![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/56/ee091277080ec4c13a38f6c1d19e831a.jpg)
「あのお母さん、なんか変」
これは多くの人が感じたことじゃないかしら。
顔は隠してチチは出す‥
周辺をうかがうような目つき‥
最初の姿を見た瞬間から、私も感じてたわよ。
一目見たらば二度と忘れられないわ。
上品、柔和、優雅、知的、爽やか、たおやか、控えめ‥
中高年女性を持ち上げる日本語はたくさんあるはずなのに
どれ一つ当てはまらない。
同じ人間なのに、どこか薄汚い感じがする‥
その人を取り巻いている空気が、なぜか濁っているような気がする‥
この気持ちに戸惑った人はたくさんいると思うわ。
母一人子一人で苦労したから‥
世の中にはいろんな人がいるから‥
人を見た目で判断するのは‥
多くの善人は自分にそう言い聞かせて
彼女から漂う濁った空気を打ち消そうとしたんじゃないかしらね。
その濁りとは、すなわち卑しさよ。
私は浅学無知のただの主婦だから
“卑しさ”の意味をどこかで調べてウンチクをたれるつもりはないわ。
見苦しい‥それが卑しいということなのよ。
卑しいと、なぜ見苦しいのか。
他者の財布をあてにする暮らしをしていると
自然に卑しい空気をまとうようになるのよ。
権力者に取り入る下っぱ
上司におべんちゃらを使う部下
金持ちに揉み手ですり寄る貧乏人
ドラマでも実際の生活でも、見苦しい人たちはいるわ。
それは生活のためかもしれない。
だけどこういう人間って、甘えられると踏んだら
際限なくのさばって甘えようとするものよ。
ひとたび膝に上がるのを許したら、次は肩に登ろうとするし
うっかり肩を許したら、最後は頭の上にまで登ろうとするのよ。
この意味、わかる?
お情けで足元へ近寄らせてくれた相手の慈悲を読み取れず
膝がOKなんだから肩‥
つまり同じ高さに並ぶことも許されるだろうと勘違いして
最後は頭‥あわよくば相手よりも上に立とうすることよ。
そう思い込んでしまう厚かましさが、卑しさなのよ。
「騒動をおさめるためにも、皇室で借金をサポートしてもらえないか」
元交際相手との金銭トラブルで
小室母は宮内庁にそう頼んだと言われてるけど
これが本当だとしても全然不思議じゃない。
卑し系なら、当たり前のことよ。
得をすることがないか、損をしないだろうか‥
自分の野心を誰かに見破られはしないだろうか‥
卑し系は常に考えているから、自然に周辺をうかがうようになるわ。
その打算は目つきに現れる。
目は心の窓とは、よく言ったものね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e5/6294cc8b09d38a54efe2dae9d39e11d1.jpg)
打算ばかりの人は、いつも周りを見ているわ。
高貴な人と、そうでない人の違いは目線に出るのよ。
高貴な人は、視線が動かない。
目が座ってるの。
どっかの組の親分さんなんかより、ずっと安定してるわ。
運命を天にお任せできる、ブレない強さ‥
人はそこに気高さを感じるのよ。
さて、延期でこれだけ騒がれても、あまり取り上げられないのが
小室さんのお父さんの死因。
河原で焼身自殺したことは、すでに明らかになっているけど
自死遺族への配慮から、積極的に語られないわ。
知らない人がいるかもしれないから話すけど
焼身自殺って、大変なことなのよ。
首吊り、飛び降り、入水、刃物、毒物、各種ガス‥
自殺の方法はさまざまあるけど、一番苦しいんじゃないかしら。
だって最期まで意識があって、生きながら身を焼くのよ。
痛いじゃないの。
還暦も近い私くらいの年になると、余計なことを知ってしまうものよ。
葬儀屋の一人や二人、知り合いはいるし
ちょっと年上の友人になると、いろんな仕事の現役をリタイアして
