兼ねてから、この「太陽の」塔 の横に飾りたい理由だけで製作していた ガンダム が完成しました。
スケール(大きさ)が同じなので、一緒に並べると より親近感が沸くような感じがするね。(たぶん)
本物そっくりな「太陽の塔」だけに、ガンプラもRG(リアルグレード)モデルを選択。
とことんリアルを追求したとあって、塗り分けも完璧。 ちょこっと手を加えるだけで恐ろしくカッコよく仕上がります。
昔苦労した目のまわりの色も パーツ分けされているので、いとも簡単に美しく組み上げることができます。
初代モデルは一体形成だったんで、爪楊枝の先で これを塗った者からすれば感動モンです。
それにしても超カッコイイ・・・ 35年ぶりにガンプラに触れてみると、その進化の度合いに驚かされます。
(初代からいきなり究極モデルですからね) また一つ子供の頃の思い出が甦ったようです。
これでやっと、待ちに待った「太陽の塔」とのツーショットが実現しますぞ・・・(キモト)