すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

HAPPY BIRYHDAY,ヨディ.

2010-09-09 16:56:59 | ジャニーズ



ヨディ、27歳のお誕生日、おめでとう。



今年は、娘たちの希望により、ミスドのドーナツでお祝いなんてことになっちゃった。
ムリクリ飾ってみたけど、まるで、子供のお誕生日祝いみたいね。
ごめん。

今年は、夏真っ盛りのタッキーリゾートで君に逢えただけだったね。
私の席は君から遠くて、倍率100倍の双眼鏡が大活躍だった(笑)

ステージの奥の奥、
それでも君は一生懸命にドラムを叩いていて、
何度も何度も、流れる汗をタオルで拭いてた。

嬉しそうな笑顔も、ちょっとだけだけど、見れたヨ。
レンズの奥の、少しボヤけた笑顔。
でも、子犬のような瞳はよくわかった。

あの時は、ガキ様がいなくて、ゴトー君もいなくて、
まるで片翼のQuestion?だったけど、
今度は完全体の君たちに、逢いたいな。

もっと、たくさん逢えるといいのにな。

君の甘くてとろけるような歌声を、聴きたいなぁ。

また、名古屋でライブをする時が待ち遠しいよ。
そのときには、ちゃんと逢いに行くからね。

ここからの1年も、
君にとって、実りのある1年になりますように。









オンorオフ・・・?

2010-09-08 18:37:04 | すばる事

今日も届きました。

嬉しいですね。
毎日、なんて、想像もしてなかったもん。
また、いつか、
パタッて、音信不通になるんだろうな(笑)

ONかな、OFFかな。

心の栓を、ぽんッて抜いて、
今、すばるから、抜け出て行く言葉達。
心に溜め込んだあれこれを、私たちに伝えようとして、
連日のように、すばるが打ちこんでる思い。

すばるの目に映る、モノの意味。

ねえ、すばる。

バランスをとるのはむずかしい。
私には、とても、難しい。

今日のあなたの言葉を、少し、噛みしめてみる。






東京、という街の中で

2010-09-07 20:42:18 | すばる事
やすばの更新がありました。

すばるからこぼれだしてくる言葉のカケラが、
きらきら。
きらきら。
私の中で、輝きを放ちます。

ぼんやりと浮かび上がる、あの文字を、彼は、これまでどんな思いで見てきたのでしょう。
今は、どんな思いで、この文字を見つめているのでしょう。
これから、どんな思いで見つめて行くのでしょう。

彼が伝えようとした写真の向こう側に、
どれほどの彼がうずくまっているのか、立ちすくんでいたのか、に思いを馳せる時、
今、ここに至るまでの彼の精神力の強さを、
何より、誇りに思う。

踏ん張って闘う。

単純な言葉で言い表すほど、

踏ん張るってことも、
闘うってことも、
簡単なことじゃない。

シンプルな答えが、実は、一番難しかったりするのは、
ここまで年齢を重ねていれば、イヤというほど知りつくしてる。

だけど、大切なのは、それでも「生きる」ってことなんだ。

どこにいても、
なにがあっても、
どれほどの状況であろうとも。

「自分に出来ること」は限られている。
それすら投げ出したら、そこで、すべてが終わってしまう。

流されて、逃げ出して、都合のいいように立ちまわっても、
結局は、
どこかで、踏ん張ってなきゃならない。
何かと、闘ってなきゃならない。

踏ん張りどころで、踏ん張る覚悟。
闘うべきところで、闘う覚悟。

「生きる」ってことは、小さな覚悟を決める連続、そういうことだよ。


唐突だけど、
ここのところ、何度も何度も聴きこんでいる「Reスタート」。

正直すぎるだろう、と、聴くたびに思えて、
なにかしら胸が苦しくなるような気がしたのは、最初のうちだけでした。

なぜ、あれを今、歌い伝えようとしたのか。

それが、全部、今日の彼の言葉に繋がって行く気がします。


すばる。


伝えようとしてくれて、ありがとう。

君の思いとは、かけ離れてるかもしれないけれど。

君から届く言葉は、
私というフィルターを通って、
明日を生きる力に変わる。

もう、更新なんてしないのかと思ってた「やすば」。
動き出した「やすば」。

君の中で、何かが動き出した証拠だと思っていていいんだよね。

蓄えつつある、そのエネルギーが、
限界点を待って待って、待って、一気に爆発する瞬間が、待ち遠しいな。

大丈夫。

まだ、待てる。
待てるからね。

もう、覚悟は決まってるんだから。




追記で、お詫び
・・・実に、くだらないこだわりなんですけど。



昨日の記事のタイトルが、なんだか、いつにもましておざなりなものになってます。
下書きをしている間中、ことばが思い浮かばなかったので、仮タイトルで打ち込んでいたのですが、
最終的に出来あがって、タイトル変えてUPしようとしたら、保存が効かずに、
最終的に書いた分は、すべて、消・え・たのでした。
あのラジオレポ、実は、朝からちょっとずつ起こしてたヤツで。
泣く泣く、下書き保存が効いているところから再度打ちこんで、
出来あがった瞬間、
タイトルの確認もせずに、「公開」ボタンを押してしまって。
あとで気付いたんですけど、その時にはもう、直す気力もなかったという・・・。