守秘義務の意識も薄らいでくる。
知ってる人の自殺だって、5人や10人じゃない。
でも苦しい焼身自殺は少ないわ。
誰でも楽に死にたいからよ。
みんながみんな、そうじゃないと断っておくけど
私の知る範囲では、焼身自殺をする人は男性。
自殺の原因は、家庭の悩みとお金の悩み。
この二つの悩みが絡み合うと、人は恨みと絶望にさいなまれるわ。
中でもことのほか強い恨みと絶望に支配された場合
抗議の意味で激しい死に方を選択するのよ。
知り合いのご主人は、海岸で亡くなったわ。
焼身自殺は、河原や海岸などの水辺を選ぶことが多いの。
類焼で迷惑をかけない、人の来ない場所といったら
水辺になりやすいのよね。
原因は奥さんの浮気と、自分の借金。
まず包丁でお腹を刺して、死に切れなかったから
用意していたガソリンをかぶって火を点けたの。
ガソリンかぶるのだって、生半可な気持ちじゃ無理よ。
目がものすごく痛いもの。
ガソリンは揮発性が高いから、ライターをこすった途端に引火するわ。
そして絶命するまで、大変な苦しみよ。
本当によっぽどのことなのよ。
もちろん本人の性格や精神状態もあるだろうし
世の中には色々な事情が絡まって
どうしようもないことだってあるわ。
遺された家族にも、非があるわけじゃない。
通常はそんなことを望む人なんて、いないもの。
だけど背景に『我が身を焼いて命を絶つほどの
凄まじい怨念が芽生えてしまった家庭』があることは否定できないわね。
小室さんの父、勝敏さんが焼身自殺で亡くなった一週間後に
勝敏さんのお父さん、つまり小室さんのお祖父さんも
方法は明らかになってないけど自殺してるそうじゃない。
ちょっと珍しいご家庭だわ。
この家系に入るって、霊的にかなり大変なことだと思うの。
嫁ぐ方も迎える方も、それ相応の覚悟が必要よ。
先立った人の無念を思いやり、負の連鎖を断ち切るための覚悟よ。
庶民であれば、苦労しながらも
悲しい過去は二人の愛情で、いつか乗り越えられるかもしれない。
だけどお姫様が、わざわざ行く所じゃないわ。
それを収入も無い頃から、簡単に「おいで」と言える。
一躍スターになったら、坊ちゃんぶってノリノリ。
母親も、いさめるどころか自分も有名人気取り。
さすが卑し系ね。
おかしいと思ってた人の感覚は、正しいと思うわ。
これは多くの人が感じたことじゃないかしら。
顔は隠してチチは出す‥
周辺をうかがうような目つき‥
最初の姿を見た瞬間から、私も感じてたわよ。
一目見たらば二度と忘れられないわ。
上品、柔和、優雅、知的、爽やか、たおやか、控えめ‥
中高年女性を持ち上げる日本語はたくさんあるはずなのに
どれ一つ当てはまらない。
同じ人間なのに、どこか薄汚い感じがする‥
その人を取り巻いている空気が、なぜか濁っているような気がする‥
この気持ちに戸惑った人はたくさんいると思うわ。
母一人子一人で苦労したから‥
世の中にはいろんな人がいるから‥
人を見た目で判断するのは‥
多くの善人は自分にそう言い聞かせて
彼女から漂う濁った空気を打ち消そうとしたんじゃないかしらね。
その濁りとは、すなわち卑しさよ。
私は浅学無知のただの主婦だから
“卑しさ”の意味をどこかで調べてウンチクをたれるつもりはないわ。
見苦しい‥それが卑しいということなのよ。
卑しいと、なぜ見苦しいのか。
他者の財布をあてにする暮らしをしていると
自然に卑しい空気をまとうようになるのよ。
権力者に取り入る下っぱ
上司におべんちゃらを使う部下
金持ちに揉み手ですり寄る貧乏人
ドラマでも実際の生活でも、見苦しい人たちはいるわ。
それは生活のためかもしれない。
だけどこういう人間って、甘えられると踏んだら
際限なくのさばって甘えようとするものよ。
ひとたび膝に上がるのを許したら、次は肩に登ろうとするし
うっかり肩を許したら、最後は頭の上にまで登ろうとするのよ。
この意味、わかる?
