明日の息子の卒園式、どんな服装がいいか 検索してたら 素敵なものを見つけたので さっそく挑戦してみた。
生花のコサージュ。
不器用だし 材料もあり合わせ、花だけは買ってきた。
参考にしたお花屋さんのブログが 写真がたくさんでわかりやすかったおかげで、時間はかかったけど 見た目は素敵なコサージュができた。
↑自画自賛スミマセン。
前、左右、上から撮ってみた。
朝になってしおれてたら やだなぁ。
フローラルテープが手に入らなくて マスキングテープです。
それも不安(^_^;)
リボン付け忘れて、写真撮影後 つけました。
今年も どんぐりの季節がやってきた。
幼稚園のそばに どんぐりがたくさん落ちてるとこがあって 今年もたくさん拾ってきた。
で、今年は ひよ兄が自分で洗って お風呂のフタの上に 干した。
作業が終わってから見に行くと キレイに並べてあった。
これが 栗 だったらなぁ～。
食べられたらなぁ～。
とりあえず 2個 コマにして いくつかは トトロにしたよ。
出来上がったワンピースを さくらに着せたけど・・・
写真撮ろうとしたら 機嫌が悪くなり ろくなのが撮れなかった(-_-;)。
ワンピース スカート丈が さくらには 長いようで これ着てると はいはいできないことが判明。
まだ 膝上丈じゃないと ダメだね。
来年 着れるかな？
先月買ったはぎれで フリフリワンピース 作ったよ～♪
はぎれなので ５０センチしかなく 型紙を パズルのように切り抜いて・・・
肩のフリルは なんとか取れたけど 裾のフリルは まとまって取れない。
つぎはぎフリルにしても 幅3センチ+縫い代なんだけど とても無理で
縫い代込みで 3センチ幅の物が 長いの4枚、短いの3枚がやっと取れた。
やっぱ フリルがあった方がかわいいよね。
よく見れば わかるけど 離れたら つぎはぎ判らない！
今回も 幼稚園の送り迎えや 家事、さくらの育児などの合間に ちょこっとずつ作り、
・・・3週間ほどかかったよ。
フリルとギャザーがね～・・・時間かかるのよね。
あと、わかるかなぁ・・・フリルやギャザーの 裏の状態。
ロックミシンが無いので ジグザグ縫いで始末すると 左の状態。
布端の糸がボケボケしてて イマイチ。
右のは スカートの縫い代を フリルの切り口にかぶせてから ジグザグ縫いで始末。
我ながら きれい？？
バイアステープも考えたんだけど なんか重苦しくなるなぁって。
肩のフリルの始末には 作り方通り バイアステープを使ったよ。
フリフリワンピース作り方（型紙付き）⇒http://www.lcv.ne.jp/~edward2/tukurikata-furifuri.html
ワンピース作り、時間かかったけど 楽しかった～。
明日は これを着せて 幼稚園の水遊びに 連れて行くよ。
先日 名古屋一大きな布地やさん、大塚屋の 半年に1度のはぎれ大会で 購入した はぎれが やっと 何かになったよ～。
リップルという 子どもの浴衣に使うような生地、夏だし 甚平にしたかったんだけど 110×40センチしかなくて・・・
いろいろ 試行錯誤した結果、袖と パンツの生地を 別の布にして 上下おそろいで 夏らしい服になったよ。
上は 袖と襟にゴムの入った スモックのような服。
下は 上の生地で たっぷりのフリルを入れた パンツ。
ネットで検索して見つけた型紙を使用。http://handmadenokokoro.web.fc2.com/katagami_index.html#w
家のこと、子どものことで なかなか時間がなくて 作り始めてからだいぶ経っての完成となったよ。
実名にも さくらの字が使われているので 生地は桜柄。
合わせた生地は 薄いピンクでドット柄。
・・・ちがう色で合わせたほうが 良かったかも？？？
さて たくさんの生地も買ったことだし 手芸熱が冷めないうちに 何か作んなきゃ。
・・・のまえに 作りかけてた よだれかけを 一気に作り上げたよ。
レースと表地をはぎ合わせるとこまでは ７枚同時進行だったけど その後 とりあえず３枚仕上げて 満足してた。
先週から 残りの４枚を 一気に仕上げた。
これ 作ってる最中にも よだれかけにしたいなって生地を買ってたし 先日のはぎれ大会でも レースを買ったから
まだまだ作れるよー。
って そんなによだれかけ 必要なかったら どうしよう(^^ゞ。
ひよ兄の時は たくさん要ったけど 他のお母さんの話だと 女の子はよだれが少ないとか？？
まあ 作るのが楽しいから いっかー☆
ちなみに 表地下半分は ダブルガーゼ、上部は 綿１００％
その下に 無地のダブルガーゼ
その下に 撥水加工の布（雨がっぱのような素材）
裏地に ワッフル の ４層構造となっております。
以前から さくらにスタイ（よだれかけ）をつけている。
