3月26日に話してきたのは、瀬田の龍神でした。
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この植物群を保護する目的で、昭和5年8月25日、国の天然記念物に指定されました。
陸地に接近した島で、植物区系を異にする例は、東海地方では他にはなく、学術的価値のきわめて高い代表的な暖帯林になっています。
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品川神社にいる瀬田の龍神だ。
竹島に行ったらしいな。
はい。行きました。
あの場所は、次元が変わる場所なのだよ。
橋を渡っている間中、風が吹いていたのに、鳥居に入ったとたん、風が止んだだろう。
はい。そうでした。
つまり、アトランティスの島なのだよ。
アトランティスの島は、竹島と竹生島(ちくぶじま)なのだよ。
竹生島は、行ったらいいよ。そのうちね。
M子は、いつも素直だからミトの神も伝えてきたな。
御津神社(みとじんじゃ)は、砥鹿神社(とがじんじゃ)の元になっているのだよ。
寂れてしまって残念だが、ずっと昔からあの地の要所だった。
神社も人が来ないと寂れてしまうからな。
参加した人達は、いつも楽しそうだから、神達も嬉しいのだよ。
センサーのようにランドマークになっているよ。
知多半島の荒熊神社は、ずいぶん変わったと思うよ。
リーインカネーションのことがわかってくれるからだな。
利他の心で頼んだよ。
また、謎なアトランティスが出てきました。
竹島の自然は、たった400メートルしか岸から離れていないのに、全然違うのだそうですよ。
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🌟竹島全島は暖帯林特有の照葉広葉樹に覆われ、いわゆるタブ型森林を構成しています。
高木層にはタブノキの他に、モチノキ・ヒメユズリハ・ヤブニッケイなどが多く、さらに島を囲む波打ち際上部の急斜面にはマサキ・トベラ群落が成立しています。
樹下にはヤブソテツ・ツワブキなどや、テイカカズラ・サネカズラなどの蔓植物も多い。
特に林床のキノクニスゲは、竹島が日本における分布の北限とも言われており、これまでの調査で65科238種の高等植物の自生が確認されています。
竹島は小面積の割に草木が密生し常緑樹が多く、対岸のクロマツ林とは景観が異なります。
高木層にはタブノキの他に、モチノキ・ヒメユズリハ・ヤブニッケイなどが多く、さらに島を囲む波打ち際上部の急斜面にはマサキ・トベラ群落が成立しています。
樹下にはヤブソテツ・ツワブキなどや、テイカカズラ・サネカズラなどの蔓植物も多い。
特に林床のキノクニスゲは、竹島が日本における分布の北限とも言われており、これまでの調査で65科238種の高等植物の自生が確認されています。
竹島は小面積の割に草木が密生し常緑樹が多く、対岸のクロマツ林とは景観が異なります。
この植物群を保護する目的で、昭和5年8月25日、国の天然記念物に指定されました。
陸地に接近した島で、植物区系を異にする例は、東海地方では他にはなく、学術的価値のきわめて高い代表的な暖帯林になっています。
だそうです。
ミトの神は、私の220番目の神様になったのですが、水戸の偕楽園に行った時にもミト(水戸)の神がいたので、どうしたらいいか聞いてみると、偕楽園の神でもいいと言われました。
2018,12,20の記事の抜粋です。
水戸の神だよ。
本当にいつものことだが、M子とIの連携は、素晴らしいな。
水戸で納豆食べていただろう。
はい。
偕楽園にいたのだよ。
常磐神社で、水飲んだだろう。
はい。
私はそこにいたのだよ。
ミズハノメノカミもいたのだよ。
水戸は、水の戸(みずのと)だからな。
扉があったのだよ。
水戸の神でいいよ。
ノナの冠が、だんだんキレイになっていたのだな。
魂の澄んだIとは、ずっと一緒に頼むよ。
私も就いていいか?