お情けで足元へ近寄らせてくれた相手の慈悲を読み取れず
膝がOKなんだから肩‥
つまり同じ高さに並ぶことも許されるだろうと勘違いして
最後は頭‥あわよくば相手よりも上に立とうすることよ。
そう思い込んでしまう厚かましさが、卑しさなのよ。
「騒動をおさめるためにも、皇室で借金をサポートしてもらえないか」
元交際相手との金銭トラブルで
小室母は宮内庁にそう頼んだと言われてるけど
これが本当だとしても全然不思議じゃない。
卑し系なら、当たり前のことよ。
得をすることがないか、損をしないだろうか‥
自分の野心を誰かに見破られはしないだろうか‥
卑し系は常に考えているから、自然に周辺をうかがうようになるわ。
その打算は目つきに現れる。
目は心の窓とは、よく言ったものね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e5/6294cc8b09d38a54efe2dae9d39e11d1.jpg)
打算ばかりの人は、いつも周りを見ているわ。
高貴な人と、そうでない人の違いは目線に出るのよ。
高貴な人は、視線が動かない。
目が座ってるの。
どっかの組の親分さんなんかより、ずっと安定してるわ。
運命を天にお任せできる、ブレない強さ‥
人はそこに気高さを感じるのよ。
さて、延期でこれだけ騒がれても、あまり取り上げられないのが
小室さんのお父さんの死因。
河原で焼身自殺したことは、すでに明らかになっているけど
自死遺族への配慮から、積極的に語られないわ。
知らない人がいるかもしれないから話すけど
焼身自殺って、大変なことなのよ。
首吊り、飛び降り、入水、刃物、毒物、各種ガス‥
自殺の方法はさまざまあるけど、一番苦しいんじゃないかしら。
だって最期まで意識があって、生きながら身を焼くのよ。
痛いじゃないの。
還暦も近い私くらいの年になると、余計なことを知ってしまうものよ。
葬儀屋の一人や二人、知り合いはいるし
ちょっと年上の友人になると、いろんな仕事の現役をリタイアして
守秘義務の意識も薄らいでくる。
知ってる人の自殺だって、5人や10人じゃない。
でも苦しい焼身自殺は少ないわ。
誰でも楽に死にたいからよ。
みんながみんな、そうじゃないと断っておくけど
私の知る範囲では、焼身自殺をする人は男性。
自殺の原因は、家庭の悩みとお金の悩み。
この二つの悩みが絡み合うと、人は恨みと絶望にさいなまれるわ。
中でもことのほか強い恨みと絶望に支配された場合
抗議の意味で激しい死に方を選択するのよ。
知り合いのご主人は、海岸で亡くなったわ。
焼身自殺は、河原や海岸などの水辺を選ぶことが多いの。
類焼で迷惑をかけない、人の来ない場所といったら
水辺になりやすいのよね。
原因は奥さんの浮気と、自分の借金。
まず包丁でお腹を刺して、死に切れなかったから
用意していたガソリンをかぶって火を点けたの。
ガソリンかぶるのだって、生半可な気持ちじゃ無理よ。
目がものすごく痛いもの。
ガソリンは揮発性が高いから、ライターをこすった途端に引火するわ。
そして絶命するまで、大変な苦しみよ。
本当によっぽどのことなのよ。
もちろん本人の性格や精神状態もあるだろうし
世の中には色々な事情が絡まって
どうしようもないことだってあるわ。
遺された家族にも、非があるわけじゃない。
通常はそんなことを望む人なんて、いないもの。
だけど背景に『我が身を焼いて命を絶つほどの
凄まじい怨念が芽生えてしまった家庭』があることは否定できないわね。
小室さんの父、勝敏さんが焼身自殺で亡くなった一週間後に
勝敏さんのお父さん、つまり小室さんのお祖父さんも
方法は明らかになってないけど自殺してるそうじゃない。
ちょっと珍しいご家庭だわ。
この家系に入るって、霊的にかなり大変なことだと思うの。
嫁ぐ方も迎える方も、それ相応の覚悟が必要よ。
先立った人の無念を思いやり、負の連鎖を断ち切るための覚悟よ。
庶民であれば、苦労しながらも
悲しい過去は二人の愛情で、いつか乗り越えられるかもしれない。
だけどお姫様が、わざわざ行く所じゃないわ。
それを収入も無い頃から、簡単に「おいで」と言える。
一躍スターになったら、坊ちゃんぶってノリノリ。
母親も、いさめるどころか自分も有名人気取り。
さすが卑し系ね。
おかしいと思ってた人の感覚は、正しいと思うわ。
なぜすぐに義父が「自分から」亡くなられたかは、普通に考えたら「良心の痛みに堪えられなかった」としか思えません。
>卑し系は常に考えているから、自然に周辺をうかがうようになるわ。その打算は目つきに現れる。
みりこんさんほんまですね。
昔高校や職場で、お金を盗んでいた人を思い出しました。
遅れて皆がいる場に現れ、ニコニコ明るくしているけど目が泳いでるのですぐ「ああやったな」とわかりました。
そして皆は彼女が犯人とわかっているけど、証拠がないから黙っているという。
こういう人は強力に「自分は大丈夫」と思い込んでいるから、1%でも味方してくれる人がいたり、証拠が不十分だと、逆に「自分は一生懸命生きてるのよ」みたいに元気になります。バレてからも平気で居ました....
