「風の宮」の龍田大社から「水の宮」の廣瀬大社に着きました。
一の鳥居ですが、ここから参道はかなり長かったです。
祓戸社も途中にあり、ニの鳥居をくぐると奥に拝殿がありました。
立看板には、龍田大社の関係と、廣瀬大社の「砂かけ祭り」のことが書いてありました。
お参りをして、ふと後ろを振り返ると、夕日が扇のように見えて、三人で声をあげていました。
Iさんが、いつも神社で使っている扇子は、2019年に椿大神社(つばきおおかみやしろ)に行く前に、神様達求めるように言われた伊勢形紙の物なのですが、まさにそのように見えて、感動的な空でした。
予定通り朝から五社を巡り、とても良い1日になりました。
この日の夜中3時に着いたので、Sさんは疲れているはずなのに、やっぱりスゴい人だと思います。
時間は、3時半頃でした。
一の鳥居ですが、ここから参道はかなり長かったです。
祓戸社も途中にあり、ニの鳥居をくぐると奥に拝殿がありました。
立看板には、龍田大社の関係と、廣瀬大社の「砂かけ祭り」のことが書いてありました。
調べると、2月11日のお祭りで、五穀豊穣を願って、砂をかけ合う「大和の奇祭」と言われているらしいです。
お参りをして、ふと後ろを振り返ると、夕日が扇のように見えて、三人で声をあげていました。
Iさんが、いつも神社で使っている扇子は、2019年に椿大神社(つばきおおかみやしろ)に行く前に、神様達求めるように言われた伊勢形紙の物なのですが、まさにそのように見えて、感動的な空でした。
私達は、参道を歩いて帰る時に、右手に小さな川に架かる橋を見つけて、ここからの夕日が美しく、しばらく佇んでいました。
予定通り朝から五社を巡り、とても良い1日になりました。
Iさんは、仕事で京都に泊まることになっていたので、またJRの奈良駅に戻り、私とSさんは、奈良町を少し散策して、Sさんがこの頃やっていたGotoキャンペーンのクーポンが使えるお店に連れて行ってくれました。
風情のある鰻料理の「江戸川」さんです。
まだ、時間的には早かったのですが、夕食となり、私はカフェで卵サンドイッチを食べていたので、かなりお腹いっぱいになってしまいました。
体が反り返る感じだったので、Sさんが笑っていました。
この日の夜中3時に着いたので、Sさんは疲れているはずなのに、やっぱりスゴい人だと思います。
ホテルは、桜井市のルートインだったので、またしばらく運転しないといけなかったからですね。
ホテルに着いて、私は近くに住んでいるらしいずっと前からの読者さんのこもりくさんにお電話しました。
彼女は、Iさんのブログにたまに出てくる方でもありますが、私はコメントや📩を頂いてから、たまに電話をするようになっていたので、近くならお会い出来るかと思って電話したのです。
この旅も、直前に日程が決まったので、急ではあったのですが、以前にパン屋さんだとお聞きしていたので、ご挨拶くらいは出来るかな?と思ったのですね。
彼女は、私が今奈良にいると言うと、かなり驚いていて、次の日に長谷寺に行くので寄りたいと伝えると、長谷寺の近くにあるのはご実家で、パン屋さんは、香芝市にあるとのことでした。
Sさんが、すぐ調べてくれて、大丈夫とのことだったので、行かせていただくことになりました。
実は、Iさんが龍田大社に行こうと思った時のタイミングで、彼女が龍田大社にお参りに行かれたコメントがあったりしていたので、やっぱり何か繋がる方なのだと思います。
🐷 織部な唐津の酒呑童子
続きます。
驚きました^_^
でも、お会いできて
とてもとても、嬉しかったです!
私達の旅は、Iさんのスケジュールが立たないと実現しないので、最後の最後まで、わからなくて、先に言えなくてすみませんでした。
私もお会い出来て、本当に良かったと思っています。
ご縁をありがとうございます♥️