ダイヤモンド・トレイルを3回に分けて踏破するシリーズの第一弾。
正式には屯鶴峯(どんづるぼう)がスタートなのですが、途中、トラックが行き交う道路を
歩かなければならないので、今回は北入口から歩き始めます。
二上山・雌岳の山頂(474m)。まだ笑顔に余裕があります。
道端にミヤマウズラ(ラン科シュスラン属)を見つけました。地味なコースなので、こういう発見が
あると嬉しい。
秋の恵み、アケビも発見!いいおやつになりました。
岩橋山(658m)。展望のない、地味な山頂です。
長い階段を黙々と上ります。
大和葛城山(959.2m)では、さすがに疲労で笑顔がこわばっている?
水越峠への激下りを終えて、ようやく下山。お疲れ様でした!
10月期の予定は、ホームページをご覧ください。
人数限定登山の残席状況と、ウェブ予約はこちら
正式には屯鶴峯(どんづるぼう)がスタートなのですが、途中、トラックが行き交う道路を
歩かなければならないので、今回は北入口から歩き始めます。
二上山・雌岳の山頂(474m)。まだ笑顔に余裕があります。
道端にミヤマウズラ(ラン科シュスラン属)を見つけました。地味なコースなので、こういう発見が
あると嬉しい。
秋の恵み、アケビも発見!いいおやつになりました。
岩橋山(658m)。展望のない、地味な山頂です。
長い階段を黙々と上ります。
大和葛城山(959.2m)では、さすがに疲労で笑顔がこわばっている?
水越峠への激下りを終えて、ようやく下山。お疲れ様でした!
10月期の予定は、ホームページをご覧ください。
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猛暑の日には沢歩きに限る!ということで、川沿いの登山ルートを、あえてザブザブ水に入って
進むという企画。沢靴やウォーターシューズの人は川を、登山靴の人は登山道を歩きます。
いつもは濡れないよう気をつけて歩くのに、何も気にせず突っ込んでいけるのは新鮮な感覚!
思わず笑みがこぼれます。
この時期、沢で見られるのはイワタバコの花。
登山靴だと高巻きする滝も、直に登ってしまいます。
丸滝は、ロープで確保しながら。足場もしっかりしており、S字にテラスをたどれば無理なく
登れます。岩を掴んだ手から、滝の水が伝ってきます。「ひゃー!冷たーい!」
登り切った充実感に満ちた笑顔。
後は山頂を目指すのみ。沢を離れると暑い!
山頂からは千早本道で下山しました。
10月期の予定は、ホームページをご覧ください。
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進むという企画。沢靴やウォーターシューズの人は川を、登山靴の人は登山道を歩きます。
いつもは濡れないよう気をつけて歩くのに、何も気にせず突っ込んでいけるのは新鮮な感覚!
思わず笑みがこぼれます。
この時期、沢で見られるのはイワタバコの花。
登山靴だと高巻きする滝も、直に登ってしまいます。
丸滝は、ロープで確保しながら。足場もしっかりしており、S字にテラスをたどれば無理なく
登れます。岩を掴んだ手から、滝の水が伝ってきます。「ひゃー!冷たーい!」
登り切った充実感に満ちた笑顔。
後は山頂を目指すのみ。沢を離れると暑い!
山頂からは千早本道で下山しました。
10月期の予定は、ホームページをご覧ください。
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今日はともちゃんの誕生日。だけどお仕事しまーす。
あまり知られていない大台ヶ原の、緑の尾根へ。
日出ヶ岳から大杉谷への道に入るとすぐ、シカの群れに迎えられました。
シャクナゲ坂からトラバース道に入り、谷に下ります。下りきったところから、苔むしたガレを
登ります。まさに一昔前の大台ヶ原の風景!
いったん尾根に出て、明るい谷に下ります。冷たくてきれいな水でひとごこち。
ヒザくらいの高さのササに覆われた、「緑の尾根」の急傾斜を登ります。
出発時には小雨が降ってガスっていた日出ヶ岳も、帰りにはこのとおりの快晴!
気持ちのいい登山ができました。
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あまり知られていない大台ヶ原の、緑の尾根へ。
日出ヶ岳から大杉谷への道に入るとすぐ、シカの群れに迎えられました。
シャクナゲ坂からトラバース道に入り、谷に下ります。下りきったところから、苔むしたガレを
登ります。まさに一昔前の大台ヶ原の風景!
いったん尾根に出て、明るい谷に下ります。冷たくてきれいな水でひとごこち。
ヒザくらいの高さのササに覆われた、「緑の尾根」の急傾斜を登ります。
出発時には小雨が降ってガスっていた日出ヶ岳も、帰りにはこのとおりの快晴!
気持ちのいい登山ができました。
10月期の予定は、ホームページをご覧ください。
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