Aさんへの「お金返さない反論文原稿」を見たのですが、絶句です。弁護士があんなアホみたいな文章書くわけないだろ❗
とにかくあの母は「ずさんな思い込み」で、ずっと周りの人の人生を振り回し続けている。あの人がずさんじゃなかったら、人間なめてなかったら、日本のお姫さんが泣くとこまでいかんかった。ある意味凄い。自分自身が新興宗教の教祖になれるのでは。
目標は大きいけど、計画はずさん(笑)
しょせん女子供が考えそうな、そのほころびが
「舐めとんか?」と思わせてしまい、嫌われる。
え〜!学校や職場にドロちゃんがいたら
困りますね。
目つきが怪しい‥なんて、証拠にならないもんね。
そそ、危うくなったら偏見問題を持ち出したり
一生懸命生きてますアピール。
窮地を逃げ切ると明るい笑顔。
嫌だなぁ。
>「お金返さない反論文原稿」(笑)
「むしろ傷ついたのはこっち、慰謝料おくれ」の主張も
すごいけど、相手の名前も字が違ってたんですって?
見上げた根性よね。
解決金もらって、夢だった海外へ行きなされ、だわ。
報道される内容別。ん?んん?う~ん???
何だか真面目に、穏やかに生きてきた家庭ではあり得ない…。
何故、其処に敢えて嫁ぐか~?
関わるほどに、腹の中のムカムカが湧いてくる、ご家庭のようです。
さすが みりこんさん 金メダル級 (*^^)v
癒し系 が 卑し系 となっ ‼‼
アッパレ~
私は考えてわからない時、清潔、誠実、清々しい、穏やか、など 自分への戒めも含めて対象となる方に当てはめてどうかな〜と見ることがありますが、年代によって 形容詞 変わりますよね〜
そっか〜 まとわりつくのですね〜
実際にはしない匂いとか〜
〜運命を天にお任せできる、ブレない強さ〜
うわー~_~;
出来ることやり続けて 働くのですね〜
まだ、続くといいな〜
そそ、報道される内容は別ものなのよ。
真面目に穏やかに、一生懸命生きてきた人たちには
決して漂わない雰囲気、目つき。
生き方や考え方は、どうしてもにじみ出てしまうものです。
それが新鮮に思えてしまうことも、あるかもしれませんね。
「かわいそう」や「お気の毒」のフィルターを通すと、特に。
光栄です。
不景気だと卑し系人口、増加するんですよ。
自力だけで頑張っても無理だから。
足をすくわれる前に、見極める目を養わないといせませんね。
今回の件は、多くの日本人がその目を持っていたことがわかり
良い前例となりました。
このジャッジの基準、すばらしいですね!
見習わせていただきます。
結局は「美しいか否か」に行き着くんだと思います。
顔やスタイルではなく、その人を取り巻く空気。
人のことをどうこう言えやしないんですけど
年を取って残された時間が少なくなると
友人知人は選ばせていただかなきゃしんどいですもん。
そそ、できることをやり続けて働いていれば
ブレない強さは自然に備わります。
このテーマ、そろそろ飽きてきたんですけど
予定ではもう一回、続けさせていただきます。
みりこんさんの御蔭で 審美眼 磨けたらな〜
普通のご家庭ではない経緯ですが、無関係とは言えない世の中とも感じています〜
何度読んでも 意味深いです〜
とても大切だと思います。
それが全てと言っても過言ではないかも。
私とて、自分のことは棚上げですが
死ぬまで審美眼を磨いていきたいと思っています。
いわゆる普通の家庭というものが死語になりつつあることを
今回の件で感じました。
普通を維持しようとする努力や
普通という位置に踏み止まる気概
謙虚さ、温かさ、愛情‥
そういうものをぶん投げて
かわいそうやお気の毒という立場に甘えれば
楽だということを知る人が増えていると。