていこうと思っていたのだけど、
前日にミコちゃん達が清水寺に行く、と聞いて、そこで買ってきてとお願いしたのね。

なので、帰りは御礼のために清水寺に寄ったのだね。


Iさんは、当日朝から新幹線で来ていて、写真は送られて来ていましたが、どこに行っているのかわかりませんでした。
長浜の豊国神社は、豊臣秀吉が最初にお城を建てた場所なので、神様として奉られているのですが、江戸時代は徳川の時代だったので、奉ってはいけないということになっていたりして、いろいろと変遷があったようです。

京都の清水寺については、みこちゃんといくちゃんは前日から京都に行っていた時に、どこに行ったらいいかと言われていて、「清水寺」と言われていたので伝えていました。
Iさんがみこちゃん達にお饅頭を頼んでいたのは、当日に知ったことでしたし、Iさんが、その後京都に行こうとしていたのも知りませんでした。
清水寺は、本当にガラガラだったようですよ。












そして、3月5日に話してきたのは、東山の青龍でした。


東山の青龍です。
私のことがわかっていたようですね。
私はいつも、新しいところに行っていました。
しーーーーねーーーーの神達のところです。
境(さかい)の神のタセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)がいるのは、キトラ古墳ですよね。

はい。

東山にいるのは、キトラ古墳の四神ですよ。
朱雀(すざく)と白虎(びゃっこ)と玄武(げんぶ)は、それぞれの場所にいます。
いわゆる、式神のような物ですね。
琵琶湖の青龍は、アトランティスの時代にいた青龍です。
アワツと言われている場所ですね。
古代の湖なので、その時に封じられていたのが、竹生島に来てくれたので、出られたのですよ。
清水寺に行ってほしいと言ったのは、お饅頭が欲しかったからです。
ゼーーーーネーーーーラーーーールーーーーマネジャーのIさんのためですよ。
令和になったのに、変わらないといけないのです。
変わらないといけないのは、今までの観念では立ち行かないということですよ。

Iさんのところに行ったのは、東山の青龍さんですか?

Iさんのところに行ったのは、琵琶湖の青龍です。
「時の精」が教えてくれたようですよ。


琵琶湖の青龍と東山の青龍が話していたので、ややこしくなっていました。

実際、コロナウィルスの自粛の影響で、東山の青龍が言っていた通り、今までの観念では立ち行かない状態になっていますね。
そこを何とか、いろいろな分野で知恵を出して変えていっているように思います。
生き残るためには、根本から観念を変えていかないといけないということをこの時に東山の青龍が言っていたのかと、私は今になってノートを読み返して驚いていました。


続きます。

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