昨日は、満腹りんなほどの関ジャニ∞祭り。
結局、生まれる。パンは、オンエア時間にはいただけず、
今日の朝食で頂きました。
思ったよりも、ゴマさんの食感が主張してくるパンでしたが、美味しかったわ。
そう。
今朝は、丸ちゃんの映画出演話が公開になって、ひとしきり朝のTLは賑やかでした。
（追記の方へ、シネマトゥデイからの抜粋を載せておきます）
∞メンバーの個人のお仕事の幅が、広がって、
それぞれに忙しい日々を過ごしているのだなと思うと、嬉しいです。
嬉しいんです。
嬉しいんですけれど、ただ。
すばるは？
って、思っちゃうんだよねぇ、どうしても。
個人のお仕事が決まっていかないのは、彼、だけですよね。
なんだか、ね・・・。
すばるが歌ってるの、見たいんです。
すばるの声に、触れたいんです。
新曲も発売になって、綺麗な音源が手元にあって、
DVDだって発売されて、
カッコかわいいすばるがいっぱい、そこには居るんですけれども。
何かが、どこかで、充足されないんです。
わがままですよねぇ。
欲張りですよねぇ。
叱られますよねぇ、こんなこと。
実を言うと、
個人的には『T.W.L』は、今のところ、あまり曲自体をリピートしてない私がいます。
おかげで、昨夜のMステをフルバージョンだと思いこんでいて、
フォロワーさんにご迷惑をおかけした始末。
まったく、どーしよーもないおばちゃんエイターになりつつあります。
誰に作ってもらった、とか、
アニメとのコラボだとか、
付加されてるものが多すぎて、飲み込めてないのかもしれません。
歌って踊る彼らが、あまりに楽しそうで、可愛くて、わちゃわちゃしてて、
身体中で、この曲を表現してるのを見てから、
ようやく、これはこれでいいのだと思い始めた次第です。
なにしろ、あんなに可愛いすばるに会えるんだから。
それだけでも、いいんだろう、と。
シングルが待ち遠しくて待ち遠しくて、
首を長くして待ちくたびれてた頃にくらべたら、
今は、幸せの極みなのかもしれません。
歌って、歌って、歌ってるすばるを、この目で、見ていられる幸せ。
一つ、∞の曲が増えるたび、
確実に、私の中に積ってゆく思いがあります。
なにをおいても、それは、すばるのもとへと帰ってゆく。
メインボーカルとして、関ジャニ∞の歌の芯の部分を担っている彼の、「これから」へと。
歌って、
歌って、
歌って、すばる。
究極、それだけで、いいんだろうな、私には。
以下は [シネマトゥデイ映画ニュース] からの抜粋です。
瑛太を主演に迎え実写映画化される『ワイルド7』で、
関ジャニ∞のメンバー・丸山隆平が映画初出演を果たすことが明らかになった。
丸山は瑛太演じる飛葉大陸（ひばだいろく）が率い、犯罪者から成る警察官集団「ワイルド7」の一員で、
爆破系を得意とするパイロウを演じている。
パイロウは米国軍人を祖父に持つクオーターで、
祖父の影響から爆薬に興味を持ち、扱いが得意になったというキャラクター。
本作でスクリーンデビューを飾る丸山は、
「個人としてはまた新しい世界への挑戦にワクワクしています」と意欲的な胸中を語る。
二宮和也主演のテレビドラマ「フリーター、家を買う。」などにも出演し、
演技力は折り紙つき。
また、ダイナミックなバイクアクションも見どころの本作のために
「まず免許を取得することから始めました」と特異な事前準備を明かした丸山。
共演者やスタッフからいろいろなことを学び「楽しみながら撮影に挑みたい」と意気込んだ丸山と、
ダークヒーローのボスを演じる瑛太の掛け合いにも注目が集まりそうだ。
（編集部・小松芙未）