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予算編成に自民党時代は族議員が幅を利かしていたが民主党は財務省の手先になったのを隠して正義の剣士よろしく仕分け作業を取り入れた。案の定初めてのことだからマスコミが飛びついた。知識、経験、無能な議員だけでは端から無理だ、そこで過分な謝礼をだして御用学者にお手伝い願った。大騒ぎの割りに効果はなかったが笑ってしまったのは芝居上手な蓮舫が目立って枝野君が補佐人役に見えてしまった事だ。近く2回目をやるようだが『柳の下に何時も泥鰌はいない』大山鳴動鼠一匹で大した成果など出ぬだろう。如何に君等が張り切ろうが切られても汚沢クンに選挙の票纏めとケンキンを条件に直訴すれば直ちに復活する。この仕分け作業だが三権分立から見て少々可笑しくないか。議員は立法府に属しているそれが行政を牛耳るわけだ。君等賢そうに振舞ってカッコウ付けても石ころは矢張り石ころ猿芝居はもういい加減にせんかい。ガソリン税、高速代も約束を反故にして、選挙対策で子供手当てと農家へのバラマキだけはやるようだ。ついにハトポッポは能天気が禍いして普天間問題では雪隠詰め。愈々上海万博が花道か?「猿は木から落ちても猿だが国会議員は落ちればただの人」と昔伴睦先生が言った、民主党の諸君ガキ並みにはしゃぐのはいい加減にしてくれないか。それと蓮舫クンよメッキも化粧も直ぐ剥がれるし老化するぜ。
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