はい。
あと、1人まできたな。
本当にいつものことだが、M子とIの連携は、素晴らしいな。
水戸で納豆食べていただろう。
はい。
偕楽園にいたのだよ。
常磐神社で、水飲んだだろう。
はい。
私はそこにいたのだよ。
ミズハノメノカミもいたのだよ。
水戸は、水の戸(みずのと)だからな。
扉があったのだよ。
水戸の神でいいよ。
ノナの冠が、だんだんキレイになっていたのだな。
魂の澄んだIとは、ずっと一緒に頼むよ。
私も就いていいか?
はい。
あと、1人まできたな。
🐶水戸の神と利尻の神の話
水戸の神は、ノナのお兄さんなので、名前は拘りがないようです。
3月28日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
いつもありがとうと言っているので、M子の霊格はずいぶん上がったな。
M子はIのためにいるし、IはM子のためにいるとわかると「愛は勝つ」のだよ。
愛は知られていないが、問題を解かす力があるよ。
オーストラリアのウルルにIが行った時に、M子の胸にアザが出来ただろう。
アストラの実がガンを食べると教えてくれたのは、イラタの神(天之御中主之神)だと思うが、M子の回りの人達のガンはずいぶん治っているのだよ。
「魂の会」に来た人で何回も来る人は、笑っていることがいいと魂がわかるのだよ。
魂がわかると、体は細胞で出来ているから、細胞に伝わるのだよ。
ガンは、細胞の変異だからな。
自分の心が作っていることが多いのだよ。
M子は戸塚にいる時に危なかったから、胃ガンになっていたよ。
毎日吐いていたからな。
ストレスの極致だったから、後一年続いていたら、今はもういないだろう。
その時に言われたことは、地獄よりヒドイことだと思えばいいよ。
ラストにしたくなかったから、守れて良かったよ。
死んで花実(はなみ)は咲かないからな。
餅くれたと、喜んでいたから、スサノオノミコトと話したらいいよ。
私は、下書きをしながらやっぱり驚いていました。
オーストラリアのウルルに、Iさんが奥さんと行っていたのは、2年前の春でした。
その時に私の胸に突然ギザギザの歯形のような赤いアザが出来て、悪い病気になったのではないか?と心配したのですが、それは上空から見たウルル、いわゆる「世界の中心で愛を叫ぶ」のエアーズロックの形だと地図を見てわかったのです。
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そのアザについて今は全然わからなくなっていますが、Iさんが丁度記事にしている彼の胸に出来たホクロのようなアザは今も消えていないようです。
🐶オーストラリアのウルルの話 その3
🐷 織部な唐津の酒呑童子
私の記事に出てくるアストラの実の話は、私が胃ガンになっているという話から始まっていました。
戸塚勤務の時に、大変な状態で毎日吐いていたことも確かだったし、地獄のような日々だったのも確かだったので、今それを改めて言われると本当に驚いてしまうのです。
私は、この時イベントで占いのM先生と出会うことになったし、管理職の大変さも少しわかったので、いろいろな人の悩みも想像出来て悪いことばかりではないと思いますが、私がまだ知らなかった時も神様達は助けてくれていたようですね。
M先生に出会わなければ、振り子をやってみようとは思わなかったし、その後のブログもなく、Iさんを含めて皆様にも出会うことはなかったでしょう。
お陰様で生かしていただいているのだと、改めて感謝しています。
丁度「魂の会」を開催した今この記事のタイミングになったことも必然だったのでしょうね。
最後に出てきたスサノオノミコトの話は、竹島に行った時に出ていた話でした。
続きます。
竹島は藤原俊成が竹生島から勧請したといわれていますが、2つの島に同じアトランティスを感じていたという事ですね。古の人達の能力はすごいですね。いつも不思議です。
M子さんのblog このタイミングに
書いてくれたこと感謝します。
魂の会に行きたかった。
改めて思いました。
感謝しています。次こそは
皆さまとお会いできることを
楽しみにしています
今日の記事は、wazuさんの📩を使わせていただきました。
スサノオノミコトがとても喜んでいたので、ありがとうございました。
初めまして。
体調は、いかがですか?
またいつになるかは、私もわかりませんが、機会がありましたらね。
全て産みの苦しみ
なのかもしれません
「闇」を絶望にするか
可能性や希望にするかは
自分次第だと思います