すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

すばるの声をつかまえて

2010-09-04 22:18:27 | すばる事
ああああ。

なんてことだったんでしょう。
つい夕方までは覚えてたのに。

でも、少しだけだけど、聴けました。
すばるの声。

先輩の松岡君と、ヒナちゃんと、自由におしゃべりしてる声。
大好きなんだなぁ。
お仕事なんだけど、プライベートなカンジの、
高くなったり、低くなったりする声。

ちょっと慌てたり、拗ねてたり、困ってたり、
何より、おしゃべりしてるのが楽しそうな声。

マッチと東さんと飲んでみろっていう松岡兄さんに。
ちょっと名前がデカ過ぎる。
それ、俺にしたら200人くらいと一緒のカンジって(笑)

すばるにとって、
先輩って、どんな存在なんだろう。

緊張するんだろうな。

不意に、J-ROCKの時の、直立不動なすばるを思い出して笑えました。

愛しい、すばる。

すばるの声を繰り返し思い出しながら、
私の中で、ゆっくりと芽がそだつ。

優しくなれる気がすの。
笑顔になれる気がするの。

可愛い、愛しい、大好きな、すばる。

もっと、触れたい。

魅せて、見せて、ミセテ・・・。








イベント情報!

2010-09-04 13:44:27 | 関ジャニ∞

テイチクさんのサイトで、新たな情報が解禁になりましたね。

CLUB“THE EIGHT“のプレミアイベントがあるらしいですよ。

あのカウントダウンは、これのことだったのでしょうか。

とにかく、応募してみなければ始まらないので、7日を待つことに致しましょうね。

前回のパズルの時のイベントには、運よく長女が抽選に通ったことを思い出しました。
あの時には、私は応募すらできなかったけど、
今回は、1人1回のみ出来るみたいだから、それだけでも、ね。

でも、CLUBのイベントってことは、また、キャパが小さそうだな(笑)
7会場ということは、各会場にメンバー一人なのか?
まさか、年齢制限はないだろーな。
下限はともかく、上限だけはヤメテ(笑)

どうせだったら、このイベントを生中継で放送してくれたらいいのにな。
DVDでもいいんだけど。

・・・すでに、行ける気ゼロ(笑)

イベントに運を使うか、ライブチケットに運を使うか。
それとも。運は、もともとないのか。

人生、そんなに悪いことしてきてないんだけどな。
ここぞと言う時の運は、カケラも無かったからなー。

いやいや。
弱気はいかん。

イベントも、ライブも、行きたいゾ。

絶対に、行きたいゾ。

お願い、行かせて。
(・・・って願ってるエイターだらけだよね、やっぱり)

今日の名古屋の最高気温は38℃と予報されて、
取り付けたばかりの太陽光発電が、フル活動で電気を産んでます。

皆様、熱中症にはお気をつけあそばせ。

取り急ぎの更新でした。








踏みとどまれ、私!

2010-09-03 22:16:24 | 日記

今日はカントリー雑貨フェアへお出掛けしてきました。

行こうかどうしようか、迷ってたんですけれども。

だって、
青い封筒が届いて、
「振り込んだってくれ、振り込んだってくれ、無駄使いしてる場合ちゃうでぇ~」
って声が、耳の近くでこだましてるしさ。

だけど。

たくさんの雑貨に囲まれる、という刺激がないと、
ハンドメイド熱が、しゅるしゅるしゅる~~~~~っと消えて行ってしまうので、
定期的に、こういうフェアを覗いておかなければ。

ということで、結局行ってきました。

携帯のデコパーツと、レースと、チャームを少し買って、
大物を買うのは、踏みとどまりました。

結構、悩んだんだけどね。
やっぱり、∞ライブが最優先。

会場に着いたら、今年の頭以来連絡を取ってなかった友人からメールがきて。

そのコも、同じフェアに違う友人と来ているというので、合流して、
ランチを一緒にしました。



海老とブロッコリーのゼリー寄せ



ステーキと有機野菜のサラダ



ラムレーズンのタルト
抹茶ババロア添え

お腹いっぱいになって、帰って来ました。


今日は、さすがにやすばの更新もなくて、
静かな午後・・・だと思っていましたの。

でも夕方には、少クラin大阪で、関西ジュニア君たちが、頑張ってるし。
ヨコちょは、可愛いやらカッコイイやら。

夜になって、いつものように三女と古本屋へ行きましたら。

98、99年の頃のMyojoだの、Duetだの、WinkkUPだのがずらりと並んでいて、
本棚の前で、一人小声で、興奮しておりました。

可愛くって、女の子みたいなすばちゃんがいっぱい(笑)ほほ笑んでいて、
私の心は、ぐ~らぐら。

三女に、
「お母さん、我慢も大事だよ」と諭されなければ、今頃は。。。(笑)

