「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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姫路の犬の話 その3

2021-05-20 07:30:00 | 日記
4月19日に姫路のTさんの息子さんのAさんのところで話している犬のマリが、ならえみの神が来ていて、直接話したらいいと言っていたので、呼んでみました。


ならえみの神だ。

どちらの神様ですか?

姫路の神社の神だ。

その神社は、どこにあるのですか?

姫路城の中にある。

Aさんのところで「事件だ」と言いましたか?

「事件だ」と言ったよ。
聞こえる人なのだな。
ならえみの神は、知られていないと思う。

「事件」とは、何ですか?

犬が、おとなしくなったからだよ。
M子というのか。就いていいか?

はい。何階層の神様ですか?

私は四階層の神だよ。

古代の神様ですか?

そうだな。
書写山(しょしゃざん)にいたのは、サン(スサノオノミコト)だからな。
私もイランから来たよ。
サンと一緒にな。


ということで、ならえみの神は、私の250番目の神様となりました。
神社は姫路城の中にあると言っていたので、検索すると、

播磨國總社 射楯兵主(いたてひょうず)神社ではないかと思いました。
調べると、姫路城の内曲輪(うちくるわ)の中にあるという神社で、祭神が射楯大神と兵主大神の二柱であるとのことだったのです。
私は、Tさんに伝えてみると、息子さんのAさんの会社の近くらしいこともわかりました。



画像は、お借りしましたが、立派な神社ですね。


次の日に話してきたのは、少し前に記事にした相模原の亀ヶ池八幡宮のどんこの神でした。


どんこの神です。
この間は、ありがとうございました。

いいえ。

さーーーーからうこともなく、素直に信じてくれるのですね。
霊能者の人にも、言ってみましたが、私が亀だと言うと、聞いてくれませんでした。
つまりーーーー大体の人は差別しているのですよ。
背中にいる神達は、素直なM子さんだから話してくれるのです。
デタラメのように見えて、真実ですからね。
利他の心でお願いします。
宣伝しておきますね。

ありがとうございます。


確かに、どんこの神は亀ヶ池八幡宮に昔いた亀の眷属(けんぞく)だったと言っていました。
私の話の中には、動物の話が初期から沢山出てきて、やっぱり変わらないことなので、そのままがいいのかと思っています。


🐶 どんこの神と渋沢栄一の神



次に話してきたのは、ならえみの神でした。


ならえみの神だ。
(Tさんに)伝えてくれて、ありがとう。

いいえ。

知られていない神だからな。
犬のお陰だよ。
犬は、なぜAのところに行ったのか、わかるか?

わかりません。

丹後の森の中にいた時に、土地を追い出されてしまったのだよ。
いつも、勝手だからな。
福島の人達も、せっかくの場所から追い出されてしまっているだろう。
原発は、要らないのにまだ止めないのは、金のためか?
変わらないといけないのだよ。
変わらないと住めなくなってしまうよ。
テラ(地球)の未来が大事だということだな。


私は、最近NHKの番組で観ていた、福島県の浪江町の人達のことを言っているのだと思いました。
10年経っても自分の家には帰ることが出来ず、水田だったところは荒地になっていて、家が倒壊していくのをどうすることも出来ない、、、私も観ていて胸が痛くなりました。

神様達は、悲しんでいるのですね。


続きます。

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