先日のホンダカーズの試乗会では、中古車の展示販売もしていた。僕はビートの運転席に座ってみてショックを受けた。頭がフロントのウインドウの上に少し出てしまう。これで走行したら、頭頂部の髪が風に吹かれてしまう。
その中古車展示の中に、水色のストリームがあった。2代めにフルモデルチェンジしたときにはあったが、速攻で絶版になってしまった希少色、ニュートロンブルーメタリックである。

一つの車種、特に自分で乗っている車種をずっとウォッチしていると、レアなカラーがわかるようになるものだ。ニュートロンブルーメタリックはツチノコ級に珍しい。おそらく、同時にロイヤルブルーパールというより落ち着いた印象の青があったので、青系が好きな人がそっちに行ってしまったのだと思われる。
僕はこのニュートロンブルーメタリックを見かけるたび(と言っても年に1台見るかどうか)写真を撮ろうとするのだが、なかなかうまくいかなかった。今回は止まってるのでばっちり取ることができた。
ちなみに2代目ストリームにおいては、ミラノレッドも結構希少である。
その中古車展示の中に、水色のストリームがあった。2代めにフルモデルチェンジしたときにはあったが、速攻で絶版になってしまった希少色、ニュートロンブルーメタリックである。

一つの車種、特に自分で乗っている車種をずっとウォッチしていると、レアなカラーがわかるようになるものだ。ニュートロンブルーメタリックはツチノコ級に珍しい。おそらく、同時にロイヤルブルーパールというより落ち着いた印象の青があったので、青系が好きな人がそっちに行ってしまったのだと思われる。
僕はこのニュートロンブルーメタリックを見かけるたび(と言っても年に1台見るかどうか)写真を撮ろうとするのだが、なかなかうまくいかなかった。今回は止まってるのでばっちり取ることができた。
ちなみに2代目ストリームにおいては、ミラノレッドも結構希少である。