キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

宇宙兵器も生物兵器も

2020-05-14 14:51:11 | Weblog

中国が「武漢号」と名付けた通信衛星が小型ロケットで酒泉衛星発射センターから打ち上げられたのが4月12日。武漢ウイルスの感染抑え込みを内外にアピールするのが目的だという。『武漢号』とロケットは武漢ウイルス発祥地、世界初感染都市、武漢市で開発・製造されたのだという。生物兵器ウイルスだけではない、宇宙開発でも負けてはいない。ロケットの機体には、武漢で患者の治療に当たった医師や看護師の姿が描かれていた。新疫病を世界中に感染させ、各国民が罹患、多数の死亡者を出し、世界各国の経済を麻痺させ、未だ終息の目処もつかない。最強のライバル米国が感染者数、死者数世界一、経済も瀕死状態だ。一帯一路計画で世界の覇権を握ろうと中国マネー塗れで各国政府を籠絡、港湾施設の整備と称して中国海軍が寄港地にし、一旦緩急あれば基地にもなる、今回は一帯一路に沿って武漢ウイルスを感染させ、その後、手際よく、それマスク、それ医療物資だと提供するや、痒い所に手が届く如く、間髪を容れず医師・看護師からなる医療団を派遣、各国に恩を売って、感謝されている。正に”金と菌”のマッチポンプだ。中国の宇宙開発は目まぐるしく、米国のGPSに対抗する衛星測位システム『北斗』は使用されているが今回で55基となり、衛星の軌道上の配置が完成する。今後弾道ミサイルの誘導など軍事面での精度が向上する。火星探査機『天問1号』月探査機探査機も打ち上げ月面サンプルを持ち帰る計画中とある。2022年頃宇宙ステーション『天宮』完成を目指す。今年は44回以上ロケットを打ち上げる予定だ。達成すれば3年連続世界最多となる。衛星、ロケットの釣瓶打ち、『宇宙強国』バンザイ!!『習独裁政権』バンザイ!! 戦勝記念花火など小せい、小セイ。