「若返りの薬」は、9月4日から1つ目が始まっていました。
その続きです。
皆様と一緒に「瀬戸神社」とか「海の公園」に行ったのは、9月10日だったので、9月11日からですね。
9月11日
サンだ。スサノオノミコトとも言う。
口を開けろ。
はい。
入れたよ。
ありがとうございます。
昨日は、楽しそうだったな。
はい。お陰様です。
瀬戸神社の稲荷が、話したいそうだ。
瀬戸神社の稲荷は、崖のところをくりぬいたような場所にあります。
本当に小さな稲荷さんですが、サンが言っていたので、呼んでみました。
瀬戸神社の稲荷です。
昨日は、酒をありがとうございます。
後から来た人は、誰ですか?
noteさんかな?
あの人は、腎臓が弱っています。
気をつけるように言ってください。
わかりました。
男の人(モッチー)は、目が弱っています。
たまに休めた方がいいと伝えてください。
他の人は、大丈夫ですか?
他の人は、昨日M子さんが手を当てたので、大丈夫です。
楽しくすると、「セロトニン」が出るので、たまに集まったらいいですよ。
わかりました。
また、来てくださいね。
瀬戸神社には、私がいつもいますから。
瀬戸神社の稲荷でした。
瀬戸神社の稲荷さんは、律儀でしたね。
確かにこの日お酒を稲荷のところに持って行くように言われたのですが、それで話してきてくれたみたいです。
「三井アウトレットパーク」のヨットハーバーの前のベンチで、おしゃべりしていた時に、私はみんなの体の痛いと言っているところに手を当てていました。
そのことと「セロトニン」のことを稲荷さんは言っていたので、ちょっとビックリしました。
Iさんとかみゆきちゃんがいれば、きっとずっとついて来ていたのは、わかったかもしれませんね。
ベンチのところにいた時は、暑さがだんだん弱まって心地よい風の中でした。
最近、セッションをした方達の中で、体の不調があっても、年代的に更年期だと思って我慢している感じなのですが、ミクネの神(天之常立之神)が病院に行くようにと言っていたりするので、やっぱり自分しかわからない不調は気をつけるべきなのだと思います。
私の夫が、初めて入院したのは、25年前のことで、脳梗塞を起こしてでしたが、実は心臓が大変なことになっていたからでした。
医師が、こんなになっているまでには、かなり痛んだはずだと言っていたのですが、夫は痛みに強いのもあって一過性の痛みを放置していました。
心臓については、大手術をしましたし、やっぱり心臓から全身の不調にはなっていくのだと思います。
10月18日から、入院している夫ですが、初めは、誤嚥性肺炎から始まり、その後、器質化(きしつか)肺炎になり、ステロイド投与のために血糖値が異常に上がり、インシュリンも入れないといけなくなりました。
ステロイドを下げようとしたことで、また肺炎が再発して、先週の11月10日から病院内のHCUに移されています。
昨日面会に行くと、先週よりは酸素を取り込めるようになっていましたが、いつどうなるか?の感じですね。
ということで、退院はまだ先になりそうです。
皆様がご心配してくださっているので、状況をお伝えします。
さて、9月12日も、サンは同じように「若返りの薬」をくれました。
9月13日
サンだ。スサノオノミコトとも言う。
口を開けろ。
はい。
入れたよ。
ありがとうございます。
変わらないでくれよ。M子は。
誰が変わっても変わらないでくれ。
利他の心でいれば、道は開けるからな。
後からわかってくるよ。
今日で、最後だな。
また、来年あげるよ。
ということで、無事に10個の「若返りの薬」は、いただけました。
いつもの如く、見た目は変わりませんけどね。
でも、いつも変わらないのは神様達だと思うのです。
ありがたいことですね。
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