一昨年の暮れに、15年以上お世話になっている公民館館長から、地区のじょんがらを現代風にして伝統文化を作りたいので、歌ができたら振付をお願いしたいと、お話をいただきました。
ちなみに、館長の想いは
一曲踊りきったらインナーマッスルも鍛えれて、いい運動になる要素をふまえ、
難しすぎず簡単すぎず、運動的な体操にもなるような感じで…と
私なりに、曲のイメージと作らせてもらいました。
カメラを持ってる保護者さんかと思ってたら記者さんだったようで、翌日新聞に載ってました‼️😆
昨年は、地区の運動会でお披露目するのに急ピッチで小学生に覚えてもらい、夏祭りと文化祭でも踊らせてもらいました。
今年はコロナ禍で全て中止になる中、
伝統文化として、地区に根付いていく為に、地区と学校と市で小学三年生の授業の一環に子供達に振付を覚えてもらう時間が設けられました。
密にならない様に、2時間目から4時間目1クラスづつ、子供達に振付を指導して、10分弱ある曲を各クラス2回ずつ踊り、皆んな2回目には完璧に踊れてました👏
真面目で可愛くて、いい子たちばかりでした😊
長くお世話になっている地区に貢献できる機会を与えてくれて、感謝の一言です(^^)