タイトルって、大事なのにねえ。
反省。

くだらないこだわりにお付き合いくださって、ありがとうございました。



通信

2010-09-06 20:23:14 | すばる事
今日もすばるの心が届きました。

泣きたくなるようなメッセージ。

いつも、彼から届く言葉たちは、私の心にずしん、って響いてきます。

何故、こんなに強く、
どうして、こんなにも優しく、
核心をついてくるんでしょう。

すばる。

やっぱり、私を支えるのは、あなたの言葉なんだ。

届いているのかな。
伝わっているのかな。
どこかで、私を見ているのかな。
繋がってる、証なのかな。


今日はすばるの声を聴いてました。

昨夜もリアルタイムで聴きはしましたが、ゆっくりと、静かに。
彼の声を。


ヒナちゃんと、丸ちゃんと、初っ端から、オッサン化話に花が咲く3人。

夜更かしできるけど、眠れなくなってきたすばる。
3時間くらいで、目が覚めるらしいです。


寝れなくなってきたぁ

寝れんくなるっていうよね、年とると

早起きになるってことでしょ?

そう、寝るのも体力使うから、そんだけ体力が落ちてきてるっていう

ああ、寝る子は元気っていうもんね

起きてすぐ、山盛りメシ食えてんけどな。
もうあんま、食われへんねんな、最近


朝いちしっかり食うやん

三食ちゃんと食べる人やん

昼すぎぐらいにならな、腹減らへん。
自分、食えるもんやって思うてるから食おうとはすんねんけど、
食いだしたもんの、全然食われへん


受け付けへんの

受け付けへん

内臓がケタってきてるんとちゃうの
(ケタるって方言ですか?弱って来てる的な???)

そうなんかなあ

ガワは元気で(笑)気ぃつけなアカンね

おぉ・・・

寝られへんいうのがな

うう~・・・・ん

運動は大事や

運動は、まったくせぇへんもん、俺

昔はちょいちょいしてたのにな、まだ

まったくせぇへん。歩きもせぇへん、俺

ドアツードアや

もう、タクシーやん
(笑)
絶対歩かへん

ちょっとひと駅歩ことか、ならへんのやんな?

ひと駅なんか歩いたら死んでまうわ、俺

(笑)(笑)

だから、久々に休みん時に、大阪遊びに行ったときに、
大阪って歩くやん、やっぱし。
なんでかって、大阪って一通ばっかしやん、車道とか。
御堂筋とかもそうやけど。


おお・・・
ああ・・・

ほんでまた次タクシーとかで目的地まで行こうとかってなると、ぐるうっと回らなアカンから、
自然と歩こうとするやん、道も分かってるし


はいはい

で、ちょおっと歩いたら、速攻、足の皮めくれた

(笑)

アカンわ・・・

(笑)ヒドイわ。か弱いOLやで、そんなもん

ずるっずるッ

(この件が、あのレンジャーWebに繋がるんだね)

おれまだ、今だにちょいちょい走るしな。暑いから、あれやけど

たまに俺も走る。運動せな、アカンで

もたんで、身体

去年のカウントダウンとか、足、もつれてたからな

(爆笑)
せやったん?

カウントダウンの前にライブやってたやん、で、夜、カウントダウンやったろ?

おお
おお

覚えてへんもん、それもう。ほとんど、なんか

気は、ほんま、抜けてたで

無理やん、もう。
3時間・・・はもたないな。


しっかりしてぇ・・・

2時間半くらいで作ってくれへんと

昔、ランニングマン(?こんな言葉であってますか?)とか全然出来てたのに、最近、すぐに止めるもん。
アンコールで、ヤスとかとふたりでうわ~走ってるとこ俺も入ってやってたら、一番最初に止めるもんな


老いてきてるやん

いやー、ほんまにもう、ライブとかの後半のロックのとこで暴れんの、
いよいよもう、ないかもしれへんな


アカンで!それはやってもらわんと

ほんまに、もう、仁王立ちで歌ってるかもわからん

(笑)(笑)

(笑)それも勇ましいかもわからんけど(笑)

それはそれでええけど、20代は動いといて、まだ

そろっそろ、振付とかも考えてくれへんと。もうそんなに回れないし。
細かい足の動きとかも、コケるから


(笑)(笑)

右回りか左回りか、わからへんもんな(笑)

わからへん、わからへん。回ったらどっち向いてるかも、わからへん

わからへん(笑)(笑)