ちょっとした寝不足が二日続いていて、
今日の記事を、何度も打ち損じながら書いてます。

ありていにいうと、眠い。

スミマセン。
日常の報告だけになりました。

今日は、ここまでね。












逢いたいと思う気持ちで繋がってる

2010-09-02 20:16:34 | レンジャー
今日も、やすばの更新があって。

すばるの言葉が、ゆっくりと私の中へ流れ込んで来ます。

一緒に見せてくれる風景は、
すばるが見たもの、そのままではなくて、
すばると言うフィルターを通した世界。

すばるが、伝えようと、してしてくれている世界。

静か過ぎるほどに静かだった春と夏を超えて、
今、
ざわめく秋風。

こんなに長い時間、逢えなかったのに、
寂しくて寂しくて、
せつなくて、くるしくて、泣きたいくらいだったのに。

空白を埋めるように、こんなにたくさんの想いがすばるから届く。

いろいろなことを考えたんだろう、きっと。
考えなきゃいけないことが、すばるの身に積み重なったんだろう、たぶん。

だけど、いつも自分を信じて、前だけ見ていようと誓うすばるからは、
以前のような、
差し伸べた手を振り払われるような、そんな景色は見えてこない。

すばるからも、手を差しのべられているカンジがするの。

そう、あの、今月号の「明星」のグラビアのように。

「大丈夫やから、ほら、おいで」

すばるとだったら、大丈夫だと思えるのは、どうしてだろう。

その細腕で、守ってもらえると思ってるわけじゃない。
だけど、
いつも、手を離さないでいてくれる。

そう、信じられる。

正直さゆえ、敵に囲まれることもあるだろう。
非力さゆえ、抗うこともままならないことだって、あるだろう。

でも、どれだけ叩かれても打たれても、
自分を曲げない生き方で、そこにいてくれる安心感。

揺れ、迷い、戸惑い、つまづき、転び、それでもなお、確固としてすばるの中にあるものを、
見失わないで、ついていきたい。

すばるがくれた、生きる力を。




続きで、レンジャーへの返信を。








大好きなREDへ。


私も、早く逢いたいよ。

逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて、あなたに、すぐに。
逢いたくて、逢いたくて、逢いたくて、心が叫ぶ。
(くす・・・昔、流行った歌の歌詞だ)

一方通行なんだと、思ってた。

寂しいのは、私だけって。

でも、そんなはずなかったんだよね。

ギターとあなたが惹きあうように、
私とあなたとだって、きっと、惹き合うものがあるんだよね。

逢いたいと思う気持ちで、繋がっている。

そんなこと、分かってるはずだったのに、
そんなことすら、分からなくなってたんだね。

放っておかれることには、小さな頃から慣れっこだけど、
(よく言われたんだ、「ひとりでも大丈夫ね」って)

わずらわしく干渉されるくらいなら、一人の方が気楽だと思ってたし、

夫の単身赴任にも、平気な顔をしてみせられるくらいに、
いつも、強がってた。

なのに、あなたと出逢ってから、
自分が、
自分で思ってたよりもずっと寂しがり屋だって気付いたんだ。

寂しがり屋の私を、突き離さないでね。

これからも、ずっと。

恋をしよう、
ゲレンデが溶けるくらいの恋を、

ライブの、あの空間で。

あなたが歌う、あの歌が届けば、きっと叶う。

ね?



今の、君。

2010-09-01 19:38:01 | すばる事
うにゃ。

ぼきゅだにょ。

ちょっと、反省してるにゃ。



なんでかって言うとにゃ。



お父しゃんが食べ残して忘れられてた甘のしイカを、ちょこっとだけ、喰い散らかしたにゃ。
そしたらにゃ。
のゆお母しゃんが、めっちゃ怒ったにょ。
そりゃもう、もの凄い勢いだったにゃ。
怖くなって、TVの後ろに隠れてみたけどにゃ、それでも怒ってるお母しゃんの声が聞こえたにゃ。



悔しかったからにゃ。
お母しゃんが出掛けたあとで、八つ当たりしてやったにょ。
お母しゃんの大事な本が入ってる袋にゃ。
ざまあみろ、にゃ!



今日は窓の外に、お友達が来たにゃ。



黒猫しゃんだったにょ。
遊ぼう、遊ぼう、って一生懸命声かけたにょに、無視されたにょ。
ちーーーーーっとも、振り向いてくれなかったにょ。
寂しくって、お母しゃんに甘えてみたにょ。





ぼきゅ、お母しゃんの足首大好きにゃ。
枕にするには、ちょうどいい高さと温度と太さにゃ。

抱きついたりもするにょ。



でも結局は、暑くて、こんな格好で寝てるんだがにゃ。
ふうううう。
今日はぼきゅの写真多いにょ。

おまけに寝顔もみせてあげるにょ。



惚れるにゃよ。




続きで、お母しゃんが、すばるにゃんに萌え・・・じゃにゃくて。
にゃんでか、わかんにゃいけど、
燃えてるにゃ。







すばる。

ありがとう。
こんなに、君からの言葉が届くなんて。

溜まってたものが、一気に噴き出してるのかな。

いろんな事を考えてる。
考えて、考えて、
君に逢うために、何が出来て、何が出来ないのか。

君に逢いたいと願う人達が、みんな逢いに行けたらいいのに。

ここで弱音を吐くと、
私はいつも君からの招待状をもらえないの。

だから、今回は。

絶対に君に逢う。

君に逢いたい。

逢えるなら、じゃなくて、絶対に逢いに行く。

闘うのは、私自身の心。
前を向いて、
ただ、君をみつめて。
逢えるって、信じてる。

逢いに行くから。

私を、受け止めて。