今日は、関西ジャニーズジュニアの神戸ライブ1部に行ってきました。
次女の大学の講義の履修次第では、参戦できない不安もありましたが、
なんとかやりくりして、土曜日が空いたので、無事、参戦となりました。
神戸は、娘たちが小学校に入った夏に、中学時代のお友達と一緒に一泊旅行をして以来。
まさか、次に訪れたのが、ジュニアのライブになるとは、
あの頃には思いもしませんでしたね。
さて、
肝心のライブですが。
いつものように、セトリは覚えきれません。
内容は盛りだくさんだったように思います。
まだ記憶がしっかりと定まってない(思いだそうとしても、なんだかあやふや)ので、
もろもろ繋げてはっきりさせたいところです。
オーディションを受けたばかりの、フレッシュといえばフレッシュすぎるジュニアが登場したり、
そのうちの一人が、「ラブ注入」を披露したり、
(たいせい君っていったっけか?可愛かったけどな)
室兄が、そのオーディション組に混じって、ジュニアTシャツを着て立ってたり。
神戸をお題に一発芸をするも、案の定、スベってたり(笑)
文ちゃんが可愛かったり、
きくさーが王子様だったり。
龍太は相変わらずの愛くるしさで、
少しずつ大人っぽくなる7WESTの中にあって、
竹本だけは、まったくもって、女の子なみの可愛らしさだったり(笑)
流星にお手振りもらった次女が、喜んでたり、
アリーナだったけど結構すみっこだったので、取れた銀テが1本だけだったり(笑)
優馬の顔立ちがはっきりと大人びてきたのに、
髪の毛が痛んでぱっさぱさだったのが可愛そうだったり。
なかまんは、きゅんきゅんなアイドルで、
きりやまんは、しっかりと盛り上げ・ツッコミ隊長で。
濱ちゃんも、頑張ってた。
独りでエアピアノで独壇場だったり。
そういえば、
わからないことがひとつ。
これは、訊いちゃいけないことなのかな。
もうみんなが知ってて、私だけが置いていかれてるのかな。
大智がいなかったのは、どうして?
もろもろまとまりませんね。
思いだしつつ、
次女と記憶をすりあわせつつ、もっと感想を書けたらいいな。
でもね。
神戸ワールド記念ホールって、思ってたよりも狭い。
ガイシくらいかなぁって、思ってたんだけど。
ひと回り狭いカンジかな。
スタンド席も少なかったしね。
そこに、若いパワーに溢れたジュニアが、入れ替わり立ち替わり登場して、
いったいどこに目線を置いていればいいのやら。
特定の担当さんを持ってなかった私は、
(私が応援し始めると、辞めてくんだもん 前科2犯あり・笑)
アリーナの自分の席で、くるっくる回ってました(笑)
でも、ホント、楽しかった。
笑ったし、声も出したし。
みんなが、ものすごく笑顔だったのが嬉しくて。
私たちを楽しませようとする以上に、自分たちが目いっぱい楽しんでるカンジ。
GWの城ホのお知らせもしてて、
まったく別物のライブ構成になるって言ってたな。
我が家は城ホは5日の2部に入れる予定です。
あとは、名古屋ガイシホールでも、逢える予定でいます。
今年の∞には、嬉しいことが次から次へと起こっているけれど。
きっと直接ライブで会えるのは、後半だろうなとも思うので。
∞とは違うパワーを、身体に充電しながら。
すばるの生の声を、この身に沁み入らせる日までを乗り切ろうと思います。
たっくさんの歌を聴いたし、
いろんな歌声にも出会ったけど、
やっぱり私には、すばるの声は特別。
特別、なんだ。
違うライブに行くと、それがはっきり分かる。
私の中で、
すばるの存在は、まったく、別物なんだね。
良い悪いじゃない。
上手い下手じゃない。
私の中の何かとシンクロする、同化する、追い求めるものが、
すばるの中にあることを実感するんだ。
∞を応援しながら、
∞以外のライブに行くことを、快く思わない人がいるのも分かるけど。
違うライブには、違うライブの良さがあるし、
∞以外のすべての音を否定したくないし。
といういいわけをして。
私はこれからも、
ジュニアのライブにも、違うグループのライブにも、堂々と行きます。
(なんの宣言・笑)