初めは 友達からいただいた 手作りのかわいいスタイや お祝いにいただいた ブランドものをつけていた。
でも 足りなくなり・・・ひよ兄のお下がりも つけていた。
ひよ兄のお下がりは 男の子用なので 水色やグレー。
せっかく女の子が授かったんだから かわいい服や小物を・・・と 楽しみにしていた私らしくない！
と、手作りしたよ。
作り始めたのは 3月初めだったけど まー私の仕事は 凝る上に遅いので(^^ゞ・・・
ようやく完成したのが 4月に入ってから。
ネットでいろいろ調べて かわいいデザインの物を 真似したよ。
3枚同時進行だけど 完成したのは まだ1枚。
上部は 綿100％、下部は ダブルガーゼ。
リボンは 下部のダブルガーゼと レース編みのお花（一応さくらをイメージした）。
レースまでつけて なんてラブリー♪
水で消えるチャコペンを消すために洗って アイロン掛けずに写したのは 失敗？？。
この手作りスタイは 秘密があって・・・
ひよ兄の時にも 何枚か作ったの。
ひよ兄は よだれが多くて 手作りスタイでは すぐ服にしみてた。
中に タオルを挟んでも ダメ。
その時の記事↓
http://pub.ne.jp/akinyanko/?entry_id=2920882
市販品は 良くできた生地で 服にしみなかった。
で 今回 裏地に ひよ兄のおさがりスタイを使ったよ（だからちょっとヨレてます）。
おさがりスタイ、黄ばんでたり しみがあったりだけど 取っておいてよかった～。
まだ 数枚あるので デザインを思案中。
新しい布も買って 手芸熱が・・・
そんなことより いま しなきゃいけないことがあるのに～。
おととし、妊娠中に 義母が 私の服を作ってくれた。
義母は 洋裁が趣味で 頼めば作ってくれる。
このときは お腹が大きくなっても着れる服を 作ってもらった。
出来上がった服と一緒に 余り布ももらっていたので それで ひよちゃんの服を作ってみた。
と言っても 私は服なんて作ったことない。
正確に言えば 家庭科の授業で パジャマを作ったくらい。
でも ミシンは好きだし がんばってみよう、と。
図書館で 子供服の作り方の本を借り、四苦八苦した。
義母に聞けば ロックミシンや ボタンホールのできるミシンも貸してくれるだろうけど・・・
「私が作る！」と言われたら困るので やめておいた。
本に載っていたのは 襟付きだったけど ひよちゃんスタイ（よだれかけ）が手放せないので 襟なしで。
そのやり方がどこにも載っていなくて 適当に処理したら・・・
えりぐりが小さくなってしまい、急遽 少しほどいて 内側に折り込んだ。
袖も 何度やってもぴったり合わず、友人の助言により 中央にタックを入れた。
余り布なので 型紙の配置にも苦労した。
結局 全体的に縦縞なのに 袖だけ 横縞・・・(-_-;)。
私のも 所々つめて 今着れるようにした。
お盆に 福井に帰るので そのときに 一緒に着よう。
私の両親は 北海道ドライブ中なので 居ないけどね。
ひよちゃんと私の おそろいのチューリップハット。
リバーシブルで 裏はシンプルなベージュに イニシャルの刺しゅうが１つのみ。
↑名古屋市農業センターにて。
昨年、なかなか気に入った帽子が見つからず 自主制作。
ついでに 自分の帽子も おそろいで製作☆。
帽子なんて作ったことがないし 洋裁も あまりしないし 得意じゃない。
なんとかなるだろうと 本を見て作ることにした。
しかし なかなか気に入ったデザインが見つからない。
結局 図書館の本を参考にした。
ただ、大人用の型紙しかなくて ひよちゃんのは 適当に縮小したのだが てっぺんの所がちょっと失敗(^^ゞ。
完成は 夏の終わりだったため 昨年中はあまり活躍しなかった。
ひよちゃんも まだ歩けなかったしね。
今年 初めてかぶせた時は あごのゴムがついてなかった。
やっぱり これでは飛んでいってしまう。
リバーシブル帽子のゴムって どうやるんだろ・・・と 昨年製作してた時から考えてた。
で、出した答えがこれ。
ボタンにゴムをつけ、帽子の両耳の辺りに ボタンホールを作った。
もっといい方法もあったんだろうけど・・・これでも 裏・表 付け替えれば使えるよね。
ボタンは 余り布で くるみボタンを作って 付けた。
私のミシンは お母さんのミシン。
実家では 誰もミシンを使わないので もらったのだ。
古く、鉄製なので重い。
でも 充分使えるし 使い慣れている。
ただ ボタンホールの機能は 付いていない。
ボタンホールって 周りを細かくジグザグ縫いして 真ん中を切ればいいんだったよね。
で、試しに余り布で 何個か作って ボタンが通るかやってみて 大きさを決定。
ジグザグ縫いを２列、離れすぎず決してくっつかない用に縫うのが大変だったけど なんとか完成。
あまり上手に出来なかったけど ひよちゃんは 喜んでかぶってくれるので それだけで嬉しいよ。
