佐竹といえば鎌倉幕府成立以前から領地持ちであった家名の重い勢力。八幡太郎義家以外を源氏頭領の正統と認めない頼朝の血統プロパガンダにより、新羅三郎義光を祖とする佐竹は一度は国を失って鎌倉の御家人(サラリーマン)になるがやがて領地を取り戻す。
常陸国、平安鎌倉の昔は常世の国と呼ばれていた。故に常陸国の南部から上総国の半分くらいまで伊勢神宮の領地だった。戦国時代の時点で常陸国の北部に佐竹が栄えた。 . . . 本文を読む
日本の極右勢力?誰のことですか?韓国国会の安圭伯(アンギュベク)国防委員長(与党だそうです)あなたの目に安部総理と豊臣秀吉と重なって見えるのは目が悪いからです。問題の焦点から目をそらすために懸命に場外戦歴史戦に持ち込もうとしているのは明白だ。石平によると《「欲蓋弥彰」という中国の四字熟語である。「真実に蓋をすれば逆にそれが露呈してしまう」という意味合い》らしい。
『 《そればかりか、日本側の提案 . . . 本文を読む
Start in den zweiten Tag in Brüssel: 2日目
悲劇が続くドイツ。ドイツ銀行もどうするのやら。ワールドカップもそうだったが、ドイツが追い込まれている。移民の問題は身から出た錆だが、連立の崩壊まで行くとは想像できなかった。まだ崩壊してないが、争点に着地点が見えない。
ドイツをここまで追い詰めた原因はEUの中にいる共産主義者に原因がある。メルケルはモゲリーニに寛大 . . . 本文を読む
臨済宗円覚寺 横田南嶺老師 揮毫色紙忠恕といえば小泉純一郎が下手な筆運びで揮毫した二文字だが、私から数えて4代前の祖父(高祖父)は岡山忠恕という名前で、忠にして恕の道を歩んだ。近藤勇と同い年で、吉田松陰の4つ下1834年の生まれ。私から数えて120年余前に生まれた祖先となる。この人の人生の前半はまだ完全な江戸時代で、葛飾北斎や滝沢馬琴、十返舎一九もギリギリ生きていた。水戸藩の地方官吏、幕府側の砲兵 . . . 本文を読む
《スペイン政府、カタルーニャ州の自治権を停止へ》 10/19(木) 18:04 BBC News スペイン政府、カタルーニャ州の自治権を停止へ スペイン政府は19日、北東部カタルーニャ州の自治権を21日から停止すると発表した。 首相府によると、カタルーニャの自治権停止を可能にする憲法155条を発動させるため閣議が開かれる。 カタルーニャ州のカルレス・プッチダモン州首相は、中央政府が「抑圧を続 . . . 本文を読む
Dying Mi5 Agent Admits To Killing Princess Diana In Deathbed Confession← There was no truth to the story, which originated with YourNewsWire, a fake news site. As is often the case with fake news, the article lacked critical details such as when and where the confession occurred or how the purported assassination took place, and no other credible news outlet (or even tabloid) reported the story.The MI5 agent deathbed confession story was not the first of its type proffered by YourNewsWire, a site known for promoting baseless conspiracy theories. . . . 本文を読む
追捕2017.6.9
あれあれ、保守党過半数取れない?またルペンの再現?選挙操作か。
英国のEU離脱は僅差の投票結果だったが、メイ首相の信任の可能性は高い。制度の強みを活かす方法を知っているのと知らないのとでは政治家の成果に雲泥の開きが出てくる。メイ首相は議院内閣制の独裁的強みを知っている。トランプ大統領は大統領制の強みである政権樹立前のゲームによって権力を移譲される立場にあることを知らない。本 . . . 本文を読む
第二十二条
1 使節団の公館は、不可侵とする。接受国の官吏は、使節団の長が同意した場合を除くほか、公館に立ち入ることができない。
2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。 . . . 本文を読む
追補2018.4.11 ついにこんなムーなニュースまで
『現英国女王であり、英国国教会のトップでもあるエリザベス2世が、イスラム教の開祖である預言者ムハンマドの子孫である可能性が浮上した。英誌「The Economist」オンライン版をはじめ、多数の海外メディアが報じている。
イスラエル紙「The Times of Israel」(5日付)によると、今年3月、モロッコの新聞社「Al-Ousbo . . . 本文を読む
"Russia is also one of our external borders and our neighbor, and I do not cease to call for establishing good relations with Russia despite different stances. For me, this means to continue to adhere . . . 本文を読む
『訪中から米国に戻ったキッシンジャーは12月5日、米中関係全国委員会主催のイベントで、トランプ・蔡英文電話会談への中国指導部の冷静な対応を高く評価した。
「現時点で中国指導部の冷静な対応に非常に感心している。これは冷静な対話が可能かどうか見極めようとする決意の表れに見える」。キッシンジャーが自らの習への助言の成果を確認した発言だろう。』日経新聞12.7 . . . 本文を読む
上下分離を行う理由はバスと公正な競争をするため。というのは合理的。しかしその前に、つまりJR北海道の歴史は国のインフラだったということが忘れ去られ、単なる事業体のスタートラインを合わせるという発想に落ちている。
満つれば欠けるというが、インフラストラクチャー自体が下り坂を迎えて、全国各地でかけ始めている。満ちている時だけ月で、欠けるときは張りぼての小道具、あるいはゴミという都合の良いことはできな . . . 本文を読む
『DaiGo 僕は、自宅のソファで猫を膝に乗せながら読書するのが一番幸せなんです。僕の人生のテーマは、知識の最大化なので、1日20~30冊くらいの本を読み続けて、新しい体験ができればそれでいい。そう考えると、お金を稼ぐためだけの活動というのには、そんなに興味がないんですよ。
もちろんお金を稼ぐことは大事だと思うし、稼いだほうが選択肢が広がっていいとは思うんです。ただ、お金を稼ぐためだけに、嫌いな . . . 本文を読む