ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

もったいない

2010-09-27 05:52:26 | 不動産鑑定
本日の天気は

いやぁ、昨夜は保育園仲間のお宅で御馳走になったのですが、御料理、御部屋、そして御家族の人間力、どれをとっても素晴らしすぎる完ぺきな御もてなしにただただ圧倒されました

普通にアレが出来てしまうってのがねぇ。

懐の深さといい、正に格の違いを感じた夜でございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

ま、それはさておき。

自分の経験から言っても、警察と検察ってのは、とにかく自分たちのシナリオを曲げない信念ってのをね、持ってるという印象です。

イイもワルイもなくって、「それが仕事」っちゅー感じでしたよ。

朝から晩まで、

「そう言ったんでしょ?」

「いや、言ってないです。」

「言ったんですよ。そうでしょ?」

「いいえ、絶対に言ってません。」

なーんてやりとりしてると、しまいにどーでもよくなってくるんですよね。

しかも、

「裁判になったら『わたしは否定したんですが』って言えばいいじゃないの。」

とか

「これねー、そこまで頑固になってるとお宅さんの所属団体にも報告入れることになるけど。」

などと平気で(マジよ、これ)言ってくるんですもの。

今回、いろんな問題が出てきたようですけど、氷山の一角だと思います。

勿論、全部が全部そーゆーワケじゃないんで(しょうから)、思い込みすぎるのはダメですけど、まぁ、ホンマ、おそろしいですよ。

窓もないハチの巣のような部屋の一室で、もしくは、窓もスペースもある部屋で、ぜんぜんヒトの言うこと聞いてくれへん人間相手に、終日問い詰められるなんて、あー、時間もったいない。

村木さんの気持ち、本当によく理解できます。

さて、と。

今日は夕方くらいに一風変わったお仕事の予定が控えているので、いやはやどうなることやら。

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コメント
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