タイトルは、仮面ライダーオーズの変身シーン風に読んでくださいませね。
(←ここに遊びに来る人で、いったい、どれだけの方に分かっていただけるかは、不明ですが・笑)
今日の冒険MAPは、やすばの二人。
ちっちゃい二人の笑顔全開、可愛らしさ爆発で嬉しかったですよ。
お口をもぐもぐするすばちゃんのお顔を、もっと見ていたかったですし、
太鼓たたくすばちゃんは、バチを構えた時点で、すでに子供のような可愛らしさでございました。
ホルモン焼き屋さんの店頭で、赤井さんがお金を支払っていらっしゃったのが、
若干、気にかかったといえば気にかかりましたが(笑)
それは、おばちゃん特有の、いらぬおせっかいになりそうなので、
口をつぐむといたします(笑)
まだ、来週も大阪やすばでございますね。
予告で、チマチョゴリを着て踊っていらしたヤス君がいらっしゃいましたが、
すばちゃんにも、着ていただきとうございます。
だって、だって、だって。
我が家ですばちゃんのお姿をTVで確認できるのは、歌番組を除いたらMAPだけ。
心優しい方々の救いの手があって、
見れないはずの姿は後日確認が出来るとはいえ、
やっぱりね。
リアルタイムでお会いしたいのが恋心。
だから、今年の24時間TVは、夢のようなお話なんでございますが。
でもやっぱり、ローカル局部分は、∞を見れないわけで。
(ecoの時には、がっつり、やすばロケはローカル時間だった
)
きっと今年も中京ローカルは、あの企画をするのかなぁ。。。
(ここ数年、母校でもある大学で、同じ企画が繰り返されてるのよ。。。)
今年もそうだったら、きっと中京エイターに嫌われること必至の〇彦君だったり(笑)←決めつけてる
で、さきほど。
24時間TVのマラソンランナーが決まりましたね。
まさか、御高齢の徳光さんがランナーになられるとは思ってもいなくて。
他局のタイムスリップ医療ドラマを見ていた私は、あとから聞いてびっくりでした。
正直なところ。
個人的には、この方に関しては、良い印象を持っていない私ですが、
以前心の蔵を患われた方が24時間を走るとなると、
それはそれで、心配にもなるわけで。
今年の24時間TV。
∞がどれほどに頑張ってくれるか、
一緒に、きちんと応援していかなければ、と思いを新たにした次第です。
番組自体の意義や存在や作りや、諸々、想う部分は昔からありますが。
今年ばかりは、それは封印。
とにもかくにも、∞が一生懸命ならば、それを応援するだけ。
無事に最後まで、任を果たしてくれますようにと祈るだけ。
追記で、前述のボクシングの感想を残します。
∞事ではないので、あしからず。
生ボクシングも初めてならば、リングサイドも初めて体験でございました。
娘たちの高校PTAで役員をご一緒させていただいた方が、ボクシングジムの会長さんで。
その息子さんがプロボクサーとして、世界を夢見、チャレンジを続けていることはうかがっておりました。
小学校3年生のころから、父と一緒に世界を目標に、
日々、ボクシングと一緒に歩いてきた彼は、
6年前プロになって、
あと少しで、
本当に夢への扉に手をかけたところで、
思いもかけない病に、道を閉ざされることになりました。
ボクサーにとって、網膜はく離は致命傷。
どれほどの葛藤が父と子を襲ったか、は想像に難くありません。
引退セレモニーのスパーリング対決は、
終始、和やかに、それでも真剣なまなざしの父と子の対決でした。
会長であり、父でもある知人は、自らに減量を課し、この日に備えていました。
スパーリング終了後、挨拶にたった知人は、
荒れる息もそのままに、声をつまらせ挨拶にたちました。
「幼い時から、チャンピオンを目指してここまでやってきて、
ボクシングしかしてこなかった、させなかった彼の人生が、
これでよかったのかという思いはある。
まだ若い彼は、次の道でチャンピオンを目指してほしい」と。
これを受けて、当の本人は、
「プロになって6年、ボクシングの人生に悔いはありません」と言い切りました。
ボクシングを通して、思いを繋げ、分かり合ってきた父と子の姿がリングの上にはあって、
とても素晴らしかったです。
最終の試合では、娘たちの高校の先輩でもある子がリングにあがり、試合をしました。
最終6ラウンドまで懸命に闘う姿に、つい興奮もし、
思いがけず、私自身もぐったりと疲れて帰ってまいりました。
おかげで、お夕飯は台所に立つ時間も気力もなくて、
パック寿司にしてしまったことを、ここにご報告します(笑)