ダメだ

ヤバイな

みっちりちょっと、やっとかんと

ちょっとシンドイ・・・

身体動かしてきましょ

ちょっと頑張りましょ


ここまでが1曲目に行くまでの、おおよその会話。

仁王立ちのすばるもいいけど、
やっぱり、飛び跳ねてるすばるをみたいなあ。

音を体中で表現してる、
音、そのものになってるすばるが好き。

でもきっと、あの音の群れの中で、仁王立ちで立ったままなんて、
すばるに出来っこないと思うな。

誰より、身体に音が浸みこんでる。
誰より、身体から音が弾け出してくる。

たった1音鳴っただけで、きっと、無条件に身体が跳ねるにきまってる。

違うのかな・・・。

このあとは、なぞなぞで盛り上がってた。

どの問題も、ヒントを出し過ぎるくらいに出してるヒナちゃんでした。
丸ちゃんも、すばるも、とっても楽しそう。

結局、すばるが勝って、「ワサビーフ持って帰ってください」って言われてた。

すばるの声を聴いてると、30分ってあっという間だね。
愛しい時間って、すぐに過ぎちゃうの。
いつまでも、聴いていたい、普通に話してるすばるの声。
こんなふうに、相槌をつくんだ、とか。
声を張るんだ、とか。
気付くことが、たくさんあるの。

あとは、少女漫画の中のセリフに、うっとうしいカンジ、めんどくさいって、ぼそっと。
それに、塾の話。

塾に行ってた丸ちゃんとヒナちゃん。
高校受験の直前に、毎日家庭教師が来てた、すばる。

勉強はできるうちにやっとかな、な。って、ヒナちゃんの言葉で締めくくり。

そうだね。
オトナになると、わかるよね。

知恵は、いつでもどこでも、どんな時でも手に入れられるけど、
知識は、学べる場がないと難しい。

今、我が家は、その知識を試される場に向けて必死にならなきゃいけない娘たちがいるんだけど。
これが、なかなか(笑)

とにもかくにも、頑張って頂きたいなぁ、と。

知識の追い付かない私は、せめても、
「いってらっしゃい」と「お帰りなさい」と、日々のお弁当で「頑張れ」を伝えるしかありませんけどね。

娘たちが、溜めこむ前に、きちんと吐き出せる勇気をもってくれますように。

すばるの言葉が、彼女たちにも、届きますように。




本日も晴天なり

2010-09-05 19:06:43 | 

こんばんは。
今日も暑かったですね。

ええ。
私の住むところでは、今日も、太陽が燦々と降り注ぎ、
設置したばかりの太陽光発電が、きっちり、お仕事をしてくれました。

リビングがわりの私たちの部屋は、ルっちゃんのために、終日エアコンを入れっぱなしにしてありますが、
ランチバイキングから帰ってみたら、
その部屋に、ルっちゃんの姿はなく。

おや?

あれ?

まさか、また?

呼べども呼べども、返事をするようなコではなく。
逆に、叱られるとでも思うのか、かえって、身を隠すようなコでして。

でも今日は、床下に入れるドアはちゃんと閉まっていたので、
床下ではない。

いつものお兄ちゃんの部屋の机の下にも姿はなく。
廊下にも、
キッチンにも。
お風呂場にも。

ええええええ?
あとは、どこ?
どこを探したらいいの?

どこにいたと思います?



仏間の、しかも、お仏壇の前。
お寺さんの座る座布団の上。

「ルっちゃん!!」

と声を荒げると、うるさそうに顔をこちらへあげました。

確かに、ここは、静かだし、暗いし、
家中で一番涼しいのかもしれないし、誰も邪魔しにこないけども。

でも、ダメじゃーーーーーん。

あ~あ。

パパと婆さんが知ったら、烈火のごとく怒られるよ。
(今週は、パパが帰って来なかったから、よかったものの)

これで、カリカリと爪痕でも残していたら、大変でした。
やれやれ。

それにしても、いつ、部屋の外に出たんだろう・・・

「あ。オレ」

こともなげに馬鹿息子が言いました。

「だって、出たそうだったから」

「でも出しちゃダメじゃん」

「なんで」

「今日は婆さんがいるから!」

そう。
婆さんは猫が嫌い。
家の中を自由に動き回ろうもんなら、しっしっと手で追い払われ、
ぎゃーぎゃー文句を言いだすに決まってる。

家の中を動き回れるのは、婆さんがデイに行ってる日の、わずか数時間だけ。

「あー、おれ、曜日感覚ないわ」

昼夜逆転の引きこもり息子にの頭の中からは、長い夏休みで曜日というものがなくなったらしい。
就活はどうした、
バイトはどうなった。
レポートは出来たのか?
どこまで引きこもってたら、気がすむんだ?

くっそーーーー!
あと大学始まるまで、あと一週間もあるじゃん。

早く終わってよ、夏休み。

猫が脱走してるともしらず、私と次女はランチバイキングに出かけておりました。

婆さんには早めに昼食を出し、お風呂の支度をし。

長女は学校、三女は友達の家、だったので、二人きりですが。





これらの他に、銀杏ごはんとお味噌汁も。





くわえて、白玉ぜんざいも少し。

食べすぎ(笑)


さて、GMまでにレンタルを返してこよう、うん。

では、またね。