タイトルに、意味が無くてごめんなさい(笑)
昨日は、娘たちが卒業した高校へ、PTA役員として入学式に出席してきました。
体育館にわたる廊下の窓から、咲き誇りはじめた桜が間近に見えました。
娘たちが卒業する時、
まだ蕾すら見つけられないほど硬く締まっていた枝に、
春の色が柔らかく光を湛えていました。
この高校に来るのも、残り2回。
新しい役員の初顔合わせの時と、PTA総会。
それが終わったら、きっと。
寂しくなるんだろうなぁ。
さて今日は、ぽんっと浮かんでは消えてく言葉たちを追いかけて、ずっとPCの前にいました。
その割には、なかなか繋がっていきません。
でも、大丈夫。
これはちゃんと仕上げるもん。
(眠ってる話が二つ、あるのよ。じつはね・笑)
いつものように、木曜日の赤い文字に返信します。
お付き合いくださる方は、続きから。
愛しい人へ。
日テレ24時間TVのメインパーソナリティ、決定おめでとう。
・・・・・・おめでとう、で、いいんだよね。
いつ、決定したのかな。
正式発表は昨日だったけれど、あなたたちが知ったのはいつだろう。
どう言ったらいいんだろう。
あの震災のあと、今にいたるまで、
なかなかはっきりとはあなたは言葉にしなかった。
それだけ、あなたの中で消化しがたい想いが溢れてたんだろうとも思った。
言葉に出来る立場にありながら、
言葉にするのを求められる立場にありながら、
それでも、目に残る形での言葉を発しなかったあなただから。
あの番組には、いろんな批判が付いて回る。
いいことも、悪いことも。
ここ何年かは、私にも、正直、素直に受け入れられないようなところもあって、
だから、あまり積極的には参加もしてこなかった。
福祉を学びながら、福祉に背を向けたのに、福祉に頼ってる今の私。
どこかで私は、私自身の矛盾を見つけるから、なのかもしれない。
子供、なんだ、私は、まだ。
ねえ、すばる。
シンドイ、と思うの。
きっと。
いろんなことを、自分の中に、一度取り込んでしまう性質の人間にとって、あれは。
でもね、決まったからには、
あなたたちが、精一杯、寄り添おうとしてる限りは、
それを応援する。
出来ることからしか、動けない。
出来ることでしか、動けない。
出来ることだって、必要とされなければ意味がない。
何をするにも、
どんな支援をするにも、
先立つものは必要で、あって邪魔になるものじゃない。
そんなことにも、いまさら、改めて、気付いたような私だから。
ああ、もう。
何言ってるんだろ、私(笑)
もっと、オトナにならなくちゃ。
オトナでいなきゃいけない年齢なのに、な。
ねえ、すばる。
横と一緒に過ごせて、良かったね。
メンバーの誰かと、一緒に笑ってるだろうあなたを思うと、なぜだかとても安心する。
今のあなたを、不安に思うような要素なんてありはしないのに。
ねえ、すばる。
あなたの歌声が恋しいよ。
ラジオで流れる新曲たちの、少しだけ遠くにある歌声なんかじゃなくて、
身体全体を包み込む、あなたの声の包容力が恋しい。
待ち続けてるの。
いつかの、あの春の夜を再び。
これを、今、言うのは、たぶん。
いけないことなんだろうと思うけれど。
それでも、いつまでも。
ねえ、すばる。
あなたが、あなたらしく。自然に。
今を、これからを、乗りきって行けますように。
昨日は、娘たちが卒業した高校へ、PTA役員として入学式に出席してきました。
体育館にわたる廊下の窓から、咲き誇りはじめた桜が間近に見えました。
娘たちが卒業する時、
まだ蕾すら見つけられないほど硬く締まっていた枝に、
春の色が柔らかく光を湛えていました。
この高校に来るのも、残り2回。
新しい役員の初顔合わせの時と、PTA総会。
それが終わったら、きっと。
寂しくなるんだろうなぁ。
さて今日は、ぽんっと浮かんでは消えてく言葉たちを追いかけて、ずっとPCの前にいました。
その割には、なかなか繋がっていきません。
でも、大丈夫。
これはちゃんと仕上げるもん。
(眠ってる話が二つ、あるのよ。じつはね・笑)
いつものように、木曜日の赤い文字に返信します。
お付き合いくださる方は、続きから。
愛しい人へ。
日テレ24時間TVのメインパーソナリティ、決定おめでとう。
・・・・・・おめでとう、で、いいんだよね。
いつ、決定したのかな。
正式発表は昨日だったけれど、あなたたちが知ったのはいつだろう。
どう言ったらいいんだろう。
あの震災のあと、今にいたるまで、
なかなかはっきりとはあなたは言葉にしなかった。
それだけ、あなたの中で消化しがたい想いが溢れてたんだろうとも思った。
言葉に出来る立場にありながら、
言葉にするのを求められる立場にありながら、
それでも、目に残る形での言葉を発しなかったあなただから。
あの番組には、いろんな批判が付いて回る。
いいことも、悪いことも。
ここ何年かは、私にも、正直、素直に受け入れられないようなところもあって、
だから、あまり積極的には参加もしてこなかった。
福祉を学びながら、福祉に背を向けたのに、福祉に頼ってる今の私。
どこかで私は、私自身の矛盾を見つけるから、なのかもしれない。
子供、なんだ、私は、まだ。
ねえ、すばる。
シンドイ、と思うの。
きっと。
いろんなことを、自分の中に、一度取り込んでしまう性質の人間にとって、あれは。
でもね、決まったからには、
あなたたちが、精一杯、寄り添おうとしてる限りは、
それを応援する。
出来ることからしか、動けない。
出来ることでしか、動けない。
出来ることだって、必要とされなければ意味がない。
何をするにも、
どんな支援をするにも、
先立つものは必要で、あって邪魔になるものじゃない。
そんなことにも、いまさら、改めて、気付いたような私だから。
ああ、もう。
何言ってるんだろ、私(笑)
もっと、オトナにならなくちゃ。
オトナでいなきゃいけない年齢なのに、な。
ねえ、すばる。
横と一緒に過ごせて、良かったね。
メンバーの誰かと、一緒に笑ってるだろうあなたを思うと、なぜだかとても安心する。
今のあなたを、不安に思うような要素なんてありはしないのに。
ねえ、すばる。
あなたの歌声が恋しいよ。
ラジオで流れる新曲たちの、少しだけ遠くにある歌声なんかじゃなくて、
身体全体を包み込む、あなたの声の包容力が恋しい。
待ち続けてるの。
いつかの、あの春の夜を再び。
これを、今、言うのは、たぶん。
いけないことなんだろうと思うけれど。
それでも、いつまでも。
ねえ、すばる。
あなたが、あなたらしく。自然に。
今を、これからを、乗りきって行けますように。