すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

可愛くピースっ!しちゃいましょ。

2010-02-07 19:28:14 | すばる事
ぐはははははーーー。

今週のカレンダーのすばちゃんが、可愛すぎて、どーしましょー。
白い歯見せて、にっかっって笑うすばちゃんが、もう、なんだかものすご~~~く愛しいです。

うぃんくあっぷさんのすばる。

お正月、ゆっくり出来たみたいで良かったな。

恋愛テクは、前にもどこかでこんなこと言ってたよね。
メールの話もそうだし、
言い寄られたら引くとか、好きだったら自分からいくって話も。
狩人だから、って一言には、ちょっと苦笑ったけど。

でも、こんなすばるが大好き。
あ、すばるが好き、って時点ですばるには好かれないのか~~((笑
でも、いいの。
すばるに好かれなくたって、好きって気持ちは変えようがないもんね。

ライブの話でも、そう。
こんなふうに感じてくれるすばるを、抱きしめたい。

何があったって、どんなステージだって、
まずはそこに彼らがいなかったら、始まらない。
彼らがそこにいるから、
彼らのいる場所だから、行きたいんだもの。

だから。
本当は。

大きなステージじゃなくていい。
カッコイイ記録なんかいらない。

彼らの声が届いて、
私たちの声が届いて、
互いの笑顔を確認しあえる距離で、笑いあいたい。

もう、今となってはムリなことかな、とも思うけど。


「すばるの脳」の、ペットボトルにアゴを乗せてるすばるが、ツボでした。
どんどん言い当てられる自分自身のことを、どんな風にカンジてたのかな。

見たもの、感じたものがすべてだからって言われたすばる。

すばるの中に、もっともっと溜めてほしいな。
いろんなものを、経験を。

変わって来たすばる、
変わって行くすばる。
変わらないすばる。

そのどれをも、この目で、見ていきたいの。

すばる自身を見て行くことで、寄り添うことで、
私も、
私を育てていきたいから。

すばるに出会えてから、ここまで、いろんなことで変わって来た私がいて。

その変わるパワーはまぎれもなく、すばるの声にあると思えるから。

次の「感」は、少し、気にかけてみようかな。
写真、上手く撮れないけどね。
ほんの少しでもすばるの目に「感」じてもらえたら、いいな。




うっはー、春だわ。

2010-02-07 17:05:30 | すばる事
窓越しの日差しが、ぽかぽかしてて、猫と一緒に惰眠をむさぼりつつ、
ちょっと前の、∞の映像を集めたDVDを見ておりました。

懐かしのダイダマンとか?
夏祭りにっぽんの歌、とか。無責任ヒーロー初公開のMステとか、
堂本兄弟ですね。

すばちゃんの髪が短くて、やわやわっとした髭が伸びてるお顔のすばちゃんです。

あーーーッ可愛いっ

すばちゃんのおひげの、やわやわっとした感じは全然平気なんだけどなー。
仁の髭は、イヤなんだ、これが。
どーしてかなー。
息子の髭も、夫の髭もイヤなのにな。
すばるのだけ許せるのは、どうしてでしょう。

そういえば、年が明けたらソッコーで切るって言ってた髪は、もう切ったのかな。

個人的には、すばるに限っては、
半端な長さの髪を、ハーフアップにしてくれてるのが、一番好きです。

あとで、買い込んだ愛$誌を見ようと思ってます。
先に読んでる娘たちが、やたらと、キャイキャイ騒いでいるので、どんなんなのか楽しみです。
感想は、のちほどします。
妄想を掻き立ててくれるショットがあるといいのになぁ。

(舞音ちゃんは、相変わらず、彼に愛されてます。羨ましいくらいです。
 今、浮かんだ流れの半分くらいまで文字になりました)

さあ、ご飯の支度しようっと。





白い雪、雪、雪。

2010-02-06 19:31:33 | 日記
今朝、起きたら一面の雪景色で、びっくりしました。

昨夜は映画を見たあと、眠る街中をほんの少しドライブして、
24時間ファミレスで、軽く夜食を食べてから帰宅しました。

そのときには、まだ、ちらちらと、小さな花弁が降るように舞うくらいで。
まさか、積ってしまうとは思ってなかったの。

三女がマーク模試だというので、夫に学校まで送って行ってもらいました。
私では、雪道の運転は出来かねるので。
夫がいて良かったと、思う一瞬です。

雪も昼前にはすっかり止んで、
暖かくなる日差しに、見る見る間に雪は解けてしまいましたが、
私の中には、根雪のように解けない思いが、ひとつ。

すばるに、逢いたい。

丸ちゃんうぇぶを読んだら、泣きそうなくらい。

すばるも、そう思ってくれてるかしら。
私たちに、逢いたいと、
歌いたいと、思っていてくれるかしら。

頼りない音源を彷徨い歩くのが、日課のようになった私です。

今日、ひたすら聴いていたのは、アカペラバージョンでした。
余計な音のない、ブレスの悩ましさに、心奪われていました。

不思議なものですね。

全員のハーモニーの中から、私の耳は、すばるの声だけを取り出している。

歌う表情を思い浮かべて、
脳内で、私だけのためのライブが始まる。

瞬く間に過ぎて行く時間の砂。

やらなければならないことだらけなのに、
すべてを後回しにして、すばるの声に浸っている。

私だけなの・・・?

