ワクチン配分量が増える見通し
草加市によると、ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンについて、8月30日の週と9月6日の週に配送予定(第13クール分)の配分量が示されたとのことです。
報告では、当初予定より多い41箱(4万7970回分)が供給される見通しとなったとのことです。また、埼玉県の第14・15クールも「第13クールと同等」と示され、供給量の増加が見込まれます。(なお、第12クールまでの草加市配分量は計150箱)
40歳代の予約開始は今月26日から
ワクチンの配分見通しを踏まえて、40~49歳の接種予約は 8月26日から受付開始、12~39歳の接種予約は9月9日から受付開始を予定しているとのことです。
詳細は8月20日号の広報そうかに掲載されます。
※上記内容は、現時点での情報ですので変更される可能性があります。