次々にやって来る、じゃにうぇぶさんからのお知らせに、
すばるの名が挙がることを待ち望んでいます。






灯りをつけましょ・・・って、つかないしーーー!!

2010-02-05 18:34:03 | 日記
予定通り、今日は夫の手を借りて、お雛様を倉庫から運び出し、
午前中いっぱいかかって、飾り付けをしました。





この写真で伝わるかどうか、
玄関脇の八畳の客間、半分を占拠しております。

お内裏様とお雛様の段は、私の身長(153cm)よりも上にあります。
私のリーチが短い、ということもありますが、
三人官女のお歯黒さまには、手が届きません。
だから、飾り付けるのも一苦労。

田舎のことゆえ、大きい方が良いと思い込んだ実家の父が張り込んだお雛様ですが、
どーにもこーにも・・・。
余計な御殿やら庭やらがないのが救いといえば、救い。

これを買いに行く時期に、生まれて2ケ月の次女が肺炎で入院してて、
一緒に買いにいけなかったばっかりに、こういうことになったんだよなーーーと、
飾るたびに思います。





実は、父はお雛様を3セット買うつもりだったらしいことが、あとになって判明しました。
さすがに、それは・・・と母が止めて、
せめてもの市松さんを3人にすることで落ち着いたようで。

5年ぶりに出したお雛様は、カビも虫喰いもなく、きれいなお顔のままでした。

右大臣と左大臣の真ん中にある、顔写真入りのオルゴールには、
生まれたばかりの娘たちの写真が入ったままです。

懐かしくて、しばし、飾る手が止まりました。

飾り終わって、さあ、明りを灯しましょうとスウィッチを入れたのに、
点きませんでした。

どうやら、片方の電球の球が切れていたようで。

ツメが甘いなーーーと、苦笑い。

あとは、私のお雛様を弟の喫茶店に飾りつけるだけとなりました。
やれやれ。

でも、せっかく飾り付けたお雛様、
学校から帰って来た娘たちは、なんとも思ってないようです。

そういえば昔むかし、
「お雛様に、こんなに大きくなったよ、っておまえの姿を見てもらうために、毎年飾るんだよ」って私に教えてくれたのは、
誰だったのでしょうか。

母だったのかな、
それとも、亡くなった祖母だったのかな。


今夜はこれから、夫と映画を見てきます。
「ゴールデンスランバー」です。
深夜のお出掛けは、久しぶり、です。



妄想デートの果て

2010-02-05 06:54:37 | すばる事
くすくすくす・・・

昨夜のレコメンを思い出すと、今でも笑いがこみ上げる私です。

全国ゾーン、オープニングの三馬鹿のトークに笑いながらも、
その仲良しっぷりに涙が出そうになりました。

いえ、実際、久しぶりに聞いたすばるの、フツーに話す声を聞いていたら、涙が出てきていました。
私は、こんなにも、今のすばるに触れたかったんだと、実感しました。

下ネタ、ありかなしかを問うヨコとすばるの楽しそうなこと、楽しそうなこと。

人妻の妄想デート話に喰いついてる二人が、かわいかったなー。

「熟女が好きなんじゃないです。熟女好きなんです」って言ってるヨコとか。
しきりに、
「4人めは、僕の子供でいいですか?」って言ってるすばるとか。

うふふふふ。
彼は知らない。

私の妄想デートの果てに生まれた、小さな舞音ちゃんの存在を。

いろんなシーンで、彼が舞音ちゃんを通してゆっくりオトナになってること。

ちょっとだけ、
彼が私の小説を読んだりしたら、どう思うんだろうって、思わないでもなかった深夜1時。

動きたくて仕方なかったらしい舞音ちゃんが、やたらとやんちゃをしだして、
収拾がつかなくなった私です。

とりあえず、
久しぶりに、舞音ちゃんを慈しむ彼の姿を思い浮かべながら、
妄想デートならぬ、妄想結婚生活を堪能した夜でした。

できるだけ早いうちに、UPできるといいなあと思ってます。